TOPメニュー / 近未来治療 / 人間科学ほか / newsコロナ / 新型感染症5ch / 陰謀系推論 /
厚労省のデータ改ざんが発覚
「未接種」実際より多く 接種歴別コロナ陽性者数の集計方法を変更
6/1(水) 20:20配信

218
コメント218件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
毎日新聞

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 厚生労働省はワクチン接種歴別の新規感染者数について、システム上で未記入のものを「未接種」に含めて公表していたのを「接種歴不明」として別に扱うように改めた。各年代の人口10万人あたりの新規感染者数について、ワクチン接種の回数で分けて週ごとに集計し、専門家助言組織「アドバイザリーボード(AB)」の会合で示してきたが、5月11日の会合から変更した。

【脳血流に異常か】コロナ後遺症で考えられるメカニズム

 集計の基になっている政府の情報共有システム「HER―SYS(ハーシス)」の登録では当初、感染者の発生届の入力画面でワクチン接種歴を何も選択しなかった場合には「未接種」の扱いになっていた。ワクチン接種が全年代に進む中、昨年12月に入力画面の初期設定を空欄に変更。だが厚労省は、変更後も接種の有無について選択されず未記入だった場合には「未接種」として集計していた。このためABの資料では、未接種の感染者が実際よりも多くなっていた。

 未記入の場合は「接種歴不明」と扱っていた国立感染症研究所のデータとの違いがあるなど、外部からの指摘を受け、集計方法を変更したという。厚労省の担当者は「ワクチン接種を受けていても感染するブレークスルー感染の実態について把握するためのデータで、意図的に未接種に計上していたわけではない」としている。【金秀蓮】
https://news.yahoo.co.jp/articles/69e97b9b05cc77ec8e49b29a19df0bf820dd0402
(PC ID:IiXLvn)
厚労省のデータ改ざんが発覚
サンテレビ【検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格〜新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検
(PC ID:IiXLvn)
明治大、塩味をリアルタイムで遠隔地に伝送/再現するシステム。岐阜〜東京間で実験
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1347498.html
(PC ID:IiXLvn)
マイクロコントロール応用例−体内監視
https://nge.jp/technology/138088
NTTドコモ
https://www.nttcom.co.jp/comware_plus/trend/201801_1.html
総務省、400MHz帯利用の体内植込型医療用遠隔監視システムへの意見を募集
https://www.rbbtoday.com/article/2006/11/21/36089.html
続々スタート! 5Gを活用した遠隔医療の実証実験
https://medicaldx-jp.com/diagnosis/156
(PC ID:IiXLvn)
私たちのオペレーティングシステム
私たちは、mRNAサイエンスの幅広い可能性を認識し、コンピューター上のオペレーティングシステムのように機能するmRNAテクノロジープラットフォームの作成に着手しました。さまざまなプログラムと交換可能にプラグアンドプレイできるように設計されています。私たちの場合、「プログラム」または「アプリ」は私たちのmRNA薬、つまりタンパク質をコードするユニークなmRNA配列です。

数百人の科学者とエンジニアからなる専任チームがあり、Modernaのプラットフォームテクノロジーの進歩に専念しています。それらは主要な分野を中心に編成され、mRNA科学を取り巻く知識を進歩させ、mRNA医薬品開発に特有の課題を解決するために統合された方法で機能します。これらの分野には、mRNA生物学、化学、製剤とデリバリー、バイオインフォマティクス、タンパク質工学などがあります。

私たちのmRNA医薬品–「生命のソフトウェア」
新しいmRNA薬のコンセプトがあり、研究を始めるとき、基本的な要素はすでに整っています。

一般に、ある潜在的なmRNA薬から別の薬に変わるのは、コーディング領域、つまりリボソームにタンパク質を作るように指示する実際の遺伝子コードだけです。これらの命令セットを利用することで、治験中のmRNA医薬品にソフトウェアのような品質を与えることができます。また、単一のmRNA治験薬で、さまざまなタンパク質をコードするさまざまなmRNA配列を組み合わせることができます。

私たちは、プラットフォームが提供する柔軟性と、タンパク質合成においてmRNAが果たす基本的な役割を活用して、幅広い疾患のmRNA医薬品を追求しています。
(PC ID:IiXLvn)
無名さん
証言
(PC ID:IiXLvn)
無名さん
内部告発
(PC ID:IiXLvn)
無名さん
新型コロナウイルスワクチンの接種について
資料7-1
令和2年8月21日新型コロナウ イルス感染症対策分科会資料3
1.ワクチンの開発状況と有効性・安全性等
2.ワクチンの確保に向けた取組
3.ワクチンの接種
内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000662188.pdf
(PC ID:IiXLvn)
無名さん
ファイザー(米)/ビオンテック(独・中)
バイアグラ以降、研究所を廃止し創薬ベンチャーを買収する経営モデルに転換。いわゆるファイザーモデルとして実質投資銀行化。ファイザー自体も一般薬はGSKと統合し世界最大級に。ビオンテックには中国資本も参加しある種の思惑が伺える。訴訟代理人に元大統領を配する等パワープレイが得意。緊急承認のタイミングで自社株売却してたCEOも有名。

モデルナ(米・仏)/MIT(米)
設立は2010年、遺伝子ベンチャーの雄としてビルゲイツ初め出資者多数。経営は仏の実業家がハンドリング。赤字続きだったが新型コロナでいきなり兆円オーダーの企業になり投資家もニッコリ。全ての病気を遺伝子工学で治療する意気込みだが、逆転写が起こったら逆に喜んでそうなのは偏見か。

アストラゼネカ(英)/Oxford(英)
他社が90%以上の有効性(笑)とする中、有効性70%と馬鹿正直に発表し、血栓問題でスタートダッシュに失敗。過去にファイザーからの買収拒否やEU離脱もあり、ネガティヴキャンペーンが加速。英連邦加盟国には基本的に女王陛下のワクチンが推奨されるが、実は原価販売をするなど英国紳士的一面を見せる。誠実なのか馬鹿なのかは歴史のみぞ知るところである。

ギリアド・サイエンシズ(米)
1987創業の比較的若い企業だが、剛腕ドナルド・ラムズフェルド国防長官が会長を務めていた事でも知られている。タミフルの会社と言った方がわかりやすいかも知れない。新型コロナではレムデシビルを販売(38万円〜)。因みにタミフルは世界の7割が日本向けだったって本当なんだろうか。。

メルク(米・独)
元々は現存する医薬品・化学品企業としては世界で最も長い歴史を有しているとされる独Merck KGaA(1668〜)の米国事業として米メルク(EMD,MSD)として区別される。1980年代では世界最大級の売上高を誇っていた古豪。新型コロナでは仏パスツール研とのワクチン開発を諦め新薬を米政府と契約したが、イベルメクチン騒動の謎ムーブで一部有名となる。

ロシュ(瑞西)・リジェネロン(米)/中外製薬(日)
ロシュも世界最大級の製薬・ヘルスケア企業である。いつの間にか中外製薬を傘下に納め(61.6%)、リジェネロンの抗体カクテル療法ロナプリーブの日本向け販売を開始。高額な薬価が想像されるが全数量政府買い上げ、薬価収載無しの模様。

ノバルティス(瑞西)・キュアバック(独)
ワクチン開発を諦め治療薬に転向したノバルティスだが治療薬の開発にブレーキ。とりあえずファイザーワクチンの生産協力でお茶を濁すが、支援した承認待ちキュアバックのワクチンが急浮上する可能性あり、関係者の鼻息は荒い。日本では新型インフルエンザワクチンの大量廃棄で有名(GSK、ノバルティス製)と言ったら怒られるか?

サノフィ(仏)・GSK(英)
こと新型コロナワクチンに関しては案件が世界規模でデカすぎて協業も滅茶苦茶だが、大手同士だとこちらも負けてはいない。サノフィ子会社のエスエス製薬が絡むかどうかは不明だが、日本も巻き込んで昆虫細胞を使いワクチン抗原を培養する塩野義方式との事。アレグラ&パキシル+昆虫のイリュージョンに期待が高まる。
(PC ID:IiXLvn)
無名さん
http://ai.2ch.sc/test/read.so/newsplus/1629497394/
【新コロワクチン】水道民営化、5G・・・酸化グラフェンが時限爆弾に [かわる★]
beチェック
1 :かわる ★:2021/08/21(土) 07:09:54.83 ID:14OxlBG+9.net
あなたの水道水にも磁性粒子が混入している?これが「スマートウォーター」、肉だけかと思ったら水道水までも......

マンチェスター大学国立グラフェン研究所(NGI)の研究者は、ネイチャーに報告されているように、膜を通る水の流れを電気的に制御するという長年の目標を達成してきました。

これはグラフェンのユニークな特性から適合する最新のエキサイティングな膜開発です。この新しい研究は、スマート膜技術を開発するための道を開き、人工生物学的システム、組織工学およびろ過の分野に革命をもたらす可能性があります。

グラフェンは、液体やガスを扱うときに調整可能なフィルターまたは完全な障壁を形成することができ、グラフェン酸化物と呼ばれる安価なグラフェンを用いて開発された新しい「スマート」膜は、電流を用いて水の流れを正確に制御することが実証されています。膜は、必要に応じて水が通過するのを完全に遮断するためにも使用できます。
http://takahata521.livedoor.blog/archives/10124165.html

いわゆるスペイン風邪は、1917年の第一次世界大戦終了後、アメリカ軍が非常に強力な無線送信機を使い始めてから6ヶ月後に発生したことも付け加えておきます。

アジアのインフルエンザは、強力なレーダー監視システムが使用されるようになった1957-58年に発生し、香港風邪は、宇宙監視用の軍事衛星28基が運用を開始した1968年に発生しました。

携帯電話が一斉に普及した1997年、アメリカでは1年間で糖尿病が31%も増加しました。イギリスでは、1994年から2002年にかけて、携帯電話が急激に普及したのと並行して、イギリスのスズメの個体数が75%減少し、絶滅危惧種に指定されました。

また、2018年10月に、数百機の飛行機に衛星から直接送られてくる真新しい機内用WiFiが搭載された直後に、機内で「インフルエンザ」の大量感染が発生し、救急車が呼ばれ、フライトが迂回しなければならなかったことにも注目しましょう。

同様に、2020年初頭に横浜に停泊したクルーズ船で「コロナウイルス」の感染者が出たというニュースが流れ始めたとき、クルーズ船では5Gを全面的に導入し、船内で顔認証を行い、すべての乗客に5G対応の腕章やペンダントを照射したばかりであることも同時にわかりました。

2018年初頭に発表された論文で、宣言されていないナノ粒子が不思議と含まれているワクチンについて最初に警告したのは、2人のイタリア人医師、モンタナリとガッティでした。

とりわけ、彼らはワクチン中のステンレススチールと非常に有毒な炭化タングステンを発見しました。彼らの苦労のために、彼らの家は警察によって家宅捜索され、彼らはすべてのデータとコンピュータを削除されました。

これに加えて、携帯電話が血液脳関門を開き、大気中の粒子やワクチンからのナノ粒子などの毒素を取り込んでしまうという事実があれば、非常に危険な脅威が混在することになります。

そして興味深いことに、スペインのバルセロナ病院では、電磁波への曝露に反応する人々、いわゆる「エレクトロ・ハイパース・センシティブ」や「EHS」の人々を治療する部門の名称を、「ポスト・COVID」部門に変更することを決定したと聞いています。

しかし、2020年の時点で私が知らなかったのは、金属ナノ粒子を体内に蓄えることで、この被曝量が大幅に増加しているということでした。

腐敗した業界団体である国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP:国際委員会ではなく、委員会でもなく、誰も何からも守っていませんが、おそらく軍や通信会社が数十年前の人類に対する罪で起訴されないようにしている)は、EMRへの曝露に関する独自の「安全」ガイドラインの中で、体内に金属があると電磁場(EMF)に作用して病気になると述べていることは、科学的にも認められています。

「この酸化グラフェンのナノテクノロジーを接種したすべての人は、今や導火線、ダイナマイト、時限爆弾を持っていて、マイクロ波を作動させるだけで爆発するようになっています。」

【IT】計算速度を既存の100万倍にする技術が「グラフェン」を用いることで実現する可能性があるという研究結果 [かわる★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1628520987/
(PC ID:IiXLvn)