きゃー、オヒサー！

アタシのこと覚えてる！アタシよー！アタシも今年で４１。ヨロピクね。

んま！懐かしいわね、お唄関連ではお世話になりました
41になったのね？おめでとう！
また楽しくお話できたらいいわね♪

ね、あたし、やっと思い出したんだけど･･･
主様って「旅仕度なされませ」様よね？
あたしの好きな歌スレで一世を風靡された･･･違っていたらゴメンなさい

そうよ、『旅支度なされませ』よ。ありがとう。覚えて下さったのね。うれしいわ。ずっと、干されていて、書き込みできなかったの。あの頃が懐かしいわ。また、時間があれば、ゆっくり、書き込みしていくわ。ヨロピクね。

んまぁ！やっぱり！
懐かしいわねぇ、本当に
また姐様のウィットに富んだウェッティな感性の片鱗に触れてみたいわ
あたし、姐様の復活をずっと待っていたんですもの
駄スレを一蹴するくらいの嵐を巻き起こしてもらいたいわ♪

どこまで来たのかしら 明日を思いを馳せれば すぐそこに 今があるだけ
本気の恋はいつも盲目 あなたを愛することだけ
本気の恋はいつも一途にあなたの笑顔を見守るだけ
果たしない空を見上げては ただ ただ 流れる雲を見送るだけ
果てしない空を見上げれば ただ ただ あなたの笑顔が 頭をよぎるだけ

どこへたどり着くのかしら 誘う道は遥か彼方 まだ見ぬ明日に目が眩む
愛の証は 底知れぬ明日へのパワー　たとえ孤独であれど闇夜を照らす　　愛の形は 変幻自在止まらね光のおび たとえ孤独であれど闇夜を導く

果てしない夢を追えば 足取りは辛くなる
果てしない愛を誓えば あなたの心に近づけるのだろうか

『心の秋色』

どこまで来たのかしら 明日を思いを馳せれば すぐそこに 今があるだけ
本気の恋はいつも盲目 あなたを愛することだけ
本気の恋はいつも一途にあなたの笑顔を見守るだけ
果たしない空を見上げては ただ ただ 流れる雲を見送るだけ
果てしない空を見上げれば ただ ただ あなたの笑顔が 頭をよぎるだけ

どこへたどり着くのかしら 誘う道は遥か彼方 まだ見ぬ明日に目が眩む
愛の証は 底知れぬ明日へのパワー　たとえ孤独であれど闇夜を照らす　　愛の形は 変幻自在止まらね光のおび たとえ孤独であれど闇夜を導く

果てしない夢を追えば 足取りは辛くなる
果てしない愛を誓えば あなたの心に近づけるのだろうか

んまぁ！処女伝説様ったら･･･乙女ねぇ
今、どなたかに恋をしてらっしゃるのね？
切ないくらいのkoigokoroが伝わってくるわ･･･さながら愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない、って感じかしら？
やん！秋の夜長に思い起こしては胸がジンと来る感じだわ

おばさん達元気で何よりです。

>>9　あら･･･ひょっとして･･･？
ま、いいわ
この頃、ますます秋めいてきたことだし、心の秋色、っていう歌詞が染みてくる感じね
そんなあちきは食欲！性欲！物欲！の秋よ
やん！今夜もどこかでお祭り騒ぎ〜♪

アタシ、生きることに疲れたの。もう、今の私に曲は書けないわ。ごめんなさいね。
青年伝説様、ホントにありがとう。あなたには元気を頂いたわ。ところで、アナタは誰だったかしら？以前のお名前を聞かせて下さらないかしら？気になるわ。

>>11　んま！処女伝説様ったら･･･どうなさったの？
甘い香り誘われて来たの？
パンくず探して迷っていたの？
なんて歌ってる場合じゃないわね･･･
生きることに疲れた、だなんて･･･
なにか辛いことがあったのかしら？
生きてることが辛いなら〜♪という唄もあるでしょう？
あたし思うの
今が悪いならそれがどん底だって
そこからまた上っていく明日があるって
今はどんなにダメでも明日はきっと今日よりもいい日に決まっている〜♪ってまた歌ってしまったわ
長く続く悲しみはないわ
泣いて、泣いて、思いっきり涙で心を浄化なさって、ね？
そんでまた唄っていただきたいわ
いつか、処女伝説様のステキな唄に触れることが出来る日を楽しみにしています･･･
>ところで、アナタは誰だったかしら？以前のお名前を聞かせて下さらないかしら？気になるわ。
ふふ･･･あるときは○○、またあるときは××･･･でもあたしはあたし
今も昔も処女伝説様のファン･･･とだけ言っておきますわね

『見上げればお月様』

道を間違えたまま ずっと来たのね 心を隠したまま ここまで来たのね 辛い旅路は 哀しみを顧みてささやかな幸せもあった ただただ 前だけを見て ただただ がむしゃらに 気づけば ここまで来ました
たどり着いたこの場所は 白夜の荒野
たどり着いたこの場所は まだまだ 終着を見せてはくれない
試練 欲望 誘惑 倦怠 後悔 試練 試練 試練 という名の日々たちよ 己の弱さと強さは いつも紙一重 どっちつかずで疲れては 疲れては また 欲に翻弄される日々の繰り返し
己の孤独と明日への望みは いつでも紙一重 愛する君さえ もう 迷いの渦へ
このまま どこかえ 消え去ることもできず ただ ただ 明日を往くだけ
このまま どこかえ 消え去ることもできず ただただ 見上げる 月が いつもの空にあるだけ

>>13　んまぁ！なんてステキな唄なのでしょう･･･あたし、胸にジンと来ちゃったわ
処女伝説様は今少しお疲れなのかしらね？
激しく日照る夏を全力で過してきたのではないかしら？
今、季節が移ろっていくように周りの状況も少しずつ移ろっていくのではないかしら？
処女伝説様？生きていることだけに集中しましょうよ
息をする、食べる、寝る･･･単純なようで大事なことよ？
足を怪我したら普通に歩けることのありがたさが分かるわ
風邪をひいたら健康のありがたみが分かるわ
処女伝説様は今ちょっとだけ具合が悪いのよ
動物が体調を回復する為に丸くなって寝るように今は単純に過すの
そしたら少しずつでも元の自分を取り戻していけるわ･･･
おりしも明日は中秋の名月
涙を流しながら見上げる満月もいいのではなくって？

『甘い香りの午後』

甘い香りに誘われて
甘い眼差しに射ぬかれて あなたのもとへ
あなたのもとへ
夏の渚は 昨日までの鬱蒼さえも どこかへ 夏の空は 昨日までの哀しみさえも なかったように澄んでるわ
甘い香りの午後はあなたに抱かれるの
甘い香りの午後はあなたの胸に包まれて 夢の中

青年伝説様へ。
お姉様は、甘い香りにさそわれて、、素敵なお名前ね。思い出したのよ。
上の曲はお姉様に宛てて書いた曲。素敵でしょ。お姉様がいなかったら、出来なかった曲よ。あたし、あらたな気持ちで、また、生きていくわ。アリガト、甘い香りに誘われてのお姉さま。

甘い香りの御姉様へ。
ある時は、オリビアニュートンジュンコ、って名乗っておられたわよね？アタシと、隠れた名曲の数々をカキコしあったのを思い出したのよ。懐かしいわね。
オリビアニュートンジョーンとジュンコをかける御姉様のセンスにはアタシ、ホントに感動したわ。この御姉様、アタシと同じでセンスがあるわ、って。御姉様はアタシにとっては良きライバルであり同志ってところかしらね。これからもよろしくね。
アタシは『博多みれん』『処女伝説』『旅支度なされませ』、って名乗っきたわ。じゃあ、またねー！ご機嫌ょー！

んまぁ！過ぎ行く夏に思いを馳せる情景が目に浮かぶようだわ･･･ステキ！
なんだか、処女伝説様の唄で森高千里の「夏の日」を思い出してしまったわ
日々涼しくなって、過ごしやすいけど夏のあのギラギラした高揚感が懐かしいわね

『あー人生』

あー人生は苦悩の連続 あー生きてくことは矛盾に満ちた苦悩の万華鏡 愛しても 愛しても まだまだ 愛し足りないの
追いかけも 追いかけも 愛は逃げてゆく
掴みたくても 掴みたくても
愛はすり抜けてゆく
あー人生は欲望と苦悩に満ちたトライアル
あー人生はいつでも矛盾に満ちた苦悩というなの夢の欠片
あーそれでも 日々を生きなきゃならない アタシは 人よんで 処女太郎侍 欲と苦悩に翻弄される 処女太郎侍
あー あー あー
あー あー あー
伝説になりうるか この人生
伝説になりうるか この生きる証し
あー あー あー
あー あー あー
私は処女太郎侍
切り捨てゴメンよ
私の欲と苦に満ちた
夢の欠片
夢の欠片
愛の証し
愛の証し

『one〜アタイの中へ〜』

首筋に熱い口づけを
あなたの熱い言葉で
あたいをいかせて
アタイの胸の谷間に あなたの濡れた唇を
這わせておくれ

愛は言葉にならないから きつく抱きしめて
愛に形はないから
あなたのすべてであたいを包み込んでおくれ

あなたをなくしたら アタイは腑抜けな亡き殻 あなたの熱いものを アタイの中へ
あなたの熱い心を
アタイの内へ

あなたと一つになりたい
このまま あなたと一つ 宇宙の果てまで いかせおくれ

んま！処女伝説様の唄で「八百屋お七」を思い出してしまったわ･･･
身を焼き尽くす程の恋心･･･羨ましいわ
そんなあたしはここんとこ行きずりばかり･･･だわ
先週はマスターズスイマー、今週はサッカー
いずれも年代は違うけどスポーツしてるから雄くさくて･･･
そんな雄くさい野郎があたしの舌技で快感に身体を震わせる･･･堪らないわね
「じゃあね、またね」の言葉が本当になるかはこの一回にかかってる･･･とばかりについ責めたててしまうわ
いけないわね･･･あたしったら
処女伝説様のように純愛しなくっちゃ

あなたに逢った瞬間
躰が過去を忘れたの
口ずさむ その歌は讃美歌

>>22　んま！恋の奴隷･･･って感じかしら？
んもぅ、切ないわね、あたしの心も秋色に染まってしまいそう･･･
そんなあたしは「泣くの、歩くの、死んじゃうの〜♪」ってのがお気に入りよ、きゃ！

『歌でしか言えない』
歌が生まれる
恋の数だけ アタシの中で アタシの歌が
歌が生まれる 純愛 偏愛 夢の数だけ なくした恋の分だけ
歌が生まれる
あなたを愛したアタシの歌が
叶わぬ恋も 叶わね夢も アタシの思いを歌にして アタシを泣かせた 恋の炎アタシの思いの理屈や言い訳はいらない
アタシの思いは歌でしか言えない
アタシのすべては歌でしか言えない
アタシの悲しみが思いを越えて歌になる
アタシは語らない
アタシは語れない
アタシの思いはアタシのメロディにのせて
歌でしか言えない
歌でしか言えない

>>24　んま！恋の季節･･･って感じだわ！
忘れられないの〜、あの人が好きよ〜♪
なんだか切ないわね

こちらのスレッドをお読みの皆様へ。

アタシ、詩集を出そうと思うの。ここで発表した、かわいい、アタシのコドモたちを世間様にもよんで頂きたいの。もっともっと作品を書いてたまったら発表したいのタイトルは、『処女詩集〜愛の裏表〜』

どう、売れるかしら？売るに値するかしら？アタシはアタシの溢れ出る才能に身震いしてるの。だからと言って売れるとは限らないからね。まっ、もっともっと書くわ。次から次へと詩が生まれてきて、もう、発表したくて、ウズウズしてる毎日なの。

『精進なさい』

精進なさい日々一刻
精進なさい日々一刻
あなたの毎日は退屈ですか
アタシの毎日は窮屈ですか
精進なさい日々一刻を
精進なさい日々一刻を

精進なさい日々一刻を
精進なさい日々一刻を
あなたの毎日は疲労困憊ですか
アタシの毎日は疲労困惑ですか
精進なさい日々一刻を
精進なさいあなたの命を 精進なさいアタシの時を 精進なさい 精進なさい 生きることは日々をこなすことではない
生きることは日々を過ごすことではない
生きることは 矛盾に満ちた 標ない試練
生きることは 矛盾に満ちた 標なき希望
精進なさい あなたを
精進なさい アタシを
精進なさい 日々一刻を

『獣のように』

どこからともなく漂う雄の香り
どこからともなく漂う 雌の気配
あんたの純情下さいな あんたの色情下さいな夢色 桃色 青色吐息
あんたの肌はシルクの媚薬
あんたの視線で気絶寸前
あんたの魅惑はあたしの欲情
さあ、すべてを忘れて抱いておくれ
さあ、すべてを脱ぎ捨て ひとつになりませう
どこからともなく漂うあいつの気配
どこからともなく漂うあいつの香り
どこからともなく漂うあいつの愛の吐息

>>27　なんだか･･･まっさんの「しあわせについて」って感じ･･･
しあわせですか、しあわせですか、あなたいま〜♪

>>28　こちらは荻野目洋子の「スティール・ユア・ラブ」っぽいわ
胸元の開いたバラのドレス、黒い革ジャン
ドキドキする気持ち抑え、そっと近づく〜♪

処女伝説様が詩集を出されたら･･･あたしちゃんと買うわ
そのかわり、握手会でサインして欲しいわ、その詩集に
握手会のためならあたし、徹夜して並ぶわ！

『あなたを今でも愛してる』

未練 未練 あなたを忘れられない あれほど 酷いことされて 騙されても あなたを忘れられない 憎んでも憎んでも 憎めきれない 愛はいつも裏表 愛はいつも裏表 愛しさ余れば憎さがつのる でも でも でも でも やはり あなが好き でも あなたを今でも愛してる あなたの心を失っても あなたに捨てられも あなたを愛してる あなたを愛してる 愛は裏表 愛は裏表 憎しみも愛しさも 愛はあたしの思いを越えて 歌を書かせる 歌は素直なホントの気持ち 歌は心の奥底の一番ホントの気持ち あたしはあなたを今でも愛してる あなたの気持ちがもうあたしになくても
あたしのホントの気持ちは今でもあなたを愛してる
愛の裏表 愛の裏表 愛の裏表
あたしの愛はカードの面 あたしの真実はカードの面
あたしは今でもあたなを心から 愛してる
愛は歌を書かせる
愛が歌を書かせる
愛はいつも裏表
歌は真実を書かせる ホントのあたしを書かせる
憎しみも復讐もありやしない
あたしは今でもあなたを愛してる

>>30　んま！大黒摩季の「あなただけ見つめてる」を思い出してしまったわ
あなただけ見つめてる
出合った日から今でもずっと♪

でも、中村中の「友達の詩」も思い出すわ
笑われて　バカにされて
それでも憎めないなんて　自分だけ責めるなんて
いつまでも情けないねぇ♪

処女伝説様の心の中にはいくつもの名曲が眠っているんでしょうね
後からハグされながら耳元で囁いていただきたいわ！

『アナルほられもんチッチ』
アナルほられもんチッチ アナルほられもんチッチ たまにはお下品に
たまにはお下品に
言葉遊び
言葉遊び
アナルほられもんチッチ アナルほられもんチッチ たまにはお下品に
淫らにお遊び
淫らにお遊び
あんたの裏側見せて
あんたの裏側見せて
淫らに見悶えて
淫らな声をあげて
淫らに悲鳴をあげて
アナルほられもんチッチ アナルほられもんチッチ

『あたたかい真夜中の入江』
あなたの華奢な指先
からめた唇、愛の口づけ あなたにすべてをゆだねたいわ
あなたの心に住むのよ
今夜 あたしはあなたのものよ
あなたのおっきな胸に耳をあててみるのよ
あなたの胸の鼓動があたしのハートに響くわ
外はそぼ降る雨ね 外は冷たい風が吹いてるわ
あたしは暖かいあなたの胸に抱かれるの
あなたのおっきなハートに包まれるのよ
今度はあなたがあたしの入江に入ってきてね あたしがあなたのすべてをバラの花びらで暖めてあげるの
あたしとあなた今夜ひとつになるのよ
あたたかい あたたかい ふたりだけの 秘密の入江 そとは真っ暗 雨の音が遠くでなってるわ
そとは真っ暗 風の音が 遠くでなってるわ

『雨の風景』
今夜 そぼ降る雨の中 あたしを抱いて下さい 今夜 そぼ降る雨の中 あたしを愛して下さい

今は心は空っぽ
どうにでもなれ

今夜 誰かあたしを抱いて下さい
なんにもないあたし
なんにもないあたし
今夜 誰かあたしを愛してくれませんか
今夜そぼ降る雨の中 あたしを抱きしめて下さい
あたしを抱きしめて下さい

『愛の形』

愛してるわ
愛してるわ
はなれていも
愛してるわ
愛してるわ
あながあたしを思ってなくても
あなたを思って
あなたを思って
あなたを待ってるのよ
あなたを信じてるのよ
あなたを信じてるのよ
必ずあなたはあたしのもとへ帰ってくることを
愛してるわ
愛してるわ
何があっても
愛してるわ
愛してるわ
涙があふれるわ
あなたを愛してる
涙があふれるわ
あなたを愛してる

『秋色の歩道』
風が冷たいわ
いつしか気づけば冬ね
外は木枯らしが吹いてるわ 枯れ葉の歩道も秋色に様変わりね
あしたもあさっても仕事の日々は 忙しさに急かされる日々があなたを少しは忘れさせてくれるわ
あたしの思いは押し売りかしら あたしの愛は届かないのかしら
もう 紅茶も冷めてしまったわ マスター おかわり頂戴
ついでに 愛を頂戴
もう 紅茶も飲みほしてしまったわ マスター おかわり頂戴
外は木枯らしが冷たいは あたしの心も秋の景色につられてなのか すっきり冷たいがらんどう
愛も覚めたら
思いも枯れ葉の寝床ね

『夢物語を聞かせておくれ』
夢物語を聞かせておくれ
ありえないおとぎ話が聞きたいわ
夢物語を信じたいの
愛だの恋だの叶わぬ夢なんて言わないで 信じていればほんとの愛に辿り着くわ
あなたを見つめているわ目をそらさないで
あなたを感じているわ
心を隠さないで
あなたを抱きしめてあげるわ
あなたを暖めてあげたいわ
あなたのすべてになりたいの
すべては夢だなんて言わないで
あたしはリアルにあなたを愛してるわ
あたしはリアルにあなたを見つめてるわ
夢物語を聞かせてよ
夢物語を聞かせてよ

『生まれたままのあなた』
あたしの目に映る風景は青い空、そして、あなたよ
あたしはあなたのことをずっと見てるのよ
ずっといっしょなのよ 離れないでね 手をつないでいてね。
キスの味はりんごパイ キスは永遠の愛の誓いよ
あなたの躯
あなたの躯
あたしの愛で撫でてあげるわ
あたしの愛で染め上げてみせるわ
さあ すべてを脱ぎ捨てて 生まれたままの姿をあたしに見せておくれ
あたしがあなたのすべてを見つめてあげる
あたしはあなたとひとつになるのよ
あたしの中においで
あたしの中におはいり
あたしの目に映る風景は
青い空と生まれたままのあなただけなの
愛してるわ
愛してるわ
生まれたままで ひとつになりませう
愛してるの
愛してるの
涙があふれるわ

ここは妖怪ゾーンですか？
マツコ、クリス、假屋崎、みたい感じに思えるんですが。
それかデヴィ、サッチー系ですか？。

『恋の天使はノンノンノン』
ここはあなたとの思い出の場所ね
キスをくれたわね
愛してるわ ノン ノン ノン
恋の天使はいつもいじわるだわ
なぜ、ふたりをひきはなすの
恋の天使はいつもきまぐれね
あたしはいつも真剣(まじ)よ
あたしはいつもあなたのことだけを思ってるわ
あなたに抱かれて涙がこぼれ落ちるのよ
恋の天使はときどきあたしの味方
恋の天使はドキドキさせるの いつも恋の結末は気まぐれね
あたしの愛はいつも真剣(まじ)よ
あなただけよ ノン ノン ノン
あなただけよ ノン ノン ノン

『冬空のように』
今夜はわたしのすべてを見つめてほしいの
今夜は星がキレイな夜だわ 冬の空はわたしの心のようにすみきっているわ
寒い夜だから 今夜は強く抱いていてよ ねぇ 照れないで キスしていいのよ 女のわたしから言わせないでの
ねぇ 恥ずかしがらないでいいのよ 女のわたしから言わせないで
今夜はあたしがあなたを抱いてあげるわ
今夜はあたしがあなの心に忍び込んであげるわ 甘いキスはイチゴの香りよ
愛してるわ
愛してるわ
イジラシイあなた
イジラシイあなた

『歌』
歌が流れる
歌を口ずさむ
歌は私のすべて
歌が私を救う
歌が私に力をくれる
歌さえあれば生きていける
歌さえあれば乗り越えてゆける
私の中で私の歌が生まれる
私の中で私の歌が生まれる
歌は私の思い
歌は私、そのもの
歌が流れる
私が愛する歌たちが今日も止むことなく流れる
私は歌を口ずさむ
私は歌を口ずさむ
私は涙を流す
歌は私の命
歌は私と ともにある

『寒い季節』
今年も気がつけばあと少しで終わりね
秋の夕暮れがセンチメンタルを誘うわ
寒い季節はあなたの温もりを感じたいわ
寒さに凍える朝はいつも臆病で不安になるの
だから あたしを抱きしめていて
あなたの体温であたしを安心感させて
寒い冬はキライよ
寒い朝はあたしを不安にさせるわ
寒い朝はキライよ
あなた、あたしのそばにいてね
恐い朝も 恐い夜もあなたがいれば あたしは安心よ
愛してるわ
愛してるわ

『あなたにマジ恋』
真夜中にあなたのメール待ってるの ふと迷惑メールがくると あなたかと期待してしまうわ
あたし 気づけば あなたにマジ恋
あたし 気づけば あなたのことばかり考えているわ
こんな真夜中あなたはなにをしてるのかしら？
こんな真夜中にふとあなたを思ってはため息
あたし あなたにマジ恋よ
夢でもいいから 今 あなたに逢いたいの
恋の神様は意地悪ね 夢であの人に逢わせてくれないわ
こんな真夜中に一人のあたし あなたを感じたいわ こんな真夜中にあなたを思っては躰が火照るわ
あたしあなたに恋の微熱よ
あたしあなたに恋の微熱よ
明日になればあなたに逢えるかしら
明日はお洒落して外へ出るわ
明日はあなたにきっと逢えるわ
あたし気づけばあなたにマジ恋よ
あたし気づけばあなたにマジ恋よ
あたし気づけばあなたにマジ恋よ

『処女女』
処女女、処女女
あたいは処女女 処女女
あんたのために処女女
あんたのために処女女
あんた以外とはやんないわ
だから あたい 処女女
いまだ 四十越えて処女女
あんたのためだけに残してんのよ
極上のワインのように塾した処女女 処女女
あたい あんたの処女女 あたし あんただけよ
四十越えてもいまだ処女女
お局様と呼ばないで
蜘蛛の巣なんて張ってないわ
四十越えてもいまだマッサラ マッサラ ピカピカよ
寂しくあんたを思いながら 一人弄んで 塾した処女女 処女女
あたい あんたのためだけに 処女女 処女女
四十越えても処女女
あたいの処女伝説
あんたとあたいの永遠の愛の証よ
処女女 処女女
あんたのためだけにいまだ四十越えて処女女
いまだ四十越えて処女女
早く奪って下さい
あたいの塾した処女女 早く奪って下さい
あたいの蒸れた処女女 早く奪って下さい
あたいの愛の証 処女女 早く奪って下さい
伝統入りする前に
熟して朽ち果ててしまう前に あたいの処女女 処女女 処女女 処女女

『愛の色彩』
いちごのような
フランボワーズのように塾したピンクのあたしのつんつん張った胸に唇這わせて下さい
あなたの愛を感じたいわ
あなたの呼吸を感じたいの
優しく強くあたしを愛でて下さい
あたしもあなたの大切なところ 何度も何度もあたしの口で愛してあげるわ 白濁のミルク お口いっぱいに出してもいいのよ
あなたの愛の液体をあたしが飲み干してあげるわ
あなたが愛しいの
あなたが欲しいわ
あなたの体をいっぱい感じたいの
あなたとひとつになるわ あたし あなたに愛されて ひとつになるわ

『東京発』
東京発 朝イチの新幹線 白い息が真冬のホームを 照らすわ
東京発 アタシは夢にも愛にも追い付けない 今でも置いてきぼりばかりよ
東京発 叶えたい夢は大きくて いつしかささやかな夢に変わったわ
アタシなんて所詮 ちっぽけな存在 なにもかもが そう 物語のように上手くは進んでくれないわ 近道しようとして焦って 躓いて こけては遠回り 寄り道ばかりよ あなたの夢は叶うのかしら 何もかもが上手くいけばいいね 神社やお寺の神様に御願いしたところで すべては時の運らしい
あなたの夢 叶うといいね
アタシの夢叶うかしら？
今日も朝から晩までドタバタドタバタせわしない１日よ 同じような 少し違うような 同じところをグルグルしているような毎日よ　溜め息の数だけ夢が遠ざかるわ
この場所から出たいわ
東京発 アタシはソロソロ次へ行きたいわ
東京発 アタシは所詮独り戦士 旅立つ冬に夢をもう一度叶えたいわ
東京発 生きてる限り 何度でもやり直せるわ
東京発 生きてる限り 何度でもやり直せるわ
東京発 何度でも 何度でも こけても つまずいても やり直せるわ やり直せるわ
東京発 ここから 朝イチのホームで 白い息をはいているアタシがいる
東京発 朝イチのホームは冷たくて真っ白な息が行く手を遮るわ
東京発 今朝 あなたの夢を見たわ あなたを思うと少し切なくて涙が出たわ 東京発 あたしもあなたも同じ空の下 辿り着く先はわからなくても
東京発 心の片隅にあなたの名前刻んで 次へ旅立つわ
東京発 朝イチのホームで不安と期待が入り交じって 冷たい朝もやに白い息が行く手を遮るわ

『いつでも青春』
青春と呼ばれる季節はいつまでかしら
あたしは今でも青春走っているわ
あなたの後ろ姿見つけたらちょっぴり切なくて涙が出そうよ
いくつになっても恋は青葉マークよ
あたしの気持ちそっとあなたに打ち明けたいわ
あたしの気持ちにあなた気づけいているのかしら
あたしは恋オーラ贈りまくりよ
明日は髪型も変えてあなたに会いにいくわ
あなた気づいてくれるかしら
あなたのこと思うだけで あたしのハートはドキドキ高鳴る鼓動止まらないの
青春と呼ばれる季節はいつまでなのかしら 恋する限り春夏秋冬いつでも あたしはいつも青春という名の季節を歩いているの あなた あたしの胸の鼓動に気づいてね
あたし、あなたのこと ずっとみつめてるわ
あなた あたしと同じ青春を歩きたいわ
あたしは春夏秋冬いつでも青春よ

『愛のままに』
眺めに行きましょう あの頃を
時には昔話に花を咲かせましょう
人生意外と短いわ
走り続けてきたあたし 何も成長してないわ
日々をこなすことで精一杯よ
あたし 何を得たのかしら
あたし 何を失ったのかしら
走っても走っても追いつけないわ
愛しても愛しても 振り向いてもらえないわ
あたしなんてちっぽけな存在
あたしがいなくなっても世の中なんにもかわんなくて
あたしなんてちっぽけな存在
でも あなたには気づいて欲しい
でも あなたには見つけてほしい
あたし あなたを愛してるの
あたし あなたを愛してるの
あたし あなたを愛することが生きるたったひとつの証しなの
愛してるわ
愛してるわ

『一番星』
純粋処女の思いに馳せなさい
純粋処女の心の内を知りなさい
ありえない愛の恵みは 遠い遥か時間の果てに置き忘れた夢
ありえない夢の数だけ 走り続けた日々たち
純粋処女の思いに馳せなさい
純粋処女の心の内を知りなさい
あなたに出逢えたよろこびはいつしか消えない傷み あなたに出逢えたよろこびは決して終わらない愛の旅路
あなたがあたしのすべて あなたがあたしの愛の旅路
純粋処女の伝説は終わらない
純粋処女の伝説に愛を語らないで
純粋処女の愛はあなたに辿り着くまで永遠の伝説
愛をこめてあなたに

『ひとりの部屋』
外は雨ね
もう今日は部屋でゆっくるするわ 好きなレコードを聴きながらサガンの詩集を読むのよ 熱い紅茶も入れたわ レモンパイも焼いてみたのよ あなたにも食べて欲しかったわ ひとりもたまにはいいわね
ひとりでゆっくりするのもたまにはいいわね
ひとり雨の音を聴きながら あなたのこと思うのよ ひとり雨の音に紛れてあなたを感じるの
ひとりでもあなたはいつもあたしのとなりよ
ひとりでもあなたはいつでもあたしのとなりにいるわ

『あの夏の夕暮れを忘れない』
今では遥か遠い蜃気楼
あなたと過ごした夏の田舎町
ふたりで歩いた山の道 朝顔に水をまいた蝉の鳴き声と汗にまみれながら スイカを頬張ったら、キスも甘くて ほっぺの種 取ってあげたね なんにもない田舎町だったけど 時間がゆっくりゆっくり過ぎてのどかな日々だったわね
ふたりで過ごしたあの夏の夕暮れを忘れない
ふたりで過ごしたあの夏の夕暮れを忘れない
なんにもない田舎者町だったけど ふたりでまっさらなのどかな日々だった あたし、あの夏の夕暮れを忘れない
あなたと過ごしたあの夏の夕暮れを忘れない

気づけば、ずいぶん、書きためたわねー。びっくりよ。思わず、詩人としての自分の才能にぶったまげ、怖くなるわ。
まあ、まだまだだけどね。処女詩集も時間の問題だわ。みなさん、買って下さるかしら？とか、ついつい考えてしまうわ。
愛してるわ、愛してるわ、あなたなしでは生きていけないわ、ずっとそばにいてね。なーんて、キャハ(*≧∀≦*)

『ナイショナイショ』
ナイショよ ママにもパパにも今夜 彼とお泊まり ナイショよ 今夜 大好きな彼と結ばれのよ イケナイかしら イケナイかしら ママにもパパにも あたしも大人の仲間入りよ ママとパパはいつまでたってもあたしをコドモ扱いね ナイショなの ナイショなの 愛する彼に抱かれるの あたしのすべてを大好きな彼にあげるのよ ママにもパパにもナイショよ ママにもパパにも秘密なの 秘密なの
大好きなママにもパパにも言えないことがあるのよ 秘密 秘密 誰にも教えちゃだめよ
ナイショょ
秘密だよ
大好きなママにもパパにもナイショなの

大好きなんだけどー！
いつも新作を楽しみにしています♪

きゃー！そんなこと言って頂いて、うれぴー！やっぴー！ハッピー！テンションあげあげょー！ホントに( v^-゜)♪アリガト。励みになるわ。さらにパワーアップして、みなさんに喜んで頂ける作品を作り続けるわ。楽しみにしていてね。きゃは。

『あなたがいなくてもメリークリスマス』
クリスマス クリスマス ハッピー メリーークリスマス 街にあふれるクリスマスソング ワム マライヤキャリー ジャクソンファイブ ジョン・レノン　世界中に幸せ溢れるクリスマスソング あたしを温かいメロディーで包み込んで メールクリスマス 今年もひとりのセンチメンタルクリスマス クリスマスクリスマス あなたは誰と過ごすのかしら あなたは誰と抱き合うのかしら あたしはひとり 粉雪がちらついたら 素敵ね クリスマスの夜は特別ね ひとりでも胸が踊るわ 好きな音楽とコーヒーとイチゴのケーキがあれば最高ね アロマキャンドルを灯して気がつけばすっかりクリスマス気分よ ひとりでもお気に入りのあたしの暖かい部屋で過ごせば幸せよ あなたがいなくても あなたがいなくても クリスマスツリーに火を灯すわ サンタさん お星さま 綿雪のお飾りをつけましょう 大好きなクリスマスソング 聴きながら大好きなクリスマスソング 聴きながら ほら ツリーのお星さまが輝きだしたわ サンタさんは鹿をしたえたソリで星の空へ駆け出すわ 夢のクリスマス 部屋の明かりは消して キャンドル灯せば別世界 さあ歌えメリークリスマス ハッピークリスマス
さあ踊れメリークリスマス ハッピークリスマス ひとりでもあなたがいなくても ハッピーメリークリスマス ハッピーメリークリスマス
ひとりきりでもメリークリスマス あなたがいなくてもメリークリスマス

あけおめこ。
今年もよろちくびーーム！いい作品を作ることだけに専念するわ。きゃは。キャピキャピ。

もしかして…。アナタは…。帰り支度なさりませ！さんでは？

『煩悩マゾヒスト』
我こそ愚かな過ちを繰り返す煩悩マゾヒスト
我こそ愚かな夢のために自らを苦に陥れる愚か者 あー無の境地とはいかなるものか
あー無の境地とは我の精神をどこに向かわせるのか
己の本能よ 愚徳な魂よ どこへゆくのか
はたして夢の境地へ到達する日は来るのか
生きてる限りゴールはないとか言わないでくれ
生きてる限り毎日が善も悪も楽も苦もすべてが修行だと言わないでくれ
極楽の楽園へ我を誘え 極楽の境地へ我を誘え
この生身の肉体の安息の場所はいまだこの狭い部屋だけなのか
このちっぽけな孤独な心 の安息の場所はこの狭い部屋にもないのか
あーこの愚かな煩悩よ
あーこの厳かな煩悩よ
言葉ももはや見つからない すべてが矛盾に充ちた繰り返す過ち 繰り返す過ち 本能という名の煩悩よ 痛いよ我がこの身
痛いよ我がこの身
無の境地とはいかなるものか
無の境地とはいかなるものか
我の魂何処へ向かうべきか 未だわからず 未だわからず 快楽と傷みの繰返しの煩悩に翻弄されるばかりだ
我こそ愚かな過ちを繰り返す煩悩マゾヒスト
生きることを甘く苦い痛みを伴う苦悩と快楽の繰返しだ
我こそ愚かな過ちを繰り返す煩悩マゾヒスト
我こそ愚かな過ちを繰り返す煩悩マゾヒスト

『お祈り』
神様なんてホントにいるのかしら？いく先真っ暗 迷走続く毎日よ
神様なんてホントにいるのかしら？もしも神様がいるならば あたしの願い叶えて下さい あたし両手をあわせてお祈りするのよ お願いごとは、、、お願い事は胸の内 叶えたいから胸の内 口には出さないの
あたしの行く手を照らして下さい
あたしの行く手を光りで導きだして下さい
もしも神様がいるのならばお祈りするわ
もしも神様がいるのならばお祈りするわ
お願い事は胸の内
お願い事は胸の内
あたしの心に神様
あたしの心に神様
きっといるわ
きっといるわ
今日も両手を合わせて
目を閉じてお祈りするの

『おやすみララバイ』
おやすみララバイ
おやすみララバイ
どこからともなく聞こえる声
うちなるところから聞こえる声
おやすみララバイ
おやすみララバイ
もう、今はすべてを忘れて眠りなさい
さあ、こんな真夜中だから今はすべてを忘れて眠りなさい
おやすみララバイ
おやすみララバイ
朝が来れば また何かが歩き出すかもしれないわ
朝が来れば また何かを始める気になるかもしれないわ
おやすみララバイ
おやすみララバイ
つかの間だけど 今は静かにすべてを忘れて眠りなさい 真夜中はあなたの痛みをやさしく癒してくれるわ　名もなき花も真夜中、暗闇の真夜中に花を咲かせるのよ
小さな虫たちも真夜中、暗闇の真夜中にサナギから羽を広げるのよ
どこからともなく聞こえる声
うちなるところから聞こえる声
おやすみララバイ
おやすみララバイ

朝がくればまた何かが始まるわ
朝がくればまた何かが生まれているわ
朝がくれば何かが変わるわ
今は 今は こんな暗闇の真夜中は

おやすみララバイ
おやすみララバイ
おやすみララバイ

『今を生きる獣たちへ』
生きにくい世の中ね
生きづらい世の中ね
毎日が己の妄想と欲望との闘いだわ
辛いこといっぱいの毎日よ
腹のたつこといっぱいの日々だわ
でも、夢もいっぱいだわ叶う 叶わない すべては うちなる神様のみぞ知る
あたしたちはどこからきてどこへゆくのかしら
毎日が踏んだり蹴ったりよ
寒い朝は吐く息も白く 冷たい空気が あたしの気持ちを不安にさせるわ
明日が見えないわ
明日のことなんてわかんないわ
生きづらい世の中ね
生きにくい世の中ね
飼い慣らされた獣たちよ 飼い慣らされた獣たちよ さらなる欲望を持ちなさい
さらなる妄想を持ちなさい
それが生きるパワーよ
それが生きるパワーよ

『ずっと一緒だよ』
『ネコ』
ニャー ニャー
あたしのミーちゃん おなかが空いたのかしら？
ニャー ニャー
あたしのたったひとりの親友ミーちゃん ずっと側にいてね
あたしのひざの上でおねむりなさい
あたしはみーちゃんのあたまと身体をやさしく撫でてあげるわ
ニャー ニャー
ニャー ニャー
ミーちゃんがいるだけで あたしは心があたたまるのよ
みーちゃんを抱いていたら なおさら あたしは幸せよ
ニャー ニャー ミーちゃん ずっと あたしのそばにいてね 約束よ
ニャー ニャー ミーちゃん あたしの大切なお友だち
　言葉を持たないミーちゃん　ニャー　ニャー 言葉がなくても伝わるよ
春の陽だまり ミーちゃんはあたしの膝でかわいい寝息をたててお昼寝 あたしもうとうと夢の中
春の陽だまり ミちゃんもあたしも夢の中
ずっと一緒だよ
ずっと一緒だよ
ニャー ニャー
ニャー ニャー
春の陽だまり
春の陽だまり
静かな永遠
静かな永遠
うとうと うとうと
ニャー ニャー
ニャー ニャー
ずっと一緒 だよ
ずっと一緒 だよ

『きみへのバラード』
あなたの瞳の冷たさに
冷ややかな秋風みたい
あんなに燃えてた心が
背中を向けて歩き出す

どうぞ行かないで
あなたの愛をなくしたら 私は世界に一人
二人描いた
あのスケッチをお願いよ 捨てないで

あたのと去ったあの夏
大人の香りの幸せを
最初の恋ではないけど
最後の人と信じてた

どうぞ行かないで
横顔見てるだけでいい
あなたのそばにいさせて 二人出会った
あのときめきな帰る日を
いつまでも待ってるわ

どうぞ行かないで
あなたの愛をなくしたら 私は世界に一人
二人描いた
あのスケッチをお願いよ 捨てないで

おばさん達に相談があります。
オフィスワークの仕事のせいか分かりませんが、痔になってしまいまして、
時間がかかりましたが治ってきてはいますが、最近ド太いウンチが時々出てしまい、また切れたりしてしまいます。まじで極太なウンチです。
どーしたら太くないウンチを出す事ができるんでしょうか？。
おばさん達のなが〜く生きて来られた長年の知恵を、ウンチ解決に導いて下さい。

あらあら
先生相変わらず頑張ってますね。
久しぶり覗いたら素晴らしいわ〜新しいのお待ちしてますね。

痔にーはボラギノール

祐さんへ。
どうも、アリガト。先生だなんて、やだわ、恥ずかしいったらありゃしないわ。でも、内心、ちょーうれぴー、キャハ。アタシ、お調子ものだから、先生、調子に乗っちゃうわよー。
なわけで、これからもあらためて、ヨロー！

『夢だと言って』
あなたが出ていったあの日から あたしは泣いて暮らしているわ いけないのはあなた いけないのはあたし 二人過ごした日々に嘘はなかったわ ねえ 全部嘘だったなんて言わないで あたし 今でもあなたを愛してるわ あたし あなたをずっと待ってるわ あなたのいない日々はまるで真冬の寒空みたいだわ あたしは凍えてもう動けないわ
ねえ あなたの心変わり ねえ あなたの心変わり 知りたくなかったわ
知りたくなかったわ
あなたに別の人がいたなんて あたしを泣かせないでよ あなたがあたしのもとから去っていくなら あたしとあなたの二人の輝いた日々はどうなるの ねぇ あなた 教えてよ ねぇ あなた 答えてよ
何年かければあなたを忘れられるの
何年かければあなたを忘れるの
ねぇ あなた 教えてよ
ねぇ あなた 答えてよ
あなたはあたしとの輝いた日々を忘れ去ることができるの
いつか二人で撮ったフォト 今もあたしの部屋で二人微笑んでいるわ
こんな日がくるなんて考えもしないようにはしゃぎながら
心変わりなんて 夢だと言ってよ
こんな悪夢からあたしを目覚めさせて
いつか二人で撮ったフォト 今もあたしの部屋で二人微笑んでいるわ
こんな日がくるなんて考えもしないようにはしゃぎながら

太ウンチ

『ゴンブトばななのバナナンボー』
極太のバナナはアタシの人生せのもの
そうそう簡単には切れないわ
極太のバナナは不死身な肉体よ
そうそう簡単にはメゲないわ
極太のバナナは図太いアタシそのもの
バナナ バナナ バナナンボー
バナナ バナナ バナナンボー
バナナ バナナ バナナンボー
極太バナナは甘い甘い
南国産まれ
極太バナナは甘い甘い
大地の恵み
バナナ バナナ バナナンボー
バナナ バナナ バナナンボー

穴ぴーとはへそぴーや、のりぴーのもじりですよね。ひねりなさい、ひねりなさい。ごんぶとのウンコもひねれば、アナルが切れないんじゃないかしら？
あとは、ふだんからアナルになすやバナナを突っ込んで、アナル拡張に努めなさい。アタシがアドバイスできることはこれぐらいかしら。よろしいかしら？まずは試して下さい。ご健闘を祈るわ。

迷える子羊たちよ。
悩みや相談があるなら、あたしに相談してもいいのよ。普段は処女伝説として詩でみなさんにメッセージを贈るわ。
ご相談は博多みれんとして、アタシの感覚でお答えして差し上げるわ。
ヨロピー！ってあたしもモジッてんのー！やだわ。きゃは。

これウザくないですか？

意味ないよね。

うざいよね。

プンプン匂いはないよね。

デヴィ サッチー 美川 が揃って

お茶会ですかね。

『愛が生まれる夜』
寒いわ 寒いわ あんたの躰で温めてよ 抱いて 抱いて ギュッと抱きしめてよ あなたに抱かれたま眠りたいの そこには極上の温もりがあるわ
ねぇ あなた 凍える夜は狭いベッドで二人温め合うのよ
ねぇ あなた 凍える夜は狭いベッドで二人ひとつになるのよ
愛しあうことに意味も理由もいらないわ
さあ 二人抱き合えば そこに温もり そこに愛が産まれるわ

ポエムのカマがあがって五月蝿くね？
カマがあげるんなら「うどん」だけにしてほしい…。
これぞ「釜揚げうどん」。

『ポエジー』
ポエトリーリーディング
あんたのことを聞かせて
あんたのことを話してよ
ポエトリーリーディング
ポエトリーリーディング
あんたの生まれたままの姿をみせてよ
あんたの生まれたままの言葉を聞かせてよ
ポエトリーリーディング
ポエトリーリーディング
あんたのこと知りたいわ
あんたのこと知りたいわ
ポエトリーリーディング
ポエトリーリーディング

十人十色ですな♪

俺は「処女伝説さん」嫌いじゃ無いですけどね♪

『この愛を確かめたくて』
ねぇ おねがい キスして ねぇ あんたの愛を確かめたいの
ねぇ おねがい キスして あたしを捨てたりなんかしたら 無傷でいられないわよ
あたしを捨てたりなんかしたら 一生涯許さないわよ
ねぇ おねがい あたしを抱いて
ねぇ おねがい あたしをずっと愛して
ねぇ おねがい キスして
あたしもあんたの将軍様を愛してあげるわ
あたしもあんたのすべてを愛撫してあげるわ
いっしょに果てたいの いっしょに潮吹き いっしょに潮吹き
いっしょに果てたいの
いっしょに果てたいの ふたりの愛をあたためて ふたりの愛をあたためて

『フーフッ〜愛の吐息〜』
愛をこめて あんたを狙い撃ち 決して外したりしないわ あたしを捨てたりなんかしたら無傷では帰れないわよ
愛をこめて あんたを挟み撃ち あたしを愛したら 火傷するわよ 本気で愛して今夜
フーフッ フーフッ
フーフッ フーフッ
息があがるわ 息が切れ切れ
あんたとあたし吐息まじりに熱いキス
あんたとあたし吐息まじりに熱い抱擁

愛を描いて あんたのハートを射止めたい
愛を贈る 愛を贈る あんたのハートにジンジン感じて
あたしのハートはあんたの色に染められて 真っ赤な紅色
あたしの鼓動はあんたのビートを奏でるわ
フーフッ フーフッ
フーフッ フーフッ
息があがるわ 息が切れ切れ
あんたとあたし吐息まじりに熱いキス
あんたとあたし吐息まじりに熱い抱擁

あんたのハート射止めたら 赤い糸 小指と小指 つないだ手と手 死んでも離さない
あんたのハート射止めたら 赤い糸 小指と小指 つないだ手と手 死んでも離さない
フーフッ フーフッ
フーフッ フーフッ
フーフッ フーフッ
フーフッ フーフッ
フーフッ フーフッ

『夢から醒めて』
夢から醒めて
夢から醒めて
もう あなたに感じないわなぜ あなたに感じないのもう あなたが気にならないわ
もう あなたにときめかないの
なぜなの なぜなの
寂しさも 愛しさももうないわ
あんなに愛したあなた
あんなに求めたあなた
もう あたしの心にあなたはいないの
もう あなはあたしの心に住んでないの
もう あなたはあたしの心から出ていったのね
夢から醒めて
夢から醒めて
恋の魔法
恋の魔法
今 とけた

『博多美恋』
あー雨降る博多 冷たい風が身に凍みるぜ
あー雨降る博多 冷たい風が頬をなぶるぜ
あんたと過ごしたこの町も今じゃ湿気たもんだぜ あんたに尽くした日々がよみがえる 毎日が辛かった あんたを愛せば愛するほど寂しかった
身の程知らずのあんたとあたい 愛すれば愛するほど傷つけあって ケンカの日々だった
あー 雨降る博多 あんたが去っても 未練 未練
あー 雨降る博多 あんたがいないと 心に空っ風
愛すれば愛するほど傷つけあって 強がれば強がるほど涙 涙のおおばか野郎 不器用なあたいとあんた いつもすれ違い
あー 今宵も博多の町に雨が降る
あー 今宵もあたしの心に雨が降る
あんたと過ごしたこの町を離れられない
あんたと歩いた天神の道を今夜もひとり歩いてる 未練 未練 あんたが去って 美恋 美恋 あんたは私の心に住み着いて あんたが去っても この町は変わらない
あー雨降る博多 冷たい風が身に凍みるぜ
あー雨降る博多 冷たい風が頬をなぶるぜ

『はじめの一歩』
粉雪まじりの冬は過ぎ いつしか春の気配
静かな朝の目覚めもいつしか春の陽気に誘われて不安を期待にすり替えてしまう
さあ 二度とない今日を さあ 一度しかない今日を 春の陽気に包まれたなら はじめの一歩をゆこう
凍えた冬をまたひとつ越えたなら また新しい春が待っている 春一番が吹いたなら魔法の力が降り注ぐ 春一番を感じたら魔法の力が湧いてくる
さあ　二度とない今日を さあ　一度しかない今日を 春の陽気に誘われたなら はじめの一歩をゆこう
さあ 春は新しい自分が生まれる時
さあ 芽吹く春にはじめの一歩を踏み出そう

はじめの一歩
はじめの一歩

あらあら、久しぶり先生のお部屋覗いたら、相変わらずお元気な様子、よかった〜
素敵な詞がまたいっぱいですね〜
これからも楽しみに拝見しますわ〜
自分的に処女伝説様の詞、『歌』と『夢だと言って』がお気に入りですのよ〜
また遊びに来ますわ〜

キャー、お久しさ！
裕さん、ありがとう！嬉しいコメントだわ。裕さんの愛を感じるわ。あたしの大切な作品を気に入って頂けてアタシ、もう、嬉しくて、生きるパワーになるわ。これからも、作品をたくさん紡いでいくわ。楽しみにしていてね。きゃは。ホントにアリガト。

『いまどきのオトコ』
あんたはいつも気紛れね あたしの気持ちわかってるのかしら？ 不意打ちのキスはやめてね あたしあんたに堕ちちゃうわ
真夜中のディナーいきなりバラの花束をあたしに贈らないで
あたし涙がでちゃうから
あんたはいつも気紛れ
あんたはいつもタンポポタンポポ 突然どこかへ行かないで 愛を右手に 夢を左手に あたしを惑わせないで
あんたはいまどきのオトコ
あんたはいまどきのオトコ
いつも着かず離れずあたしを泣かせないで

あんたはどきどき心ここにあらず 冷めたコーヒースプーンでかき回すのはやめて
あんたの心はいつも遠くを見ているわ ねえ あんたの瞳は何処を見てるの？
あんたはいまどきのオトコ
あんたはいまどきのオトコ
いつも着かず離れずあたしを泣かせないで
のらりくらり のらりくらり　あなたはタンポポ 　タンポポ
どこまでも愛を右手に 夢を左手に 心はどこに あなたの瞳はどこを見てるの
あんたはいまどきのオトコ
あんたはいまどきのオトコ
アタシの心はあなたの掌の内よ あたしを惑わさないで

おぇ〜おひさー( ^ω^ )

『四重二〜いくつになっても乙女ははじらい隠してはにかんでます〜』

あたし、芽吹くこの春、四重二になりました。また、ひとつ年を重ねました。またひとつ年を重て美しさを纏います、まだ、誰のものでもありません。誰からも祝福されず、はじらい隠してはにかんでいます。まだ、誰のものでもありません。熟した果実は極上のワイン。さあ、召し上がれ。まだ、誰も触れてない、まっさらな熟した果実を召し上がれ。
熟した果実を、あなた、一滴、如何ですか？
熟れた果実は焦らされて焦らされて、最初の一滴が今にもこぼれ落ちそうです。
まだ、見ぬ春はそこまで来てるのかしら？
年を重ねた熟した果実 はじらい隠してはにかんでいます。
まだ、誰のものでもありません。
芽吹くこの春 また、ひとつ年を重ねました。まっさらな熟した果実はまだ誰のものでもありません。あなたに捧げてもいいのです。あなたに奪われてもいいのです。あたし 芽吹くこの春、四重二になりました はじらい隠してはにかんでいます。
はじらい隠してはにかんでます。
はじらい隠してはにかんでます。
年をいくつも重ねてこの春 四重二になりました また、ひとつ美を纏い はじらい隠してはにかんでます まだ 誰のものでもありません
まだ 誰のものでもありません
あたしの物語 まだ始まったばかり まだ見ぬ愛するあなた まっさらなアタシを奪いにきて下さい はじらい隠してはにかんだ乙女は焦らされて焦らされてもう何年も果実をしとしと垂らしています
この春 四重二になりました まだ 誰のものでもありません

『ごみクズのように』
捨てられました
まるでごみクズのように
捨てられました
あの５年の日々はすべて泡の如く消えて行くのでしょうか
捨てられました
まるで飲み干した缶コーヒーのように
今 涙の一粒 出ません
今 平手であなたの頬を殴りたいわ
でも すべては虚しいだけよ
あたしは捨てられました あたしは捨てられました愛して愛して あなたに尽くした日々を 私は忘れられるのでしょうか
あなたはホントに心無し あたしは簡単に捨てられました
あたしは簡単に捨てられました
あたしはまるでその辺のごみクズのように 死ぬほど愛したあなたに捨てられました

『ピエロ』
独りぼっち
独りぼっち
あたし 気づけば
独りぼっち
独りぼっち
メールする友達ひとりいないわ
愛したオトコに捨てられて
気づけばまわりに誰もいないわ
私は孤独なピエロ
ひとり くるくる くるくる 笑えないピエロ
ひとり くるくる くるくる 笑えないピエロ

父さん 母さん バカなアタシでごめんなさいね
私は孤独なピエロ
私は孤独なピエロ
友達ひとりといないわ 職場でも私は浮いた存在 気づけばまわりに誰もいないわ
私は孤独なピエロ
ひとり くるくる くるくる 笑えないピエロ
ひとり くるくる くるくる 笑えないピエロ
独りぼっち
独りぼっち
真夜中過ぎのゴールも もう鳴らないわ
私は孤独なピエロ
ひとり くるくる くるくる 笑えないピエロ
ひとり くるくる くるくる 笑えないピエロ

『愛・ラブ・ユー』
キスをして
情熱的なキスをして
アタシの唇奪ってよ
忘れたいことばっかりよ あなたの身体に触れさせて
あなたの胸にキスをあげるわ
あなたの吐息を感じたいの
さあ 今宵はすべてを忘れて抱き合いましょう
さあ 今宵はふたり何も知らないもの同士 ベッドで魚になりましょう
さあ ふたりで快楽の底に堕ちましょう
愛ラブユー
愛ラブユー
愛ラブユー
今だけの真実は
愛ラブユー
愛ラブユー
どこからホントで
どこから嘘かはアンノウン
今だけの快楽に酔いしれたいの
今だけの快楽に酔いしれたいの
激しい愛撫を下さい
激しい愛撫を下さい
アタシを感じさせて
アタシを狂わせて
愛なんて有ろうと無かろうと そんなことはどうでもいいわ
あなたの鼓動感じたいの あなたの吐息感じたいの さあ 今宵はふたり何も知らないもの同士 ベッドで魚になりましょう
さあ ふたりで快楽の底に堕ちましょう
愛ラブユー
愛ラブユー
愛ラブユー
今だけの真実は
愛ラブユー
愛ラブユー
どこからホントで
どこから嘘かはアンノウン
今だけの快楽に酔いしれたいの
今だけの快楽に酔いしれたいの

『ルンルン気分』
ルンルンルン アタシ あなたに出逢ってルンルンルン おかしくなったわ 身体が宙に浮いてるみたいなの ルンルンルン ルンルンルン 理由もなく涙があふれるの 理由もなく淋しくて泣きたくなるわ 淋しくて叫びたくなるわ
でも あなたを思うと また ルンルンルン ルンルンルン あなたを思ってニヤついてるの 早く抱きしめてよ
あなたの口づけ おあずけはいやよ 早くあたしのクチビル奪いにきてよ
待ってるわ 待ってるわ んーん 待てないわ 待てないわ アタシからあなたに逢いにいくのよ ルンルンルン ルンルンルン ルンルンルン お花で作った首飾りとかんざしつけて 薄紅をさしたら ルンルンルン ルンルンルン 身体が宙に舞うわ あたし あなたに恋してるのよ
ねぇ あなた あたしの恋心 見抜けないなんて わざとかしら じらさないで じらさないで 早くあたしを奪いにきてね ルンルンルン ルンルンルン アタシ あなたに愛されて女になるのよ アタシ あなたに抱かれて女になるのよ ルンルンルン ルンルンルン あー心は弾むわ あー胸は高鳴るの
早く抱きしめてね
早く熱い口づけ 待ってるわ うばってね アタシのこと うばってね アタシの花園
ルンルンルン
ルンルンルン