JAL123便機の墜落原因に疑問をお持ちの皆様へ

 当事故では「日航機を爆破した」との怪電話が、防衛庁と日航にかかっています。産経新聞が報じたその内容の全文を、ここに紹介しておきます。

 過激派「爆破」と電話
   日航へ犯行ほのめかす

 日航ジャンボ機墜落事故に関連して十二日夜、過激派を名乗る団体から「犯行」をほのめかす電話があった。午後八時四分、日航の予約センターに男の声で電話がかかり「我々は日航機を爆破した」といって切った。また、この直前の午後七時四十八分にも、東京・千代田区の国防会議事務局に男の声で「局長はいるか」と電話がかかった。対応に出た職員が「いない」と答えると、「国防会議の最高は中曽根か。日航機を爆破した」と同じ団体名を名乗った。政府筋は、この“犯行”について「そういう情報はある」と認めた。

 私は、この怪電話は、まさに成田闘争時の過激派による犯行声明であったと思います。また事故原因は、隔壁の修理ミスにあるのではなく、成田闘争過激派とグリコ森永事件での犯人達が共謀した犯行であり、政府へ一撃を加えた、人為的で意図的な航空機内部爆破にあると思います。その理由等の詳細については、下記HPの「日航機を爆破したとの怪電話について」の項等を参照下さい。
http://www.geocities.jp/tenmeinochinjyo/
(PC)
Mさんへ
18:56:02付近の時刻であれば、当機は低高度で失速寸前の低速であり、ハイス ピードバフェットは考えられませんね。その文言が「ストールするぞ」であれば、やはり、それはロー スピード ストールのことだと思いますよ。

 運輸安全委員会の事故原因を否定する確証と言えるものを運輸安全委員会へ提示して、運輸安全委員会による、当事故原因の再調査を一刻も早く実現させましょう。http://www.geocities.jp/tenmeinochinjyo/
(PC)
18:56:02付近の不明となっている発言ですが、私は
「ストールするぞ」
だと思います。

ストール=失速
であり、一般的には
迎え角が大きくなり、そのうえ低速状態で起こる
ということがイメージすると思います。
しかしそれだけではなく、迎え角が小さい状態で高速、つまり機速が速くなりすぎた状態でも失速は発生します。
これは高速バフェットといい失速の一部ですが、これが発生すると機体に大きな振動が生じ、最終的に空中分解につながります。
高速バフェットから脱出する方法は減速するしか方法はありません。通常、飛行機の減速にはスポイラーを展開します。しかし、ハイドロを失った状態であった123便にはそれができない状態であったため、空中分解につながる高速バフェット(=ストール)にならないようにしていたのだと思います。
(PC)
F19さんへ
 ガサネタの投稿は止めましょう!

 ◎乗客小川様の撮影した写真「6枚目」に、プロペラの羽根が写っているの件ですが、そのようなものは認められません。
 ◎これは、ソ連軍機Tu-95ベアがJAL123便の超至近距離を飛行していたことを示しているの件ですが、そのようなことは民間のレーダー官制、NOTAM及び国防のレーダー監視上からも全く考えられません。

 ガサネタの投稿は運輸安全委員会を喜ばすこととなり、当事故原因の再調査の開始を遅らす原因となります。ガサネタの投稿は止めましょう!

 運輸安全委員会の事故原因を否定する確証と言えるものを運輸安全委員会へ提示して、運輸安全委員会による、当事故原因の再調査を一刻も早く実現させましょう。
(PC)
日航ジャンボ123便 乗客小川様が機内から右側の車窓を撮影した写真の「6枚目」ですが、右上にプロペラ羽根が写っています。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/842.html
(回答先: 日航ジャンボ123便 マルキスト台湾マルクス主義ソ連、が天皇日本ユダヤアメリカに攻めてきたのがJAL123便であります。)




JAL123便乗客小川様が機内から右側の車窓を撮影した写真の
「6枚目」
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7286.jpg
ですが、右上にプロペラが写っています。

このプロペラの特徴は
1・丸羽である。
2・誤って羽根に近づかないよう、外側にペイントが施してある。
3・多数枚の羽根に写っている。
の3点の特徴があります。

いずれも、二重反転プロペラ機のソ連軍機によくある特徴となります。


また、場所は、下田港近くの下田御用邸付近となります。


<参考>日航ジャンボ123便 写真「6枚目」に、プロペラの羽根が写っている。乗客小川様がJAL123便機内右側から撮影した車窓。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/704.html
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/6859.jpg
(PC)
JAL123垂直尾翼欠損状況と、ソ連軍機Tu-95ベアブレードがぴたりと一致している。えぐった状況。

1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
JAL123便垂直尾翼欠損状況図によると、斜め横から、えぐれたようになっている。
ソ連軍機Tu-95ベアのブレードの形と比較すると、ぴたりと一致する。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7274.jpg
(PC)