1 一樹
万年筆
ペン先を調整した書きやすい万年筆の店
神保町文具「金ペン堂」 - ナビブラ神保町http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&source=s&u=http://www.navi-bura.com/main.php/view/main_ca_6/sub_ca_4/0/00091/0/&hl=ja-JP&ei=lfcSVr7sFon8mQWusJCgBQ&wsc=tf&ct=np&whp=347
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(GRATINA2/au)
3 一樹
万年筆を見つけた、ペリカンの205。2160円。売れ残りらしいが、今同等品は定価16200円。結構得した気分。ペン先はステンレスだが一応吸入式なのでボトルインクが使える。インクフローが良くて書き味も滑らか。800の所有感は無いが値段の割に満足度は大きい。ネットを見てたらラミーサファリの類似品10本2480円が気になった。この価格なら飾って置くのも有りだろう。でも使わないし邪魔だから要らないかも。ただ買えば価格以上の満足感が得られる気はする。
(ASUS_Z00AD/cc9)
2 一樹
万年筆って結局、書き味の気持ちよさが全てなんだと思う。現代における実用筆記具はやっぱりボールペンだ。パソコンの普及により文字を書くよりも画面で見たりプリンターで印刷する方が一般的だ。けれども万年筆は永遠に不滅だと思います。不便さが何よりの魅力なのだから。
(GRATINA2/au)