◆お知らせ
掲示板が復活しました。
8/15 13:04
遺書
恐い 恐い 恐い 助けて
死にたくない
気もちも悪い まり子
の発端になったのでしょう。

ファイアー ビー(FIREBEE。BQM-34AJ 全長7m、全幅3.93m、全高2.25m、重量686.3kgで、最大速度0.96マッハで実用上昇限度1万7000m、航続時間は約60分)

最先端の頭脳を積んだファイア ービーを空中では電子戦機ECー1(78-1021)*、海上では護衛艦まつゆきが実施するなら、ミサイルの頭脳としてファイアー ビーの発射実験は可能です。

攻撃してくるミサイル迎撃のための半導体レーザー結合。光ファイバー画像解析装置を搭載しています。光学センサーで識別し、最適攻撃手段を選択できる当時の最先端技術です。米国はこの日本の技術を自国の巡航ミサイルの中心部分に組み込み、トマホーク ミサイルを完成させました。

*防衛省の航空自衛隊 主要装備欄に不掲載。電子戦訓練機でECM(妨害電波)訓練に用いられる事から機密事項。1985年4月から1986年3月31日に掛け実用試験を実施
J/ALQ-5、電波妨害装置搭載時。
[タイトル]
乗客もファイアービを見た
(SP)
週刊サンケイ1985年9月19日号 元電気通信大学講師井上氏談話「フライトレコーダーを見ると既に24分10秒には方向蛇が右に飛んでいる…」

異常発生時刻18:25:00を18:24:35.6にしたと考える時に、18:24:30が始めの異常発生を念頭に置きます。
18:24:35.6ー18:24:10=25.6

25.6前つまり:25:00−25.6=18:24:35.6には、謎の飛行体を回避運動で躱わしています。

回避運動で躱させて、25分丁度に精確に垂直尾翼に軽衝突させたとなれば、衝突物体の中に組み込まれた電子頭脳の優秀さをテストして居たと想定出来るでしょう。
[タイトル]
第ニ回目の異常発生
(SP)
18:26:03 (ACC)

ANA35へ 今 丁度 大島の西 22マイルに緊急事態の機が居ますので、三原ポイントから河和に磁方位210の進路を取り220(22000フィートの事6705m)迄、上昇して下さい。

*この通信で、JAL123便の対策でANA35便に安全高度迄上昇する様に促して居り、123便が実際には220以下にJAL123便が飛行して居た事を示してます。

18:26:33 (ANA35)
既に三原を通過 200に進路を取ってます。
220迄、上昇します。
[タイトル]
JAL123高度の
(SP)
18:12:16
離陸 (前後方向加速度3G)

18:12:30「東京ディパーチャー、日航123便、滑走路方位を維持しています。800フィート通過しました」

18:12:35 管制塔 日本航空123便は、180度回転した後、浦賀に向け上昇した後、1万3千フィートを維持して下さい。

* 以降 高度の指示は受けて居らず、上昇はしてません。

18:15:55.機首方位200度

(事故調査委員会報告では18:18)

詰り3962mを保持していた事になります。

これが、18:25の事故発生時の高度です。

朝日新聞8月13日夕刊JAL123航路図参照
[タイトル]
事故発生時の123便の実際の高度
(SP)
JALの機内の案内放送から
ladies and gentlemen
のフレーズが消滅します。
寂しくなります。
[タイトル]
良い時代の終焉
(SP)
18:24:48 「オールエンジン……」は「オレンジエラー」ではないかと思っています
マスターコーションランプがオレンジ色に光って異常を知らせたので,F/Eが「オレンジエラー」と言ったのではないかと
(PC)
18時41分に、日航航空部から東京空港事務所に通報。 20時20分羽田空港に対策本部、羽田東急ホテルに乗客の家族控え室を設置した。


「レーダーから123便が消えてから約30分後、スクリーンには、消失地点周辺を飛ぶ複数の機影が示されていた。捜索する自衛隊機や米軍機。 レーダーの記録と通信の記録を纏め、羽田から霞が関の運輸省にすべての記録を提出した。終わったのは午前3時」
[タイトル]
レーダースクリーンから消失
(SP)
(JAL123) えー
もう少ししたら

(東京ACC) わかりました
そして……

(JAL123) あー、 コンタクトしますので

18:41:10
(東京ACC) JAL123、羽田にコンタクトしますか?

18:41:17
(JAL123) そうおねがいします もう一度、あー 再び コンタクトしますので、えーこのままモニターしておいて下さい

(東京ACC) はい理解、スタンバイ

123便は、甲府市の南側を飛行。管制用のレーダーとは別のレーダー画面で位置の記録を取り始める。(管制官証言)

18:41 日航社内無線で、東京コントロール(ACC)と連絡。

R5のスチュワーデス大野 美紀子(25)が、乗客(の小川 哲さん)が座席からオレンジエアーを見たと機内状況を通報します。

表向きR5ドア故障としたのです。

R5ドアが、ブロークンした羽田にターンバックする
[タイトル]
レーダースクリーンから消失
(SP)
(ACC)
了解、これからは、日本語で話して戴いて結構ですから
18:31:28
はい、はい (JAL123)

18時33分に航空管制当局から連絡が入った。18時41分に、日航航空部から東京空港事務所に通報。 20時20分羽田空港に対策本部、羽田東急ホテルに乗客の家族控え室を設置した。

リモートコントロールで、トランスポンダーを切られます。 上昇しても機体は映らず早く山岳地帯に向かわせられると踏んだが、
コックピットのクルーの必死の努力で阻まれます。

リモートコントロール側は、トランスポンダーを入れ東京コントロールのレーダースクリーンに映り始めます。

18:40 スコーク77 (squawk7700=緊急事態:Emergency) スクリーンに「凹」マーク再出現。

18:40:45
(東京ACC) JAL123どうぞ

(JAL123) はい、なんですか? えーと、
ちょっと待って下さい
今 エマージェンシー
ディセントしてますので

(東京ACC) JAL123了解、わかりました
[タイトル]
レーダースクリーンから消失
(SP)
123便は、静岡県の小川港、 石津付近の上空へ入りライトターンして、18:30:12「プルアップ」を指示、焼津駅北北東の高草山(501m)を掠めます。

「ジャンボ機は、静岡駅南西方向から駅方向に右旋回し、今度は、左へ翼を傾け、S字状旋回翼上下3度程繰り返し、北の雲の中に消えた」焼津市の石津町原崎 三夫氏(57)

右旋回した後にリモートコントロールで、左旋回を掛けられ右旋回します。

18:30:51 いやだ もう (CAP)
火災警報音 (リモートコントロール)
再び上昇して行きます。

18:31:02
(ACC)
降下可能か ?
現在降下中
(JAL123)

(JAL)
申し訳ありません
現在、規定航路の外に出てます。

(ACC)
その通り、現在位置は名古屋から72マイル.名古屋に着陸するか?

18:31:21
あー…名古屋。羽田に向かってます(JAL123)
[タイトル]
レーダースクリーンから消失
(SP)