1 FANTA◆RjrB

【アズーリの】R.バッジョ【至宝】B

引き続き[不滅のFANTASISTA]ロベルト・バッジョについて語りましょう!
前スレ>>>68

【カードデータ】
>>>3-2
【特殊連携】(暫定)
>>>3-3
【役割任命】、【背番号モチベUP/DOWN】
>>>3-4

荒らしは厳禁です。荒らしはスルーでお願いします。
(PC)
87 かず◆m10F
そんなに強かったんですか!!
野球っ子の俺でも当時名前だけ知っていたのがバッジョとデルピエロでした。それからいろいろ調べて好きになっていきました
(PC)
88 無名さん
バッジョの名言や、他者のバッジョを評する言葉からもすごさがわかりますよ!
(PC)
89 かず◆m10F
そうですよね〜。あのPKを外した時の名言とかありましたもんね
(PC)
90 FANTA◆RjrB
■プロフィール
名前:Roberto Baggio
生年月日:1967年2月18日18時15分
出身地:ヴィチェンツァ近郊カルドーニョ(イタリア ヴェネト州)
国籍:イタリア
身長:174cm 体重:73kg
ポジション:FW/MF
利き足:右
通称:ロビー
愛称:コディーノ
敬称:ファンタジスタ、アズーリの至宝
好きな色:緑
趣味:狩猟と音楽
憧れの選手:ジーコ
(PC)
91 FANTA◆RjrB
■クラブ歴
1979-1985:ヴィチェンツァ(イタリア)
1985-1990:フィオレンティーナ(イタリア)
1990-1995:ユヴェントス(イタリア)
1995-1997:ACミラン(イタリア)
1997-1998:ボローニャFC(イタリア)
1998-2000:インテル(イタリア)
2000-2004:ブレシア(イタリア)
(PC)
92 FANTA◆RjrB
■選手記録
【クラブチーム】(セリエC1&A&カップ戦)
634試合出場、通算285ゴール
【イタリア代表】
56試合出場、通算27ゴール
(PC)
93 FANTA◆RjrB
■獲得タイトル
【ユベントス時代】
1992/93 UEFAカップ優勝
1994/95 イタリアリーグ優勝
1994/95 イタリアカップ優勝

【ミラン時代】
1995/96 イタリアリーグ優勝

【個人タイトル】
1993 欧州年間最優秀選手(フランスフットボール誌)
1993 世界年間最優秀選手(ワールドサッカー誌)
1993 世界年間最優秀選手(FIFA)
(PC)
94 FANTA◆RjrB
■R.バッジョ名言集
・「今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない。」
・「思いついたプレーの中でいつも一番難しいものを選択している。」
・「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ。」
・「PKを決めても誰も覚えていないが、外したら誰もが忘れない。」
・「サッカーをプレイできるなら、寿命が縮んだっていい。」
・「忘れないで欲しい。君達の足元には永遠にサッカーボールがあることを…。」
・「私はサッカーに恋をした。」
・「私の知っているドーピングはひとつだけ、それは“努力”だ」
・「諦めるより夢を見る方が性に合っている」(2002年W杯の代表入りが絶望視された中で)
・「ミラノの冬は寒いんだ…。ベンチはもっと寒いんだ…。」
(PC)
95 FANTA◆RjrB
■R.バッジョを評する言葉-1
・「偉大なフットボーラーのリストにバッジョを加えるつもりはないよ。なぜなら彼は別の惑星からやって来た宇宙人だからだ。」(エンリコ・キエーザ)

・「デル・ピエロがピントリッキオ(ルネサンス期の画家、ラファエロの兄弟子)だとしたらバッジョはラファエロだ。」(ジャンニ・アニェッリ)

・「10番というより、9.5番だ。」(ミシェル・プラティニ)
 →バッジョが9番(ストライカー)と10番(プレイメーカー、司令塔)両方の役割をこなせる選手という意味。

・「今まで一緒にプレーした選手の中で最高のプレーヤーだ」(ジョゼップ・グァルディオラ)

・「彼のようなフットボーラーと出会うには、少なくともあと20年はかかる。」(ガブリエル・バティストゥータ)

・「それでも貴方は偉大だ。」(クラウディオ・タファレル)
 →94年アメリカワールドカップの決勝戦のPKの決着がついたあと、当時ゴールを守っていたブラジル代表のGKの彼が、PKを外したバッジョに対してかけた言葉。

・「世界で唯一イタリアだけが、R・バッジョという、世界で最高の技術とスタイルを持つ選手をNo.1とは認めなかった。世界中のファンを魅了する特別な才能は、まさに彼だけのオリジナルだ。」(ジネディーヌ・ジダン)

・「彼はフィールドの中で出来ない事など何も無い。」(ジーコ)

・「バッジョのFKは素晴らしい、もし同じ時代にプレーしていたなら習っていただろう。」(ジーコ)

・「現役のとき、私には悪夢のような選手が3人いた。マラドーナ、ファン・バステン、そしてバッジョだ。」(ジュゼッペ・ベルゴミ)
(PC)
96 FANTA◆RjrB
■R.バッジョを評する言葉-2
・「監督としての長いキャリアの中で、私は何人かの天才を目にしてきた。だが、いまだかつてR・バッジョほど才能を持つプレーヤーを見たことはない。」(カルロ・マッツォーネ)

・「私はバッジョをピッチに送り出すとき一つだけ指示をする。『90分間で一度だけでもいいから君らしいプレイをしてくれ』とね。それが我々に歓喜をもたらすのを私は知っているからね」 (カルロ・マッツォーネ)

・「ネドベドもヴィエリもトッティもいらない。バッジョだけで十分さ」 (カルロ・マッツォーネ)

・「僕がイタリアに来てから、いつもバッジョとサッカーをする夢を見ていた。」(イバン・サモラノ)

・「彼は超一流のフットボーラーである以上の人物だ。フットボールを愛する人たちにとって、彼は『直らない癖』のようなものだ。」(フランコ・バレージ)

・「代表チームでロビーとプレーしているとき、よくこう思ったものさ・・・神が天から地上に降りてきて、僕のレベルに合わせてプレーしてくれているんじゃないかと。」(サルバトーレ・スキラッチ)

・「彼をサントスに連れて帰り、私がつけていたナンバー10のシャツを着せたい。」(ペレ)

・「彼のフットボーラーとしての偉大さを知らない人はいないが、ひとりの人間として見たときの彼は、さらに魅力的だ。」(ジョージ・ウェア)

・「バッジョは50年に一人の選手だろう。過去の偉大なフットボーラーたちと同様、まったく別の次元でプレーしているんだ。」(ジャンルカ・ヴィアッリ)

・「閃きとファンタジア、ゴール感覚。そのすべてを、彼は持っている。ここ30年間のイタリア人フットボーラーにランキングを付けるとしたら、彼は間違いなくトップに選ばれるだろう。」(ジャンカルロ・アントニョーニ)

・「94年米国W杯で、僕らを決勝まで連れて行ってくれたのは、ロビーだった。彼はフットボールそのものさ。」(アレッサンドロ・コスタクルタ)
(PC)
97 FANTA◆RjrB
■R.バッジョを評する言葉-3
・「彼はイタリア人だけど、ボールの扱い方や身のこなしは、まるで南米のフットボーラーのようだ。つまり、天才ということさ。」(アルバロ・レコバ)

・「彼はコンコルドみたいなものさ。ただ自由に飛ばせてあげればいいんだ。」(ロナウド)

・「テレビでフットボールの試合を見ているとき、私にチャンネルをかえさせない、ただ一人のプレーヤーが、R・バッジョなんだ。」(ジャンニ・リベラ)

・「あの、エレガントなFKを最初に見たときの、感動と興奮は忘れられないよ。」(アレッサンドロ・デル・ピエロ)

・「どんなに平凡な選手であっても、彼と2トップを組めば、1シーズンに少なくとも10ゴールは取れるだろう。彼は赤ん坊でもゴールを奪えるようなアシストをしてくれるからさ。」(ズボニミール・ボバン)

・「FWにとっての幸運とは何か、それはバッジョをパートナーに持つことだ。」(ピエルルイジ・カシラギ)

・「彼の技術はすごいの一言に尽きる。ボールを止めて、次のプレーに移るまでの足と頭の働きが、あれほど俊敏で、正確で、しかも軽やかで、美しい選手なんて、後にも先にも彼だけだろう。」(ジュゼッペ・シニョーリ)

・「フットボールに100通りのテクニックがあるとすれば、おそらくバッジョは1000通りのテクニックを持っているはずだ。」(アレッサンドロ・ネスタ)

・「バッジョの魅力?すべてだ。彼は相手チームの選手まで魅了してしまう。」(クラレンス・セードルフ)

・「世界中のフットボールファンは、ロビーに感謝しなくてはならないと思う。彼が僕達に与えてくれたものの大きさ、つまり、人生を情熱的なものにしてくれたということにね。」(マヌエル・ルイ・コスタ)

・「彼がプレーしている限り、僕も現役をやめるつもりはない。ピッチの上で世界最高のファンタジスタと戦えることは、ディフェンダーとして、この上ない喜びだからね。」(パオロ・マルディーニ)
(PC)
98 FANTA◆RjrB
☆リアルデータ☆
【プロフィール】、【クラブ歴】、【記録】、【獲得タイトル】
>>>85-90-93
【R.バッジョ名言集】
>>>85-94
【バッジョを評する言葉-1〜3】
>>>85-95-97
(PC)
99 FANTA◆RjrB
次スレ
>>>94
(PC)
100 FANTA◆RjrB
埋めます
(PC)