仔猫

いつも遊びに行ってるﾉﾗの溜り場があるんですけど、そこに、いつのまにか仔猫が生まれてて、
その中の1匹が目が見えないらしくて、
今日また見に行ったら、
死んでました↓
多分ｶﾗｽだと思います…
昨日様子を見に行ってきたばかりなのに…
今日ももっと早く見に行っていれば
助かったんじゃないかと
どうしても考えてしまいます↓
埋めてあげたいんですが、家の人が留守で勝手に埋める訳にもいかないので、
家の方が帰ってくるまで、そのままにしてあります。
自然の原理とゆうか…
どうしようもない事とは解っているのですが、
やっぱり悲しいです↓

（乱文ごめんなさい）

何で動物が好きかなんて考えた事なかったです(((・・;)
小さい時から動物飼ってているのが当たり前みたいに思ってましたから。
でも私は人間より動物といる方が幸せですね↑
言葉は通じなくても感覚というか、なんとなく会話出来る事とか…
それに落ち込んだりした時には動物と居るといつのまにか元に戻ってたりして(笑)

続き→ あと、よく見てみると自分の知らない事が分かったりとか、
１つ１つの行動がとにかく好きですね↑↑
その子の個性とか(*^^*)

＞かずさん。
返事が遅くなりました。

なぜ動物が好きなのかは言葉ではなかなか表しにくいですが、かずさんやぁゃさんが言ったことと同じようなことだと思います。動物には悪意がないですからね。理屈抜きに人間の心を癒してくれます。
あと、このサイトのどこかで読んだのですが（リンクだったかな？後でまた読もうとしたら場所がわからなくなってしまいました）、沖縄のやんばるの森でヤンバルクイナを守るために、いわゆる「ノネコ」（普通の家猫や野良猫と変わらない）を捕獲して殺すことに反対する声を環境省自然環境局や沖縄県環境部に送ろうという呼び掛けが書いてありましたが、私もやろうと思います。ヤンバルクイナを保護することはもちろん大切ですが、そのために人間の身勝手で捨てられた猫や自然に増えた猫の子供たちを殺すなどはもってのほかです。

環境省は「ヤンバルクイナの命のほうが猫より重い」と言っているようなものですが、何にせよ安易に殺して問題を解決しようという発想そのものがあまりにも浅はか。
人としての道を大きく踏み外し間違えています。

かずさんへ、
私は父の影響が大きいかもしれません。（父、現在3匹の犬飼）特にペットを飼っていませんでしたが、春はザリガニ釣り、夏はカブトムシ、秋はとんぼやオケラ、野良猫に餌やりしたり、動物だけでなく虫、魚、たくさんの命に触れさせてくれました。
馬や牛、山羊を見に連れていってもらったり（どんな田舎だよ汗）
人より強く、そして人より弱い命達は守るべき者であり、はかないのだと思ってきたように今思えます。
　無償の愛、与えるのでなく私は与えられているから、小さな彼らが好きなのだと思います。

猫マルさんへ
　ヤンバルの猫の保護活動をしている団体はケルビムさんです。携帯からはHPをみることはできませんが、海月さんのHPに詳しく書かれています。

かずさんへ
　書き足しますが、よい父親のように取られるとおもいますが小さな頃から、一緒には暮らしておらず祖父母と生活していた私には孤独を慰めてくれる存在が動物達でした。
イジメ、義母からの虐待と歳を重ねるごとに大きくなった気持ちが今の私を作っているのでしょうね。

こんばんは。皆さんくだらない質問だったとは思いますが丁寧にお話をして下さりありがとうございます(>_<)ぁゃさん、かなりトピからズレてしまいすみません(^∧^)
猫マルさん、何かを守るために何かを犠牲にする。例えば母親が我が子を守るために犠牲になる…これは無償の愛ですよね!?ですがヤンバルクイナを守るために猫を犠牲にする…これは愛でも何でもない、ただのエゴですよね！！日本のお偉いさんは『天然記念物』の言葉に弱いですよねぇ〜(-_-)同じ猫でも『イリオモテヤマネコ』は別格の扱いで他の野生の猫は『ノラ猫』扱いですもんねぇ〜。ホントに呆れてしまいます。つい先日ですが何年か前に捕獲されただか保護されただかは定かではありませんがイリオモテヤマネコが猫エイズで亡くなったそうです。もし捕まった時に既に感染していたのなら…その先を考えるのは恐ろしいですね…他の猫は大丈夫なのか私にはそっちの方が気になったんですがニュースではと言えばまた数が減り絶滅の危機だのなんだのそればっかしです。だったらノラ猫扱いを受けている猫達の現状もきっちり調べてニュースで流して頂きたいものです！何猫だろうが何犬だろうがヤンバルだろうが雀だろうが同じ命だと思うんですけどね…。

長々とすみません。
せつさん、私もせつさんと似た環境で育ちました。継母にも嫌な思いさんざん受けました。何でこんな女と再婚したんだ！と父を恨んだこともありますし。私も祖父母が親代わりでした。ですから私自身父とはあまり仲がいい方ではなかったですがその父も去年自ら命を絶ってしまいました。父は仕事人間だったんですが足を駄目にして以来仕事が出来なくなりそれからお酒に溺れ…。せつさん、余計はお世話は重々承知です。ですがもしお父様と和解出来るのであればお父様が元気な内に…。私のよーに今頃になって後悔しないよーに…。失くしてからでは遅いです。。余計はお節介すみません(T_T)また動物達と関係のない話をしてしまいすみませんでした。