1 京kyou
環境変数についてMEMO
Kohyanさん
京kyouです。
■スレッド変えてみました(^^;
> こういう場合、環境変数:tmpが他と競合していない事を確認した方が
>良い場合があります。
■ありがとうございます。確かに、無作為に追記はダメですね。
というのは、本件、下記記事に関連する可と思いますので、後々の方のためのMEMOということで。
http://homepage1.nifty.com/kyou-kyou/diet.htm
Kohyanさん、ありがとうございます。
ではまた!京kyou
---org Mes----
2008/10/28(火)2:48
> 別でスレッドを立てた方が良いのかも知れませんが、ついでなので
>環境変数について提言しちゃいます。
>
>京kyouさん wrote:
>> ■余談ですが、Teddy さんの diet を使う時
>> set tmp=d:\
>> set dietopt=-J
>> set dietoff=command.com;zcopy.com;lha.exe;ldf.exe
>
> こういう場合、環境変数:tmpが他と競合していない事を確認した方が
>良い場合があります。もし、他のアプリなどで
>set tmp=c:\
>と設定してあったにも関わらず、改めて
>set tmp=d:\
>とやってしまうと、環境変数:tmpにはd:\しか残らないからです。
>追加してやりたい場合には
>set tmp=c:\ ; %tmp%
>としてやるか、一々その時点で入っていて欲しい環境変数:tmpの中身を
>羅列するなどの方法がありますね。
>前者で対応すると、環境変数領域が圧迫される危険性がある一方、
>後者だと一々書かなきゃならんから面倒という欠点があります。
>残念ながらROMからの通常起動の場合、C:\CONFIG.SYSで
>SHELL=C:\COMMAND.COM /P
>なんて書かれてますから、あまり沢山の環境変数を扱えないのが
>実際の所ですね。環境変数:pathといくつかの環境変数を扱うのが
>精一杯かも知れません。
京kyouです。
■スレッド変えてみました(^^;
> こういう場合、環境変数:tmpが他と競合していない事を確認した方が
>良い場合があります。
■ありがとうございます。確かに、無作為に追記はダメですね。
というのは、本件、下記記事に関連する可と思いますので、後々の方のためのMEMOということで。
http://homepage1.nifty.com/kyou-kyou/diet.htm
Kohyanさん、ありがとうございます。
ではまた!京kyou
---org Mes----
2008/10/28(火)2:48
> 別でスレッドを立てた方が良いのかも知れませんが、ついでなので
>環境変数について提言しちゃいます。
>
>京kyouさん wrote:
>> ■余談ですが、Teddy さんの diet を使う時
>> set tmp=d:\
>> set dietopt=-J
>> set dietoff=command.com;zcopy.com;lha.exe;ldf.exe
>
> こういう場合、環境変数:tmpが他と競合していない事を確認した方が
>良い場合があります。もし、他のアプリなどで
>set tmp=c:\
>と設定してあったにも関わらず、改めて
>set tmp=d:\
>とやってしまうと、環境変数:tmpにはd:\しか残らないからです。
>追加してやりたい場合には
>set tmp=c:\ ; %tmp%
>としてやるか、一々その時点で入っていて欲しい環境変数:tmpの中身を
>羅列するなどの方法がありますね。
>前者で対応すると、環境変数領域が圧迫される危険性がある一方、
>後者だと一々書かなきゃならんから面倒という欠点があります。
>残念ながらROMからの通常起動の場合、C:\CONFIG.SYSで
>SHELL=C:\COMMAND.COM /P
>なんて書かれてますから、あまり沢山の環境変数を扱えないのが
>実際の所ですね。環境変数:pathといくつかの環境変数を扱うのが
>精一杯かも知れません。