スナック元バス 漫画道
過去ログ783
2014/11/18 11:29
▼NOZAかさかさシワシワだから（＾＾；もー。
11/18 11:29
▼こうたとかんじのははうっかり普通のジーンズはいて康太の登校送りにいったら寒くて寒くて途中帰りたくなった。二十代の頃、もっと寒い日でもなんでこんなんで平気だったのか？ 我ながら不思議。それが若さなのね。裏起毛でないともう外へ行けない。昔は人間50年だったのは裏起毛がなかったからではないか？ とさえ思う。
11/18 8:59
▼NOZAそういうのって、もうあとは母の直観しかないかな、って思いますよ。
かんじくんもユニークすぎて、将来めちゃめちゃ楽しみじゃん。
11/16 9:48
▼こうたとかんじのははいやー、毎日夜中に何度も目が覚め、3か2で決めかねてうんうん唸り続けたものでした。3て大人しい子が多くてあまり子供同士の交流を図るとかって雰囲気じゃないんだよね。でも決めたらもうスッキリ！
11/15 20:22
▼NOZA悩むね＾。＾お疲れ様です。
でも、療育週に３日もいかせてもらえるのは、ある意味とっても恵まれてるかも―。
税金分あっちこっち全部使い倒しちゃえ！
でも幼稚園もよさそうなところで良かったねー。
11/15 20:03
▼こうたとかんじのははえ、参院選かと思っていた。朝も夕方も子供番組三昧に加え、夜は提出書類の処理にひーこら言ってて軽く浦島太郎。
一番のネックが療育センターの来年度の利用頻度の要望書。来年も週2で、と思っていたら療育センターから週3推しされショック。クラスで一番難しいスケジュール発表係をこなしていて、出来る方なのに何故？ と思う一方で、康太が小学校上がって問題てんこ盛りになったのは週3推しを無視して2にしたから？ との苦い思い出がぷりりと浮かび、今度は仰せの通りにしようとその旨幼稚園の連絡ノートに書いたら大変な事に。
連絡ノート出した日が預かり保育の日で、お迎えの行ったらクラスの先生が２人駆け寄ってきて、涙浮かべて「寛二君、来年度の幼稚園は減らすお考えなんですか？」と説得の嵐。なんか寛二、思ってたよりお友達としっかり交流出来ているようで、たくさんの事例を聞かせて頂く。お友達とのコミュニケーション力をつけたい私としては幼稚園に心傾く。さらに駐輪場で70歳は越えているであろう先生にも呼び止められ、寛二は今のペースで大丈夫よ、とトドメを刺される。
さらに色々いろいろあり、結局療育センターは週2で提出。なんかさんざん悩んで疲れたわー。
11/14 16:27