スナック元バス 漫画道
過去ログ505
2010/6/30 11:59
▼こうたのははああ！ わたしがそういう女子でした。赤いコート（中身は赤いセーター）に赤いスカートに赤いタイツに赤い靴で母に、
「やりすぎなのでは？」
と言われても、これがいい！ と言い張ってとんがらしのよないでたちでヤマハに行ったりしてました。
6/30 11:59
▼nozaこれからもし、男子＆母のファッション格差が激しくても、
ああ、あれは愛着の一品なのねと温かい眼差しを注ごうと思います。
女子＆母のファッション格差は、裏でドロドロとした女の闘いをご想像下さいね。
6/29 14:33
▼nozaそうか、男子はそういう悩みがあるんすね。
女子のばやいは、ちょっとびみょー。
女子は、あきらかにその配色ないだろーとかその服にその靴はないだろうー的なコーディネートにもかかわらず「可愛いからこれ着てく」とゆずってならない娘と母の対立が多いようです。
でも、確かに子供の服装の方に自分も合わせることが多いな。やっぱし。
6/29 14:24
▼こうたのははああ、やっぱり子供がヨレヨレを着ていると、そうなるのね！
男の子だけなのかな、康太もお気に入りの服は、いついつまでも、どこどこまでも着るざんすよ。世田谷線のTシャツなどは、康太が絵の具をつけてしまって、もうどうしようもないので出さないでいたけど、パジャマが乾かなかった日に寝巻きにしたら、思い出したみたいで、セタT愛復活ですよ。寝巻きにも着たがるし、幼稚園にも着て行きたがるし。今はよくよく言い含めれば、言うことを聞いてくれるようになったけど、2-3歳の頃だったら頑として聞き入れてくれず、外に来ていったと思うよ。因みに来月のお泊り会の寝巻きは絵の具の染み付きセタTです。パジャマあるのに。新幹線のと、サッカーユニフォーム調のが。うう。
東村アキ子先生のテンパリストにも、子供がヨレヨレ服を譲らないので、服も髪も一度ばっちりゴージャスにきめたにもかかわらず、髪も服も普段のものに改めた、ちゅーエピソードがあるです。あれは正しい判断か。
6/29 11:36
▼nozaマラドーナいいよね。あんな雰囲気の印刷会社の社長さんいそうだよね。
本田の高い声が、ちょっと気になります。
亀田兄弟を思わせるので。
6/29 11:10
▼nozaギャルっぽい子ってどんな子を指してるかわからないですが、
テレビの中にいそうな子はいる。もしかしたら、劇団とかテレビの仕事してるのかな？…みたいな雰囲気の子とか。
それとは別に、学校公開（昔の授業参観ね）で、ママがオシャレで美人でステキなのに、子供がヨレヨレのＴシャツとか着てるのをみると、ちょっと切ないっす。
逆に親子でばっちり私立お嬢様系で決めていらっしゃるのを見ると、
「ははあー」とひれふしたくなるけど。
6/29 11:09