1 一樹
男性 茨城

長岡鉄男スレを検索

(W43T/au)
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(PC)
9 一樹
長岡氏が高く評価したモスFETアンプ。今や安価なカーオーディオにも目玉のスペックとして歌われている。
(W43T/au)
8 一樹
冷蔵庫やエアコンで実績のある放熱システムヒートパイプだが嫌われた。オーディオは趣味性の世界。スペックよりも感触が大事だったりする。
(W43T/au)
7 一樹
男性
今やコストパフォーマンス等とは誰も言わなくなった。技術の進歩はある意味で劇的なコストパフォーマンスを実現してしまうし、技術の進歩の陰で失われた物…その事に気が付いたからだろう。金属ボディや機械式シャッターはスペック的にはコストパフォーマンスはかなり低い。でもそこには技術の進歩の名目で失われた感触や質感がある。
(W43T/au)
6 一樹
今や数万円のマシンでハードデスクを利用したデジタルのマチルトラック録音から編集・CDの焼込みまで出来てしまう時代。1ギガのポータブルデジタルプレーヤーが2980円で買える時代。
オーディオってなんだろう?って考えてしまう。
(W43T/au)
5 無名さん
長岡鉄男は美しかったか?
私が初めてみた長岡鉄男氏は白髪混じり坊主頭の普通に見掛ける親爺だった。恐怖の禿げ鷲のイメージはそこには無かった。オーディオ界の重鎮なのは事実だが斉藤宏嗣や菅野沖彦とは違ったタイプの評論家だった。一目この目で見られただけだが、長岡氏の音は彼の追及した理想の形であり自分の音は自分の感性で探すもの。だと思ったし、今も思う。このスタンスからは長岡非難はしようも無いが。
彼の存在は忘れない。
(W43T/au)
4 一樹
要するに20cmスピーカーを2発作ったバックロードホーンなどを自作して発表したのが長岡鉄男氏だが38cmスピーカー辺りと比べると明らかに低音不足だった。と言いたいのかも。ある意味正しいとも言える。あるいみ長岡氏の本質を理解出来なかった不幸な意見とも言える。(*‘‐^)-☆てかそう言う意見を言えてしまう2chってあるいみ凄い所ではある。
(W43T/au)
3 一樹
長岡スレから引用


長岡SPの特徴は小口径ユニット(8〜20cm)で低音を出そうとしていること。
方式はバックロードだったり、共鳴管だったりダブルバスレフだったりします。

周波数特性を採って30Hzが出ているとか、16cmユニットで30cm3ウェイ
に負けない特性などと言っていますが実際聴いてみると低音にリアリティがありません。
測定の方法を変え、方形波を入れてオシロで波形を見てみるとDC部分が無く微分波形
となっていました。これはなにも長岡式が悪いのではなくユニット口径が小さいためです。
(W43T/au)
2 一樹
改めて長岡鉄男を検索してみた。
(W43T/au)