1 一樹

アルテックA-7

アルテックA-7検索スレ
(SH004/au)
5 一樹2022
アルテックA7に似たヤマハのPAスピーカが、1〜2万円で売られている。けれどいまいち物欲が沸かないのは何故だろう?
(HWV32/cc9)
4 一樹2018
アルテックA-7 は柔らかい音のするイギリスのタンノイのスピーカーとは違って、荒々しく鮮烈な高い能率のスピーカーだ。小さなパワーのアンプで大きな音がするのが魅力的だが鮮烈過ぎる音はトランジスターアンプだと誇張され疲れてしまう。真空管の持つ独特の柔らかくて暖かいアンプの音と組み合わせるとバランスの良い魅力的な音を奏でるとされている。個人的には高価なアンプも真空管アンプも不要だと思う。安価なトランジスターアンプで上手く鳴らすのが基本的なテクニックだと思う。でないとオーディオの泥沼に入ってしまう気がする。とはいえアルテックのスピーカーなんて高価過ぎて買えないが。
(ASUS_Z00AD/sannet)
3 一樹
フロントローディングに大型ホーンのA-7の魅力は高い能率、個性的なフォルム、独特の鮮明な音が魅力だ。トランジスタよりも真空管アンプの方が魅力ある音がするらしい。ヴィンテージオーディオのスピーカーとして魅力的だ。けれども鳴らすのが難しい。豊かな低音や柔らかな中高音は苦手かなあって思う。広い部屋で鳴らしたい。大昔のスピーカーだがマニアには絶大な人気がある名器だ。
(GRATINA2/au)
2 一樹
店頭ではほとんど見掛けなくなったがある意味究極のスピーカーだ。個性的なデザインが存在感を主張する。高い能率。張り出しの強い明確な音は魅力的だ。


一方で疲れてしまう。高価なスピーカーだし大きすぎる嫌いもある。アンプ沼に入るのは避けたい。
(GRATINA2/au)