スナック元バス高校/青春白書

過去ログ413 2008/12/4 13:26

▼まき
梅ジャム、シロップ煮、ケーキに入れるという意見が多い。肉を煮る時にいれると柔らかくなるんだって。酒に漬け込まれても梅の性質は変わらないんだね。魚を煮る時に入れると臭み消しになるし。
でも一番気になったのは「フライ」東京ガスのHP、食材情報にただ小麦粉、卵、パン粉をつけて低温の油で揚げると書いてあるんだけど。どうなの?想像つかない味。。
気になるアルコールは火を加えれば抜けるし、一晩水につけておいても抜けるらしい。オリーブの塩漬けならぬ梅酒の梅の塩漬けレシピもあった。アルコールを抜いた梅を塩、酢、黒こしょう、オレガノを入れてさっと一煮立ちさせたら冷ましてつけ込むだけ。4,5日でできるらしい。確かに見かけはオリーブの親分。味も良いらしいよ。
12/4 13:26

▼まき
梅酒の梅で梅ジャム作ったら甘すぎてそのまま冷凍庫に長期保存。熟成中。。
子どもの頃梅酒の梅が大好きで年末年始、梅酒が解禁になるので食べられたんだけど、ある年食べ過ぎでぼーっと(早い話が酔っぱらった)してしまった。

漬け物嫌いなのに唯一大好きだったのは奈良漬け。甘酒(熱いから)は嫌いなのに粕漬けの魚は大好物。今から思えば子ども時代から酒付け。。。
12/4 13:07

▼noza
毎年、梅酒の梅があまって冷蔵庫に貯蔵されっぱなしなんす。なんかグッドな解決法ははいでしょうか?
12/4 10:23

▼noza
サンタさん、難しいだろうな…。うちは、上の娘には「強気」を、下の娘には「遠慮」をプレゼントしてほしい…。
12/4 10:22

▼こうたのはは
あ、角煮まだ作ってないや。
康太が今度は買い物カートにはさまれたよ。いずれ落ちる、と思っていたらはさまれる方だったよ。見知らぬ人々4−5人に助けてもらっただよ。おかげで怪我もなくありがたいことです…。サンタさんには“落ち着き”をプレゼントして欲しいだよ!
12/3 22:03

▼こうたのはは
母が辻留の料理本をくれました。昭和39年発刊のくせに画期的。豚の角煮は、まず、おから入りのお湯で下茹でします、ってやりかた初めて見たんだけど…。おからに油を吸わせるらしいです。試したいこと山の如しですわ〜。あと、肉何グラムで、しょうゆは何mlで、とかって表記じゃなくて、肉は豚の三枚肉、以上! で、調味料の配合にいたっては、割合しか書いてない! パンのプロ用のレシピみたい。
コメントも趣深く、「応用として、煮合せものにするときは(中略)ぐみりっと感じる角煮に対して、しゃきり、むっちり、さらりといったものを配して欲しいのである」って!! ぐみりっ、って擬音て斬新だわー。しゃきり…ううーん、れんこん? むっちり…えーっまさかパン? さらり…う、梅酒? などといちいち考え込んでは笑ってしまい、単に読んでいても楽しいですわー。作りたいわー、ぐみりっとした角煮。

昔の料理本ってみんなこんな? 先日おばあちゃんの葬儀の時、おばあちゃん愛用の料理本をお棺にいれてしまったのがちょっと惜しい…。
11/30 23:01

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