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【No.90 Res.16】 WWW/LXで表示に失敗 1 Name 午後ヒヨドリ モバにWWW/LXを入れました(鈴電さんのページを参考に)。 日本語化も半角文字の表示も何とかクリアしました。 CGA化後、バッチで起動すると、プロバイダ(dion)に接続しに行き、 PAP認証まではうまくいきます。 しかし、URLからページを表示しに行くと下のエラーメッセージが出て失敗します。 「Problem receiving data! Cannot send headers」 設定が悪いのでしょうか? それともプロバイダが合わないのでしょうか? どなたかの助言がいただければと思い、初めての書き込みです。
【起動バッチの内容】 -------------------- SET tmp=a:\temp SET wwwlx=a:\hv\ @echo off a: cd \hv mgs /z mgcom3 on card=on irq=4 mgcg.com >nul dsp14 -s14 -k www -d "!hv" dsp14 -r mgcg.com >nul mgcom3 off card=on irq=4 mgs /z- SET tmp= SET wwwlx= --------------------
【WWW.CFGの内容】 -------------------- [Global] Command=a:\hv\hv.exe ;Hosts=a:\hv\_DAT\HOSTS Setup=ISP_PPP Log=a:\hv\_DAT\WWW.LOG Cache=a:\hv\_DAT\www.cac
[Setup] ISP_PPP=ISP using PPP with PAP or CHAP
[Script] CHAP_Script=Default CHAP/PAP script used by most ISPs
[ISP_PPP] ; adjust and uncomment the following line to set up a HTTP proxy server ;HTTP_Proxy=host.subdomain.domain:8080 Port=3 Baud=19200 Modem=0 PPP=1 Login=(IDが入っています) ;ATTENTION: password is encoded! Password=(暗号化したパスワードが入っています) ModemInit=ATZX3 Dial=ATDT0077471 DNS_IP=210.196.3.183 DNS2_IP=210.141.112.163 Script=CHAP_Script OmniGo=0 My_IP=0.0.0.0
[CHAP_Script] e=Initializing modem m= s=\r w=5 OK d= s=\r w=75 CONNECT --------------------
【HV.CFGの内容】 -------------------- [System] Root=a:\hv Editor=vz ;Retain=Yes HistorySize=10 History=a:\hv\HV.ENV Latin=No ;IndexDir=a:\hv CacheDir=a:\hv NumCache = 30 ;GIF=Yes ;LXPIC=Yes Tables=No ;Links=Yes ;Download=a:\hv\ ;Filter=*.HTM ;PostFile=a:\hv\POST.DAT Japanese=1
[Fonts] ;Normal=lucs15.hfn ;Bold=lucs15b.hfn ;Italic=lucs15i.hfn ;H1=lucs15k.hfn ;H2=lucs15bi.hfn ;H3=lucs15b.hfn ;H4=lucs15i.hfn ;Fixed=luct13b.hfn
[Docs] Home=home.htm
[Viewers] ;JPG=a:\hv\LXPIC %s
[Services] mailto=post +%s +%s telnet=telnet %s
[MIME] text/postscript=PS --------------------
2 Name MO これは難題ですね。 僕もWWW/LXをなんとか動かしてみたのですが、WWW/LX はその名の通りHP 200LX(100LXもか?)で使うことを想定しています。LXではCドライブがRAMドライブですがモバではDです。 WWW/LXは色々調べたところCがRAMドライブであることを前提として動いているようです。そこで、僕はDRVSWAPというので一時的にCとDのドライブを逆に設定して期待したように動くようになりました。 それまでは「ヘッダを送れません」というようなエラーが出ていたのですが、これで解決できたのです。 鈴電さんのホームページを参考にしたのですが(同じですね)、そこのバッチファイルにはDRVSWAPの記述がなかったので、厚かましくも鈴電さん本人に尋ねてみたのですが、随分前のことでよく覚えておられないようでした。この掲示板の下の方に話題を選ぶボタンがありますので、「WWW/LX」というのを御覧になって下さい。なかなかうまく行かなくて苦労した顛末が書いてあります。 DRVSWAPしなくてもうまくいくならMK-32のDドライブにWWW/LXに必要なものを全部いれ、LAN経由でインターネットをするつもりだったのですが、ダイアルアップできるとこまでで諦めてしまいました。
3 Name 午後ヒヨドリ MOさん、助言ありがとうございます。 「DRVSWAP」やってみましたが、結果はダメでした。 いろいろ試行錯誤し、「HP200LX INTERNET BIBLE」という本に添付のCDからモジュール(version 2.1)を入れ直したところ、何とうまく行きました。 D&A社からダウンロードした最新版(version 3)は、どうやらダメみたいです。(プロバイダとの相性かな?) ただ、16K以上のページだと制限に引っかかって表示できませんが、一度この状態になると「DNSサーバーがない」という旨のメッセージが出て、もう2度と表示できなくなります。 シェアウェア解除すればいいのかもしれませんが‥‥。
4 Name MO こんばんは。
--ということは、DRVSWAPしなくてもうまく行くと言うことですね。 INTERNET BIBLEは持っていますので、試してみる価値はありそうですね。
5 Name MO こんにちは。 以前解決し切れなかったWWW/LXのDドライブのみでのDRVSWAPなしの使用ができるようになりました。 Ver.3の登録コードは持っているので、Ver.2は追加と言うことで定価の1/3程度で済みました。 LAN経由でも使えるようになり、電話代がかかりません。ただ、安定度にはちょっと難ありと言ったところです。リセットをかけざるを得ない場面に遭遇しました。
6 Name 午後ヒヨドリ LAN経由での使用を試みていますが、 「Could not establish Ethernet connection」 のエラーが出てうまくいきません。 protocol.iniとwww.cfgの設定を教えていただけないでしょうか? (d-mailはうまくいっているので、LANカードは正常です) ちなみに、私の設定は以下です。
【PROTOCOL.INIの内容】 [pktdrv] Drivername = pktdrv$ BINDINGS = "NE2000_NIF" intvec = 0x66
[NE2000_NIF]
; protocol.ini section for the Novell NE2000 Card
IOBASE = 0x300 INTERRUPT = 3 DRIVERNAME = MS2000$
【WWW.CFGの内容】 [ISP_PPP] Port=2 Baud=19200 Modem=0 PPP=1 Login=My name Password= ModemInit=ATZ Dial=ATDT0000000 OmniGo=0 Script=CHAP_Script Ether=1 Peer_IP=192.168.0.1 My_IP=192.168.0.110 DNS_IP=192.168.0.1 DNS2_IP=0.0.0.0 ;DIX=0
7 Name MO こんばんは。
早速本題です。
; Configuration file for WWW ; A. Garzotto, October 1998
; *** NOTE THAT LINES STARTING WITH ; ARE COMMENTS! ***
[Global] Command=a:\wwwlx\hv Hosts=a:\wwwlx\HOSTS Setup=ISP_PPP ; uncomment to create a log file ;Log=d:\_DAT\WWW.LOG Cache=d:\_DAT\WWW.CAC UserName=********** RegID=************
あとはSETUP.EXEで設定した後いじっていなかったような..。 記憶が曖昧です。
ただ、起動するときは次のようなBATでしていました。pauseが必要以上に多いのは動作確認のためで、カードを入れ替えるとき以外は本当は不要なのでしょう。 CGA化した後このバッチを起動するのですが、うまく行くときと行かないときがありました。うまくいかないときは(☆)の行で固まってしまいます。仕方なくLANカードを抜くと次に進むのですが、LANカードがないのでエラーとなってしまい使えません。時々なぜかうまく使えることもあったので設定次第なのかも知れないのですが分からず、WWW/LXは出先でダイアルアップで使うものとしないとならないのかな~?と思っているところです。
@echo off :------------------------------- :LANでwww/lxをするためのバッチ処理 :------------------------------- exenv -r >nul if ERRORLEVEL 255 goto RE_ENV if ERRORLEVEL 8 goto DO_SOMETHING exenv 8 >nul goto DO_SOMETHING :RE_ENV exenv goto END :DO_SOMETHING @echo off d: cd \font rem mgbatt -a- -p30,224
echo 電源をOFFにして、CFカードとLANカードを入れ替えて下さい。 d: cd \lan pause enbltdk.exe (☆) pause MB8696X.com 0x62 5 0x300 echo パケットドライバ常駐
d: echo HV起動 cd\wwwlx palfep dsp14a www Ether=1 My_IP=192.168.0.30 Peer_IP=192.168.0.1 DNS_IP=192.168.0.1 "!hv" dsp14a -r palfep -r
d: cd\lan MB8696x.com -u echo パケットドライバ常駐解除
d: cd \font mgbatt -s -p30,224 echo 電源をOFFにして、CFカードとLANカードを入れ替えて下さい。 pause
8 Name 午後ヒヨドリ MOさん、情報ありがとうございます。 NDIS経由じゃなく、直接パケットドライバを使われているようなので、私も真似してみました。 (ただ、カードがNE2000系なので、イネーブラーにcardcを、パケットにne2000mgを使いました) すると、つながりました! ただし、起動後の最初の1回のみ正常で、以降は「Sending request」か、「Waiting for response」が出たままになり、やがて「No respanse from DNS server」が出てつながらなくなります。 なんか、同期が取れていないか、メモリーでトラブってる感じがします。 ADSLなので速すぎるのかもしれません。 (シェアウェア解除前の、16K制限の状態にも似ているような‥‥)
9 Name MO こんばんは。無事つながるようになって何よりです。 おそらく「起動後の最初の1回のみ正常で、以降は...」の症状は16Kの制限のためと思います。 うまくつながるときはLAN-ADSLでのインターネットも普通にできました。
いったん電源をオフにして、CFカードとLANカードを入れ替え、イネーブラを起動するところで固まることが多く、解決をあきらめているのですがカードとの相性の問題なのでしょうか?ただ、mgdisp2環境でLAN経由でD-mailをするときは固まらないのにCGA環境でLANを経由してWWW/LXを使おうとすると固まってしまいます。困ったものです。
うまくいかれたら、使われたLANカードの名前やバッチファイルの内容を教えていただけるとありがたいです。
10 Name 午後ヒヨドリ イネーブルで固まるとのこと。 私、あんまり詳しくはありませんが、以下の事をお試しになってはいかがでしょうか?
その1.供給電圧を5V固定にする。 Yoshiさんのページにある128cf.comで5v固定になり、安定すると思います。 http://homepage3.nifty.com/yoshi-s/mg/index.html 128cf -r enable でいいと思います。
その2.イネーブラをcardc.comに変える。 これもYoshiさんのページにあります。 LAK-CD021なら cardc -q=5 -i=300-10 -c=400,44 でいいと思います。
その3.イネーブル&パケットの後にCGA化を行う。 ひょっとしてCGA化後の遅さが関係してるかも‥‥。
私の方の問題ですが、79$払ってシェアウェア解除を行っているので、16K制限が原因ではないようです。 カードの相性かもしれません。 「LAN-ADSLでのインターネットも普通にできる」MOさんがうらやましいです。
11 Name MO 私たち2人のいいところが合体すれば期待した動作になるのですね...。
No respanse from DNS server ということはサーバーから応答がありません ということですよね。 www Ether=1 My_IP=192.168.0.30 Peer_IP=192.168.0.1 DNS_IP=192.168.0.1 "!hv"
これで 最初の192.168.0.30がmobaのアドレス、192.168.0.1が2つありますがルーターのアドレスです。 そのあたりを再度確認してみて、いじってみてはどんなものでしょう。 それくらいしか思い付かないなぁ。
メモリーでトラぶっているのならいっそのこと、全部バックアップをとって、電池抜きリセットを試みてみると解決したり...しないかなぁ。トラぶったときにいろいろ試して、打つ手がなくなったときにこれで解決したこともあるので...。あんまり約に立たない書込みですね。
教えていただいた情報は大変役立ちそうです。ありがとうございました。
12 Name MO さて、教えていただいたことを色々試しました。 まずは...
その2.イネーブラをcardc.comに変える。 やってみました。mgdisp2環境でD-mailはLAN経由で使えています。 enbltdkの代わりに使ってみましたがOKです。 ここでCGA環境でいけるかどうか試したところ、固まってしまいNG
その1.供給電圧を5V固定にする。 これでうまくいくようになりました。enbltdkでOKです。 ただmgbattをCGA化の際に組み込むと固まってしまいます。
というわけでLAN経由でWWW/LXがごく普通に動いています。
だだ、ここの掲示板を読もうとすると読み込みはうまくいって、 最初のページが表示された段階で固まります。 全部で100ページ近い大きさだからかなと思っています。 またYahooで検索をするときに検索語によってはエラーとなってしまうこと があるようです。
若干の不安定さはありますが、LX用のを無理矢理動かしているのだから 仕方ありません。
午後ヒヨドリさんのWWW/LXも快調に動くといいですね。
13 Name MO ・・・と書いて喜んでいたらフリーズ後リセットしたらLANカードをenableするところでフリーズを繰り返すようになり、元の木阿弥でした。
その後、バックアップから復旧し、上のうまく言った設定通りにしたのですが、全然ダメです。
ああ、困難は続くのですね。
14 Name 午後ヒヨドリ 今晩は。 私が使ってるバッチを載せておきます。 これは、立ち上げ~WWW/LX起動~電源OFFまでを一連で行うものです。 少なくともこれで固まった事はないです。 参考にして下さい。
【起動バッチの内容】 d:128cf -r enable POWER OFF ADDDRV mgdisp2.DEV
rem ------ NECAIをDOSで使用可能に(MSIMEの時、これを入れると誤動作!!) MGAI -u sysattr=133003 echoattr=203013 >nul
mgs m4 z p c-
@echo 【LANカードに差し替えてリターン】 pause
exenv 8 SET PATH=%PATH%;d:\
rem enbltdk.exe (☆) rem ------ PCLA/TE LANカード用イネーブラ cardc -q=5 -i=300-20 -c=3f8,60
rem MB8696X.com 0x62 5 0x300 rem ------ PCLA/TE LANカード用パケット ne2000mg.com 0x62 5 0x300
mgcga
rem ------ HV起動 cd\hv mgcg dsp14a www Ether=1 My_IP=192.168.0.30 Peer_IP=192.168.0.1 DNS_IP=192.168.0.1 "!hv" dsp14a -r mgcg
rem ------ 電源off cd \ softoff
【MGDISP2.DEVの内容】 DEVICE=d:\MGDISP2.SYS /V1 DEVICE=I:\DOS\NECAIK1.DRV DEVICE=I:\DOS\NECAIK2.DRV
15 Name MO 午後ヒヨドリ さん こんばんは。 教えていただいたバッチを元に、以下のように書き直して 使ってみたところ、固まらずに動くようです。 省電力機能をmgsで切ることで固まらなくなるような感じです。
もう1つのバッチと組み合わせて、 Uniexit→環境選択用メニュー→DOS化やWWW/LXの起動 →Unishellと往復できるようにして使っています。
検索するとき日本語を入力しようとしたとき入力と変換時に文字 が判別できない(なぜか検索語句を書き込むフィールドに入ると きちんとした文字になる)問題を除いては解決できたようです。
******************************************************* ** rem --WWW/LX起動用
d:\LAN\128cf -r enable
j:\dos\power off >nul
d:\data\uty\adddev d:\data\uty\NECAI.dev
D:\DATA\UTY\mgai -u sysattr=133003 echoattr=203013 >nul
d:\data\dos\mgs z p c-
@echo 【LANカードに差し替えてリターン】
pause
d:\data\dos\exenv 8
d:
cd\lan
enbltdk.exe
rem cardc-q=5-i=300-20-c=3f8,60
MB8696X.com 0x62 5 0x300
cd\font
mgcga
mgcg
d:
cd\wwwlx
dsp14a
www Ether=1 My_IP=192.168.0.30 Peer_IP=192.168.0.1 DNS_IP=192.168.0.1 "!hv"
dsp14a -r
cd\font
mgcg -r
mgcga /r
cd\lan
mb8696x.com -u
@echo Unishellに戻ります。Unishellに戻ったら
@echo 電源を切りLANカードとCFカードを交換してください。
pause
d:\DATA\UTY\mgai -r
d:\data\uty\deldev
J:\DOS\power adv:reg >nul
i:
cd \
unishell
16 Name 午後ヒヨドリ MOさん、こんにちは。 「検索するとき日本語を入力しようとしたとき入力と変換時に文字 が判別できない問題」→クリアできました。 要するに、NECAIを最後に取り込むということらしいです。 下のバッチを参考にして下さい。
【起動バッチの内容】 d:128cf -r enable POWER OFF ADDDRV mgdisp2.DEV mgs m4 z p c-
@echo 【LANカードに差し替えてリターン】 pause
exenv 16 SET PATH=%PATH%;d:\
rem enbltdk.exe (☆) rem ------ PCLA/TE LANカード用イネーブラ cardc -q=5 -i=300-20 -c=3f8,60
rem MB8696X.com 0x62 5 0x300 rem ------ PCLA/TE LANカード用パケット ne2000mg.com 0x62 5 0x300
mgcga adddev cga.dev >nul
rem ------ NECAIをDOSで使用可能に(MSIMEの時、これを入れると誤動作!!) MGAI -u sysattr=133003 echoattr=203013 >nul
rem ------ HV起動 cd\hv mgcg www Ether=1 My_IP=192.168.0.30 Peer_IP=192.168.0.1 DNS_IP=192.168.0.1 "!hv" mgcg
rem ------ 電源off cd \ rem softoff
【MGDISP2.DEVの内容】 DEVICE=d:\MGDISP2.SYS /V1
【CGA.DEVの内容】 device = yadc.exe -BD DEVICE=I:\DOS\NECAIK1.DRV DEVICE=I:\DOS\NECAIK2.DRV
17 Name MO 午後ヒヨドリさん、こんにちは。 このようにバッチを書き換えてみました。 これで一応問題なく動くようです。
UnishellとDOS環境を往復したいので以下のようにバッチを構成し てみました。
十分理解しているわけではないのですが=、Deviceを分割して取り 込んだのでDeldevとDeldrvで2回でデバイスドライバの解放をした ところうまく動きました。 =========================================================== rem --WWW/LX起動用
d:\LAN\128cf -r enable j:\dos\power off >nul adddrv d:\data\uty\mgdisp2.dev rem d:\data\uty\adddev d:\data\uty\mgdisp2.dev d:\data\dos\mgs z p c-
@echo 【LANカードに差し替えてリターン】 pause d:\data\dos\exenv 16
rem パケットドライバとイネーブラの処理 d: cd\lan enbltdk.exe MB8696X.com 0x62 5 0x300
rem CGA化とNECAIの導入 cd\font mgcga d:\data\uty\adddev d:\data\uty\cga.dev D:\DATA\UTY\mgai -u sysattr=133003 echoattr=203013 >nul mgcg d:
rem HVの起動 cd\wwwlx www Ether=1 My_IP=192.168.0.30 Peer_IP=192.168.0.1 DNS_IP=192.168.0.1 "!hv"
rem CGA化などの開放 cd\font mgcg -r d:\DATA\UTY\mgai -r d:\data\uty\deldev mgcga /r cd\lan mb8696x.com -u >nul
@echo パケットドライバ常駐解除 @echo Unishellに戻ります。Unishellに戻ったら @echo 電源を切りLANカードとCFカードを交換してください。 deldrv J:\DOS\power adv:reg >nul i: cd \ rem unishell d: cd\
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