スナック元バス 漫画道
過去ログ467
2009/10/18 15:26
▼noza運動会、おつかれー。
ハイテンションなおばーちゃんの姿が目に浮かびます〜。
うちは、雨が降ったりやんだりの中、雨に濡れながら、忍者やってましたねー。
滑り台のようになった平均台を登るのですが、ぬれてるからすべって全然登れない。それを先生が無理矢理お尻を押して登らせていくという…。
子供ものんびり楽しく、というより目が必死。
自衛隊の訓練のようなハードな運動会でしたが、母、思いっきり笑ってしまいました。
10/18 15:26
▼こうたのはは運動会が無事に終わった…。康太、大興奮で退場門に突進して2回倒してたけど。徒競走、勝手に2回走っていたけど。でも踊りはほぼ完璧に踊れていた！ 必ず先生が隣に付いてて脱走しないように見張ったり、抱っこしたりしてたけど！
孫と一緒に走る競技にわたくしの母、参加。孫と走るのがそこまで嬉しいのか、と言いたくなる様な浮かれよう。出なかった姑と舅に悪かったかしら、と思ったけど超マイペースの2人は子供の紅白帽についている首カバーについて、兵隊さんを思い出すねー、などと好き勝手なメモリーに浸っていて拍子抜け。少人数制のせいか場所取りとかする人もいず、まだ演目残っているのに昼寝をしだす保護者もいて、のんびりほのぼの楽しい運動会でしたわ〜。
10/16 22:10
▼noza凧になったお母さん
知らないけど怖そうだ。
最近読んだミステリーに、「ひまわりの咲く夏」がすごい怖かったんだけど、
冒頭、小学生の友人が自殺して、ひらひらタコみたいに校庭を飛んでいるシーンがあってそれもちょっと怖いのだ。
9/18 10:35
▼こうたのはは兄弟揃って磔の上、槍で突かれ殺されるって刑を受けて、磔にされて怖がって泣いている弟を笑わせようと兄ちょんまがベロをだしておどけて笑わせて、おどけさせ＆笑ったまま殺されるって話です…。あれって一体どんな寓意と教訓があったんだ？ 怖い話としてしか記憶にないー！ トラウマになってる人もいそうだわ。不条理なことは起こる時は起こる、って話か？ きっと平成の子供にはこの話、残酷すぎるとかって理由で読み聞かせ会や図書館でも取り上げられたりしないんだろうね。
「凧になったお母さん」とかもね。兄の教科書に載ってただ。ちびるかと思っただ…。しばらくこのお母さんがひらひらと自分のもとに飛んできたらどうしようとびびりまくって暮らしたものです。
9/17 21:43
▼nozaああ思い出しちゃった。「ベロ出しちょんま」
怖い絵本なんだよねえええ。
9/17 10:27