スナック元バス
過去ログ242
2005/1/6 14:51
▼nozaうそー！まじ？
おいら、ハルコで厄落ちしたってことじゃん。らっきー。
でも、産むまで苦しんだのは、厄年だからだなあって、なんとなく思ってました。
みんな、産め。
1/6 14:51
▼まきまき女の３０代は厄づけと、聞いたことあったけど本当だったのね！無事に３０代を乗り切るってことはかなり難しいのね。
厄年に子供を産むと厄落ち、親（身内？）が死ぬと厄を持って行ってくれるから良いことって本当？
1/6 12:59
▼はまぐちいいえっ！ 女の30代は厄という厄にまみれてるのよぉ〜〜〜〜〜。
１回目は33歳（実齢で言うと、31歳が前厄、32歳が本厄、33歳が後厄）
２回目は37歳（実例で言うと、35歳が前厄、36歳が本厄、37歳が後厄）なのさー。
昔の女性は寿命が短く30代になると病気も多発した・・・と、何かで聞きかじったことがあるわ。。。。つーか、牧野は今年何歳だっけ？どっちにしても、30代２回目の本厄は知らずに過ぎ去ったのね〜。さすが牧野！ってうゆーか、私も前回の厄払いのお札が今でも家にあるのですが・・・・・。返納しようーと思ってるうちに、次の厄が来ちゃったよ。
1/6 12:38
▼まきまきちょっと確認。女の厄年って数えで３３歳だと思ったけど。普通の歳でいくと３３、３４、３５が前厄、本厄、後厄なので年女の皆様の厄はすぎざってます。たぶん。
1/6 9:50
▼きっしーおじょんじからの年賀状、昨日届きました。かなり笑えました。マツケンサンバのビジュアルにも笑ったけど「負けないわよ、サーヤ！」にも笑えました。
サーヤと言えば「名字は黒田さんになるの？」「税金は払うの？」等と女性セブンみたいな質問を母にしまくった年末。「（ご主人が）都の職員なんだから払うのよ〜」と答えられ、なんかナットク。でもサーヤご本人の持参金とか今後の年収を聞いて、一小市民はフラフラしてしまいました。でも、にこやかに笑う（？）あの口元には愛着が。幸せになって欲しいざます。
1/6 9:49
▼はまぐちあけおめ〜〜〜★
ってこんな時間だよっ。新年早々、働きまくってる年女＆厄年のハマグチです。
去年はさまざまな舞踏会や園遊会や披露宴？にあまり参加できず、残念だったわーーーー。
今年こそはっ！と思ってるのですが、昨年末から新規の月間誌を担当し始めたので、かなりヤバイ状態です。
でもでも、おじょんじくんの新居には何が何でもおじゃまするわよっ♪ぜひともご招待してね。
ふと思ったけど、サーヤと私は同い年ってことは、サーヤも年女＆厄年なのね。しきたり？を重んじる天皇家でも、サーヤの結婚は厄年に構わず行うのね。そうよね。妙齢ですものね（私もね）。。。。でも、婚約会見が中止になったり延び延びになったりしたした昨年は、前厄だったのかしら・・・・・？でもでもサーヤには幸せになって欲しいの〜〜〜〜。（私には言われたくないとは思うが。）・・・・と夜更けにおもふのでありました。
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