1 一樹

万年筆

(GRATINA2/au)
3 一樹
万年筆を見つけた、ペリカンの205。2160円。売れ残りらしいが、今同等品は定価16200円。結構得した気分。ペン先はステンレスだが一応吸入式なのでボトルインクが使える。インクフローが良くて書き味も滑らか。800の所有感は無いが値段の割に満足度は大きい。ネットを見てたらラミーサファリの類似品10本2480円が気になった。この価格なら飾って置くのも有りだろう。でも使わないし邪魔だから要らないかも。ただ買えば価格以上の満足感が得られる気はする。
(ASUS_Z00AD/cc9)
2 一樹
万年筆って結局、書き味の気持ちよさが全てなんだと思う。現代における実用筆記具はやっぱりボールペンだ。パソコンの普及により文字を書くよりも画面で見たりプリンターで印刷する方が一般的だ。けれども万年筆は永遠に不滅だと思います。不便さが何よりの魅力なのだから。
(GRATINA2/au)