スナック元バス

過去ログ225 2004/12/2 23:34

▼noza
そんな真由美に今夜もママが一言。
「真由美も、いつまでもこんなとこいないで早く帰りなさい。年下の旦那が焼きもちやいて待ってるわよ」
不況の木枯らし吹こうとも、肩寄せ合えば、いつか心もあったまる。ああ、小滝橋、心のふるさと、スナック元バス〜〜♪(来週に続く)
12/2 23:34

▼澤本@鯖止め
久美子はさー、体調が悪いっていうと、ママが自分の貯金(お店の小田原ちょうちんに貯めている現ナマ)を
「これ、持っていきなさい!」
って渡してしまうことを知っているから話せないんだよねー。
真由美がグチっている時に限ってよく現れるのが松田さんよ。それで歌で真由美をなぐさめるの。気分が明るくなった真由美は普段は全く歌わないんだけど、松田さんのギターなら、ってデュエットを披露するの。銀恋とかそっとおやすみとか、すごおおく、古い曲。
12/2 18:24

▼澤本@鯖止め
おお、食器を洗って帰っていく、ってすごくリアル。ロボコン100点!
そんで茸●くんはほぼ日超ダッシュ終電帰りなのに、スナック元バスに灯りがついているのを見つけると、戸をがらっと開けて、
「ママ、まだ働いているの〜?」
って聞かずにはいられないの。で、
「あんたほどの激務の人間にまだ働いているの、って言われたくないわよー。やだー、どうせ終電間に合わないわよ〜今日は飲んでいきなさいよ〜」
とタンバリン片手のママに返されるのを日課としているの。そんで電車に間に合わなかったらホントに飲んでいくの。週2くらいの割合で。もちろん土日含めて。
たまに大昔のホステスで、今はすっかり専業主婦に落ち着いたトモヤがだんなの出張などで遊びにきていると、身の危険を感じてそそくさと帰ったりするけど。トモヤは魔性の女だったから。
12/2 18:08

▼noza
そうそう、もちろんレーザーディスクのカラオケがある!
そして、いつも4時頃になると、お昼を食べ損ねた近所の会社に勤めるたけ●くんが、営業時間でもないのに、やって来ては、冷えたカレーを食べて、食器を洗って帰っていく。
店の売れっ子だったホステスの久美子と真由美は、銀座のお店に引き抜かれてしまったの。でも、久美子は銀座のお店で働きすぎて、身体を壊しているんだけど、それをママに言えないでいるの。真由美は、早く自分のお店が持ちたいんだけど、今のお店がなかなか独立させてくれなくて
、時々店をさぼってはママに口を言いに行くの。
12/2 17:37

▼澤本@鯖止め
置いてあるTVはキドカラーで、電子レンジはエレックさんでね。
12/2 16:27

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