1 紳助◆8S2W
1分以内に読める深イイ話
皆さんが体験したり、周りで起こった(TVで紹介された話でもOKです)深イイ話を語り合いましょう。
18 トルキー
東郷神社然り、シンドラーのリスト然り。
E話ざくざくですな。
E話ざくざくですな。
17 あ
トルコと日本は相思相愛
16 イルハン
ト、トルコも忘れてはならないよ ↓↓
15 思い出しました。
>>14
「困っているときの友達が真の友」ですか。当たり前のことですが、E話ですね。
「困っているときの友達が真の友」ですか。当たり前のことですが、E話ですね。
14 一分で読め
阪神大震災は、モンゴルでも重大ニュースとして報道され大きなショックを与えた。
モンゴル政府はただちに臨時閣議を開き、救援物資を送ることを決めた。
それも、ただ送るということではなく、一刻も早く届けようとしたのだ。
毛布2100枚、手袋500組その他を直ちに政府特別機に積み込み、
プレブドルジ副首相は国民を代表して見舞いにやってきてくれた。
モンゴル国は、以前はモンゴル人民共和国と称していた。
ソビエト連邦の衛星国の一つとして、ソ連共産党の指導下に長きにわたり入っていたが、
その時代でさえ、モンゴルは日本に極めて好意的な国家として、経済・文化交流などで
緊密な間柄を保っていた。
そのことにソ連が不快感を示しても、モンゴル政府は、
『 血の繋がりは、共産主義の教義よりも強し 』
としてこれを無視してきたのである・・・・。
ソ連崩壊後、モンゴルは自由主義国家を目指し、市場経済への道を歩み始めた。
日本は同国にとっての最大の援助国として全面的に支援してきた。
同国は日本の長きにわたる援助を多とし、感謝の気持ちを込めて救援に駆けつけて
くれたのであろう。
関西空港で出迎えた外務省幹部が感謝の意を表明するとともに、長旅を労って
休息していただこうとしたが、「長居をしてご迷惑を掛けたくない」と、
わずか90分だけの日本滞在で機上の人となった。
日本では「困った時の友が真の友」という。
モンゴルにも「困難に直面する時こそ、友人の価値が分かる」という諺があるという。
小さな国からの、大きな贈り物であった。
モンゴル政府はただちに臨時閣議を開き、救援物資を送ることを決めた。
それも、ただ送るということではなく、一刻も早く届けようとしたのだ。
毛布2100枚、手袋500組その他を直ちに政府特別機に積み込み、
プレブドルジ副首相は国民を代表して見舞いにやってきてくれた。
モンゴル国は、以前はモンゴル人民共和国と称していた。
ソビエト連邦の衛星国の一つとして、ソ連共産党の指導下に長きにわたり入っていたが、
その時代でさえ、モンゴルは日本に極めて好意的な国家として、経済・文化交流などで
緊密な間柄を保っていた。
そのことにソ連が不快感を示しても、モンゴル政府は、
『 血の繋がりは、共産主義の教義よりも強し 』
としてこれを無視してきたのである・・・・。
ソ連崩壊後、モンゴルは自由主義国家を目指し、市場経済への道を歩み始めた。
日本は同国にとっての最大の援助国として全面的に支援してきた。
同国は日本の長きにわたる援助を多とし、感謝の気持ちを込めて救援に駆けつけて
くれたのであろう。
関西空港で出迎えた外務省幹部が感謝の意を表明するとともに、長旅を労って
休息していただこうとしたが、「長居をしてご迷惑を掛けたくない」と、
わずか90分だけの日本滞在で機上の人となった。
日本では「困った時の友が真の友」という。
モンゴルにも「困難に直面する時こそ、友人の価値が分かる」という諺があるという。
小さな国からの、大きな贈り物であった。
13 布
12 深いいはなし
コンビニで募金箱に5千円札が入っていた
10 一分で読め
近所に昔からある古い駄菓子屋がある
経営してるのは、お婆ちゃん一人だけ(お爺ちゃんは5年ほど前に病気で亡くなってしまった)
いつもニコニコしていて、とても優しいお婆ちゃんで
お金が無い子にはコッソリ駄菓子をあげていた(漏れも昔もらった)
そんな感じで近所の評判がとてもよかった
ある日、お婆ちゃんがやくざに罵声を浴びせられてた
なんでも亡くなったお爺ちゃんに少し借金があったらしく、コツコツ払い続けて
完済したはずなのに更に80万請求され、払わなかったら立ち退いてもらうと脅されたらしい
お婆ちゃんのピンチにまわりが黙ってられるはずもなく、3丁目の人々が一致団結
集会を開くまでに至り、やくざが来たときに駄菓子屋の前に整列、そして猛抗議
漏れは学生だったので様子を見守ってたが、あれは圧巻だった、30人ほどが声張り上げてるんだもの
やくざもはじめはなんか言ってたが、すぐに戦意喪失、スゴスゴと引き上げてった
お婆ちゃんは泣きながら、ありがとう、ありがとうとずっと言っていた
そんなお婆ちゃんは今日もお店でニコニコしている、長生きしてもらいたい
経営してるのは、お婆ちゃん一人だけ(お爺ちゃんは5年ほど前に病気で亡くなってしまった)
いつもニコニコしていて、とても優しいお婆ちゃんで
お金が無い子にはコッソリ駄菓子をあげていた(漏れも昔もらった)
そんな感じで近所の評判がとてもよかった
ある日、お婆ちゃんがやくざに罵声を浴びせられてた
なんでも亡くなったお爺ちゃんに少し借金があったらしく、コツコツ払い続けて
完済したはずなのに更に80万請求され、払わなかったら立ち退いてもらうと脅されたらしい
お婆ちゃんのピンチにまわりが黙ってられるはずもなく、3丁目の人々が一致団結
集会を開くまでに至り、やくざが来たときに駄菓子屋の前に整列、そして猛抗議
漏れは学生だったので様子を見守ってたが、あれは圧巻だった、30人ほどが声張り上げてるんだもの
やくざもはじめはなんか言ってたが、すぐに戦意喪失、スゴスゴと引き上げてった
お婆ちゃんは泣きながら、ありがとう、ありがとうとずっと言っていた
そんなお婆ちゃんは今日もお店でニコニコしている、長生きしてもらいたい
9 心技
君は満足できないが、僕はは満足できるよ だから僕が早いわけじゃなくて、君が感じるのが遅いんだよ
8 ヨハン・クライフ
『美しく負けることを恥と思うな無様に勝つことを恥と思え』
かっけぇぇぇ( ̄▽ ̄)
かっけぇぇぇ( ̄▽ ̄)
7 よしお
大久保嘉人がインタビューされた時のコメント
「一番嬉しいのは自分が決めて勝った試合。二番目に嬉しいのは自分が決めて負けた試合。」
「一番嬉しいのは自分が決めて勝った試合。二番目に嬉しいのは自分が決めて負けた試合。」
6 安西師匠
左手はそえるだけ
5 安西先輩
最後まで希望を捨てちゃいかん、あきらめたらそこで試合終了だよ。
この言葉のおかげで僕は女性をとことん口説きます。
この言葉のおかげで僕は女性をとことん口説きます。