1 一樹
男性 茨城

パナソニックのスピーカー事業

2010年現在は車載用や薄型テレビ用としてスピーカー事業は存続しているらしい。環境配慮型リサイクルスピーカーを開発
(W62SA/au)
4 一樹2018
柔らかく耳に優しい音が好きだ。ある意味SB7000は理想に近いかもしれない。中音高音が柔か過ぎて物足りない。のも事実だが、何故このスピーカーがもっと評価されないのか?ある意味、謎だ。比較的故障はすくなそうだし。じゃあ買い増しするか?と言うと難しい。でも研究の余地はあるかも知れない
(ASUS_Z00AD/不明)
3 一樹
松下電器はナショナル・Panasonic・テクニクス・のブランドがあるがリニアフィーズスピーカーの名機テクニクスセブンは今でも15000〜5万円で売られている。経年変化でそれなりに傷みがあり今となっては…やや高音がおとなしいスピーカーだ。刺激的な音はしない。
(GRATINA2/au)
2 一樹
パナソニックのスピーカーで記憶に残るのはユニットだとげんこつ8PW1(EAS-20PW09)/ホーンツイタにも人気機種があったらしい。それからテクニクスセブン…35CM3WAYのフロアー型スピーカーだが位相特性を重視したとされる独特のスタイルが話題になった。刺激の無い柔らかめの音がする。あと仕上げが良くない。

沢山のスピーカーを並べて試聴するのが流行った時代にははい上がりの個性の目立つスピーカー(ヤマハのセンモニやダイヤの251や261)が人気を得た。これはこれで魅力的なスピーカーである。今でも程度の良いものは高値で取引されている。一般的に箱の痛みゃセンターキャップの経年変化の目立つ機体が多い。後発のソニーG7も位相特性が売りだったが正直言ってどこが良いのか今でも分からない。ただ他のスピーカーと比較するには基準スピーカーとして重宝している。ダイヤトーンの50CSは一回り小さいが端正な音がするが低音はソニーよりも出ない。みたいな。
(SH004/au)