スナック元バス 漫画道
過去ログ643
2013/4/9 10:06
▼NOZAかんじくんオメデトウ！ちょうど花のない時期になっちゃったねー。もう少しすると、さつきとか5月の花がたくさん咲くのにねー！
新学期、新しい先生にこども以上の親がドキドキするよー。次女んとこは71人が70人で3クラスから2クラスになってしまい、１クラス35人体制。ちょっと不安〜。
4/9 10:06
▼こうたとかんじのはは昨日寛二の入園式。桜は殆ど散り、チューリップは土日の大風で茎だけに。なんか、花がないだけで浮かれた気分が薄れ、必要以上に質実剛健な感じに。花って大切なのね〜。
4/9 7:50
▼こうたとかんじのはははっとするセリフの多いドラマだったよね。「結婚は幸せになるためにするものじゃなくて、もしかしたらこの人と一緒になったら不幸になってしまうかもしれないけど、それでもいいという人とするもの」だっけ？そんなようなセリフが印象深かったわ。印象深いはずがあやふやだけど。
それにしてもテレビのICカード、なくすと結構大変ね。ここ３日探しまくりの未だ見つからず。大きいテレビは今までの録画番組およびDVD再生専用となりつつあります。犯人寛二を尋問してもなんの手がかりもなし。とほほ。
4/4 21:16
▼hatahata「純と愛」の最後の純の長台詞。私も脚本家はあの言葉を言わせたかくてこの作品を作ったんじゃないと思ったよ。それと純役の夏菜ちゃんはあの言葉を言うために、純としてここしばらく生きてきたんだろうと。ま、同じことだけどさ。ほんと風と共に去りぬだったね。
「里や」が火事になってみんながバラバラになるとき、余貴美子が純に「ようやく連ドラの主人公っぽい顔になってきたねー」って言うシーンがあって、あのときの純ちゃんっていうか夏菜ちゃん本気で泣いてたよね。あのシーン、よかったわ。
4/3 10:22
▼こうたとかんじのははあまちゃん面白いね！初日、電車がたくさん出てきて子供大喜び。
あとしつこく純と愛だけど、あの原っぱみたいなところで「もう泣かない」とか誓うシーンは、風と共に去りぬのタラの丘で「もう飢えない」と誓うシーンに似て蝶だった。あれが見せたくてこのドラマ書いたのか？作者は、と思ったけど、どーなんだろう。
4/2 21:05
▼NOZA連ドラのきょんきょんがかっちょいー。にしても、テレビつけると、娘たちがフリーズするので、なかなかテレビをつけられません。くだらんCMとかでもテレビの前からはなれないー。で、結局テレビはつけずじまい。悲しい…
4/2 17:39