WANDSを語らう

90年代を牽引したWANDSについて語ろうで

そうそうそう

>>25間奏でのあっぱい♪おっぱい♪あっぱい♪おっぱい♪は子供の頃はツボでしたよ

眠らない街と星のない空のしたで

23へキックスではなくマニッシュです。

『声にならない…』はカラオケでよく歌ったわ〜たしかｷｯｸｽに楽曲提供してたよね。

天使になんてなれなかったに一票
この頃って他のアーティストもそうですが、サビがタイトルって感じで異常にタイトルが長い時代でしたね。

「白く染まれ」に一票。

やっぱWANDSはいいっすよね。今聴いても遜色ないですし。シークレットナイトがCDTVのオープニングになった時はやばかったです。ヘッドホンで大音量で楽曲聴いてるとシビレます。上杉サイコー！

>>16
申し訳ないです〜

でも今の上杉の声はWANDS時代とは違ってかなりロックな感じなんですよ。
邦楽ロック好きなんですけど上杉にはあの頃のままでいてほしかった。

WANDSの名曲『太陽のため息』で
『気付けばもはや手遅れで、僕はプロデュースされているよ』、『ペットショップの子犬じゃあるまいし、飼い馴らされたくはない』
って言ってるみたくBEING時代は肩身が狭かったんでしょうな〜

>>12
もちろんWANDSですよ。
先にWANDSを聴いていたので、DEEN？は馴染めませんでした。

近頃親父になったオレが国際パブに遊びに行くと必ず必ず唄うのがWANDSの『世界が終わるまでは..』
外人姉ちゃんにも受けが良い。今でもT-BOLAN(ｽﾍﾟﾙ？)と共に若ぶってよく唄うよ。

みっちーさん、あくまで淡い期待というか願望なんでそんなガッツリ突っ込んで夢をぶち壊さないでくださいよぉ（泣）

>>14
復活はほぼ100%ないです。
上杉は現在は昔と全く違う感じでスキンヘッドにインディアンの格好してます。
柴崎はTM西川のバンドのギターです。
ちなみに３期ボーカル和久は本名で自主制作やってすぐ消え、ギター杉本はB'zのサポメンのバンドに加入後すぐ解散してインディーズバンドとギター講師やってます。

あらためて「世界が終るまでは・・・」を聞いたけどやっぱいいわ〜。WANDS（ボーカルは上杉、ギターは柴崎）復活してくんないかなあ。