御殿をたてたり、横領したり

過去ログ184 2004/8/14 1:16

▼たけ
お疲れ・・・
本当は今頃、姪っ子の読書感想文の手伝いをしているはずが、働いています。しかも、徹夜で・・・。
もう、この会社、わけわかんねぇ。


水ぽんへ
はまおから電話があって、連絡をとりたいってさ。ホームページ作成のことで聞きたいことがあるらしいよ。電話してやってくんなまし。ケータイを教えていいなら教えるけど。
8/14 1:16

▼きっしー
相変わらずのおじょんじ節2連発に、読みながらニヤニヤしてしまったキッシーです。恐山に行ってみたり話題のマツケンサンバのライブ(?)を聞いたりと夏休み満喫かな?私はと言えば昨日1日だけ休みを取ったものの、生まれて120回目くらいの風邪をひいたノボックス・ハスキーボイスバージョンを引き連れ、午前中は近所の小児科に、午後は別の病院で自分の診察に3時間もかかって、夏の1日は暮れていきました。冬中ノボに風邪うつされまくって、風邪は治ったのに咳は出続ける私。育児とは我が体力への挑戦だわ、と夏の夕暮れを見てつぶやいた、2004年のお盆でした。(続)
8/13 16:02

▼澤本@鯖止め
まきのごめーん、ごめーんまきの〜。
さて、ふと気が付くと日曜日の神宮球場。花火大会を見に行ったわたくしたちの目の前にぎこちない笑顔の赤いラメシャツの壮年男性4人組が登場。大画面で一人一人映し出されるたびに、
「この人、つかまったよねー。麻薬?」
「あー、暴露本書いたのこの人じゃなかったっけ?」
棚木、ひろみちゃん、京子りんらと彼らのメモリーを語るも、どす黒さばかりを再認識したフォーリーブスですが、♪ニッチモサッチもどうにもブルドッグ〜、のフレーズを聞いたらやはり“きゃー!”などと叫んでしまいました。おりも政夫あたりは昔の面影を残していましたが、江木さんは中国共産党の幹部みたいになっていました。あんまり歌うと血圧が上がるのか、20分くらいで4人は消えました。
そして花火のあと、油断していたわたくしたちに、花火以上の輝きをもつ宇宙からの物体Xが登場。それは黄金の羽織はかまをまとった松平健。マツケンサンバを大熱唱するその姿は、やや後ろ目のアリーナでステージ上のものすべてがぼんやり見える距離において、1等星くらいに輝き、東京中の虫が集まってきそうな明るさとなっていました。
8/13 10:32

▼澤本@鯖止め
はう! ごめん! 間違ってまきのの投稿消しちゃった.....。どうしよう。
8/11 19:05

▼澤本@鯖止め
みなさまお疲れ〜! なんちゅーハードな日々を送っていらっしゃるのでしょう。
わたくしはといえば、先週木・金とお休みをとって、ねぶた祭りを見に行ってきました。
BBQに来ていたきよぴーの会社が正装セットを貸してくれて、全身エーザイの広告が書きなぐられている耳なしほーいちのよな浴衣をひざまでたくし上げ(正装)、ラッセーラッセーと2日間も跳ねてきました。ねぶたを間近でみたり、さわったり、刺さったりして楽しかったです。
あとねぶたの合間を縫って、恐山にも行ってきました。入り口にある「合掌霊場アイス」という霊界のハーゲンダッツで霊場スイーツ初堪能。フレイバーはヨモギ。チェルノブイリって確かニガヨモギって意味......。などと新約聖書に思いをはせていると、場違いな吉幾三のポスター発見。
「君に逢いたくて」
という曲のポスターなのですが、バックが恐山。
「逢いたくて、ってイタコに口寄せして逢うのかよ!」
と大爆笑。霊場アイスは現世で言うシャーベットで、まだ生きているわたくしにはおいしくなかったです。恐山は硫黄臭いのをのぞけば、地面は白い砂、湖は澄んだブルーで、撮りようによってはお洒落ビーチに見えるかも、とリゾートっぽさを意識した記念写真を撮りましたが、どうひいきめに見ても水木しげるがムーミン谷を描いたかのような風情となっていました。因みにキャンギャル(イタコ)はいませんでした。つづく。
8/11 19:04

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