1 モバ使い
AirHパケット通信ができた
AirHのカードを替えたらモバでパケット通信が出来た。!!
NTTドコモのP−inが廃止になるのに伴いAirHのPCカードをネット・オークションで手に入れましたが、このホンダエレクトロン(現ネットインデックス社)製のカードAH−H407Pはモバの正規画面で電子メールを使うとき、パケット通信が不可でした。
PIAFSでは接続できるのですが、せっかくパケット使い放題の料金設定なのにこれでは別に通信料が課金されます。
DOS化でのDOSPPP通信の場合は全く問題なく繋がるだけに、このままカードを使おうかとも思ったのですが正規画面でテキストブラウザを使うことを考え、セイコー・インスツール社製のAH−S405Cを再度オークションにて手に入れました。
ネットでドコモバとこのカードの組み合わせで簡単にパケット通信ができたと書いてあるブログがあり、そのブログの掲示板で作者の方に訊ねたところ丁寧な返事をもらったのがきっかけでした。
それにしてもオークションですぐに欲しいものがみつかるのは便利です。
「機種変更」後、モバの標準画面で早速電子メールです。設定は前回のカードで何回も失敗していたままです。
問題なくプロバイダに繋がり、つぎに認証も通りました。つぎはDOSでの接続チェックです。これはAH−H407Pでも使えていましたからそのまま変更しません。で、問題なく繋がりました。
というわけでドコモ社のサービスが終了しても心配することもなくなりました。
あとはウィルコム社が販売中の「Slipper」という、カードとRS−232Cをつなぐ機械をネットオークションで手に入れMK12で使用中の「PocketBSD」で通信カードを使い「Lynx」や「Netfront」「W3m」などのブラウザが使用できることです。
NTTドコモのP−inが廃止になるのに伴いAirHのPCカードをネット・オークションで手に入れましたが、このホンダエレクトロン(現ネットインデックス社)製のカードAH−H407Pはモバの正規画面で電子メールを使うとき、パケット通信が不可でした。
PIAFSでは接続できるのですが、せっかくパケット使い放題の料金設定なのにこれでは別に通信料が課金されます。
DOS化でのDOSPPP通信の場合は全く問題なく繋がるだけに、このままカードを使おうかとも思ったのですが正規画面でテキストブラウザを使うことを考え、セイコー・インスツール社製のAH−S405Cを再度オークションにて手に入れました。
ネットでドコモバとこのカードの組み合わせで簡単にパケット通信ができたと書いてあるブログがあり、そのブログの掲示板で作者の方に訊ねたところ丁寧な返事をもらったのがきっかけでした。
それにしてもオークションですぐに欲しいものがみつかるのは便利です。
「機種変更」後、モバの標準画面で早速電子メールです。設定は前回のカードで何回も失敗していたままです。
問題なくプロバイダに繋がり、つぎに認証も通りました。つぎはDOSでの接続チェックです。これはAH−H407Pでも使えていましたからそのまま変更しません。で、問題なく繋がりました。
というわけでドコモ社のサービスが終了しても心配することもなくなりました。
あとはウィルコム社が販売中の「Slipper」という、カードとRS−232Cをつなぐ機械をネットオークションで手に入れMK12で使用中の「PocketBSD」で通信カードを使い「Lynx」や「Netfront」「W3m」などのブラウザが使用できることです。