スナック元バス 漫画道
過去ログ1420
2023/8/28 9:17
▼おぢょんぢむらさきのスカートの女、読み終わって、
「え？」
ってなって読み返して自分が思ってた倍くらいの伏線がある事にビビり倒すよねー。
怖面白可哀想な話というか、案外自分もお仲間な気もするというか、ザワ…ザワ…てなる。
▼おぢょんぢえー！コンビニ人間、先週読んだばかりよ！藤沢の本屋がめっちゃ寂れてて、なんか買わねば！と思ったけどまともな本が「コンビニ人間」だけだったのよ。面白くて一気読みした。あと村田沙耶香のおすすめなんかない？
あひるは今朝読み始めたばかり。でもバタバタしててすぐ中断の憂き目。
▼NOZAむらさきのスカートの女 は読んだよ。面白いよね。ちょっと怖いし！？
同じ今村直子さんの「あひる」も、変でこわくて面白です。こっちも好き。芥川賞といえば、「コンビニ人間 」村田 沙耶香さんも好き。村田さんの小説、めちゃめちゃ怖い、いろんな意味で。まさに芥川賞作家だなーと、個人的にはまってます。
水道、面倒だね。何とか早く直ると良いですー（＞＜）。
▼おぢょんぢはーあ！ 面倒臭い！
なんかちょっと指先洗いたい、って時、人生に結構あるのねー。
本当にそう言う時が面倒臭い！ 洗面所に洗面器に水張って、康太の壊れた
水筒の蓋を手桶がわりにちょいちょい掬ってぴちゃっ、て洗うの面倒臭い。
ハンチバック、芥川賞の小説、読んだよ。なんか思ってたのと全然違った。
書評を見ると、紙の本に愛着のある健常者へのルサンチマンが煮えたぎってる、
みたいな事が書かれていたので、そういうの嫌いじゃないわーん！
と思って読んだら思ったより何つーか、下ネタとゆーか、そっち方面が
強烈で、えー芸術ってえぐいなー、と思いましたとさ。
無邪気に書かれた芸術なのか、何かに対する挑戦で書かれたのかもよくわからん。
Kindle Unlimitedで読んだ、同じく芥川賞の
「むらさきのスカートの女」
が面白かったからちょっと変に期待しちゃったのかも。むらさきのスカートの女は
読んでいると黄色のカーディガンの女の方が気になって仕方なくなる小説よん。
▼NOZAそうか、経年劣化になると保険でないのか、なんだかな。
毎日暑いのに、これはきついっすね。
とにかく無理せずお大事に！？としかいいようがないですー。
▼おぢょんぢうふっ、うふふふっ、あはっ、あはははっ、あーおっかしい！
火災保険、経年劣化の水道管破損は補償対象外、
工事が来るのは来週なんですって！ 超ウケるー！
まだまだ続くの、こんな生活。あはははははははははー！
なんかね、水道管スペシャリストのアベンジャーズチームが集結できるのは
来週しかなく、でも集結できたら1日でバシッと直る可能性が高いから
1週間水道管元栓開け閉め生活続けろ、ですってー！！ 腹筋崩壊！