1 ぶどう
女性 35歳 東京

お久しぶりです

しずくさんどうしてますか? 私のこと覚えてるかな(^^; 以前はよくお話してくれてありがとうございます。その後はどうしてますか?
(705P/SB)
43 しずく
黄蝶さん
オオムラサキ、テレビでしか見た事しかないけど
やはり蝶は儚い感じがするけれど綺麗ですね。

確か赤い色だったかな?
それに反応して寄って来る蝶をテレビで見たんだけどもそれもオオムラサキなのかな?
ずっと前の話だからよく覚えてません(^^;

レスは遅れ気味になるかもしれないですが、
またここに顔を出させて頂きますm(_ _)m
(SO704i/FOMA)
44 黄蝶
>>43
蝶の本当の色は、現代のどんな技術でも出せないと言われてるからね。自然が創り出した神秘な色ともいえる。
赤い色に反応するのはオオムラサキではなく、もしかしたらモンキアゲハじゃないかな。
狙いの蝶を探すには、その蝶がどんな物に反応するかを知ることがポイントになるからね。特定の花とか樹や葉とか果実とか。オーデコロンを付けてると寄ってくることもあるよ。
(W53CA/au)
45 しずく
ぶどうさん、お邪魔しますm(_ _)m
黄蝶さんお久しぶりです。モンキアゲハについて少し検索しました。
(沖縄除いて)一番大きい蝶だそうですね。
綺麗な黒色でした。

寄って来るんですか(゜_゜)
蜂は香水つけると寄って来ますよね、攻撃しに(笑)(必ずしも攻撃されるとは限りませんが)

先日、クローン技術で亡くなった愛犬を再生させたというニュースを見かけ、今日も同じニュースがやっていました。
正直私はクローン技術で生き物のクローンを作る事には賛同できません。
いくら形・姿が同じとは言え亡くなった愛犬にはなれないからです。見た目が同じでも魂が違うと思います。クローンでもその子は亡くなった愛犬ではなく、たったひとつしか存在しないもの。亡くなった愛犬とは全く別物だと感じます。クローンが普及してしまったら私はその生き物がその生き物である事を人々は忘れてしまう気がします。生き物である限り必ず死や別れは訪れ、それを避ける事なんてできません。
私達飼い主はそれを乗り越える必要があるのではと思います。乗り越える覚悟がないのであれば始めから生き物を飼わないでほしいと思いました。
(SO704i/FOMA)
46 黄蝶
しずくさん、久しぶり。高校生活や愛犬のための野菜作りとかで生活が充実してそうだね(^-^)

蜂のことはあまり詳しくないけど、黒い服を着てる人がスズメバチに攻撃されるというのはテレビで見た覚えがあるよ。
アゲハ系の蝶は総じて赤い花が好きかな。
蝶は花や樹木や果実の他に動物の死体や糞尿に集まってきたり、人間の汗の匂いに反応して寄ってくるのもいる。
そういうのを撮っても飾るような絵にはならないけど、カラフルな色の花や緑の葉にとまる蝶は美しさが倍増する。
この時季は蝶がいなくてさみしいよ。

クローンは凄い技術だけど、使い道を誤ると恐ろしいことになりそう。
動物だけでなく、クローン人間が既に成功してるというような話を読んだことがあるけど、独裁者が悪用したらとんでもないことになるよね。
上手く言えないけど、DNAのクローンはできても心や霊魂のクローンはできないんだろう。それでいいんだよな。

絶滅危惧種のクローンとかは判断が難しいね。絶滅も考えようによっては一種の自然淘汰ともいえるけど、人間が絶滅危惧種を生きにくいようにしたケースもあるから。
前に話した映画の『アース』でもそんなことをテーマにしてたけど、環境適応力がある種は変化や進化をしながら生き残るし、絶滅する種は変化する環境適応能力がないということにもなるよね。
こういうところは、それこそ鳥獣保護員を目指すしずくさんがいずれ直面するテーマだと思うよ。
(W53CA/au)
47 しずく
レス失礼します。

蜂の天敵は熊ですから黒服を着ていると天敵と勘違いするようで攻撃を仕掛けて来る事が。
また黒服じゃなくてもやはり黒い色を狙って攻撃してきますね。
スズメバチは2mくらい近づくとカチカチと「これ以上近づくな」という警告を出すんです。
その警告を無視して近づけば攻撃を仕掛けて来ますよ。

クローン技術は多分使い方次第で良くなると思いますし、逆に悪用されてしまったら恐ろしい技術になりそうです。
生き物のクローンを作る事に賛同できないですが、絶滅危惧種を助ける為にクローン技術を使うなら反対ではありません。

学校の進路資料で読んだんですが、その中にクローン技術でマンモスを再生できるかもしれないという記述がありました。

鳥獣保護員は保護だけじゃなく、動物が増え過ぎると撃ち殺す事もあるそうです。保護だけじゃないかもしれないというのは思っていましたが…。
そんな時、私の別のネット友達が鳥獣監視員と知り合いだという事が分かり、今度会う時に詳しい話を聞いてみると言ってくれました。
(SO704i/FOMA)
48 黄蝶
なるほど!たしかに熊は蜂蜜が大好きだから蜂の巣を襲うのかな。
クマのプーさんが蜜蜂の大群に襲われて逃げるバージョンがあったけど、実際は熊の皮膚は厚そうだから蜜蜂の針が届かないんじゃないか?
熊の天敵は蛇だという話を聞いたことあるけど、本当かな?
登山者や山菜採りの人たちが熊除けに長い紐状の物を持ってるとかベルトを外してブラブラさせると熊が蛇と錯覚して逃げるとか言うよね。
鳥獣保護員は撃ち殺すこともあるのか。
しずくさんに動物を撃ち殺すことができるのかな?(・_・;)
増え過ぎたといっても、何の尺度で言ってるのかも問題だよ。
例えば、鹿の食害から山を守るために一定数を駆除するらしいけど、撃ち殺すのは可哀想だから殺さずに何とかならないもんか?
他の動物を食い荒らすっていっても、それが自然の摂理だから仕方ないと思うんだけどな。
保護員と監視員て違うのかね?
(W53CA/au)
49 しずく
少し調べてみたんですが、北海道のヒグマは蛇が苦手だそうですよ。
まあ猿の天敵なら蛇ですが。

熊の天敵は人間という話もありましたよ。

私には撃ち殺すなんてとてもできそうにないです
m(_ _)m
鳥獣保護員はほぼボランティアのような仕事で、環境省から保護や駆除などの依頼があった時にする仕事らしいです。
ボランティアでも動物を助けられるなら全然構わないのですが
ただ、殺すとなると……。

保護員と監視員の違いって何なんでしょうね。
また尋ねてみます。
(SO704i/FOMA)