新年一般参賀での天皇陛下お出まし際、陛下がやたらとポケットに手を入れる仕草をされ、ポケットをアピールされていたのは、1985年8月12日の日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事の際、不時着で全員生存の乗客乗員のうち数十名が、救助を偽った埼玉県警のお巡りさんや日露自衛隊によりヘリで魚尾のポケット公園近くの寺院に連れてこられ、生々しく虐殺された後、ミンチ肉レベルまでめった切りにされ、現在もなお埋設されているという、前代未聞の惨憺たる残忍な殺害に、心をいためられており、集まられた12万人以上 の皆様に対し、こうした埼玉県警や日露自衛隊のやりかたに、抗議問題提起されたかたちである。
なお、この件に関しては、群馬県警の警部が あの埼玉県警の理解しがたい越境殺人は残忍で問題だと思うので記事にして欲しいと懇願に来たり、若い群馬県警の刑事が 御巣鷹関連行事の際 お前、埼玉からか埼玉県警は御巣鷹でたくさん殺したんだからなとつかみかかって来て周囲からとめられたりといったことが日常茶飯事の状況で、そのまま救助されると思っていた乗客乗員が交番及び警察署のお巡りさんたちの手で殺害ミンチ肉になってしまった件は未だにくすぶり続けている状況である。
また、地元の方によれば、山の上の方が騒がしいため見に行ったところ飛行機が不時着しており全員生存していそうで問題無さそうなのでそのまま下りてきたが翌朝の報道では飛行機もバラバラになっておりこれは夜間に何か大変なことがおこったのだろうと皆で話したということである
[タイトル]
日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事
(au)
私は現在も予備自衛官であり
現在の特定秘密の保護に関する法律
の施行により現地に行った者が口を開くことはないと思います。

私も断片的には聞いておりますが、皆様が思うことのとおりのことやまったく違うことがあるように思います。
言えるのは
人の命が大量に奪われていること、防げたことかもしれないこと、関係したものの苦悩・・・・・

テレビに出ている救助した隊員だって苦悩はあり、現地のやり取りは壮絶だったと聞く、確かに後から聞いたものが真実を知りたいのもわかるし知る権利もあるでしょう

しかし

想像だけで当時のものを侮辱する行為は許せません

官民隔てなく救助に行ったものへの侮辱は現地に行ったもの意外が口にするものではないと思います。
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この事件は謎多くてわからない。
天命の陳情は読んてみたいです。
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 JAL123便機の墜落原因に疑問をお持ちの皆様へ

 確証発見! 事故か人為的内部爆破か! 

 当墜落事故に関しては、事故原因に関する確証を運輸安全委員会に提示すると共に、事故原因の再調査を陳情することが最も重要な事であると思います。
 空の安全・同様悲劇の再発防止のために、当事故原因の再調査を一刻も早く実現させましょう。その確証を運輸安全委員会に提示して・・・。 
 航空事故調査には時効はありません!

 当事故原因に関する本・「天命の陳情」を無料で配布中です。是非、下記HPの末尾をご覧ください。
http://www.geocities.jp/tenmeinochinjyo/
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川上村からの123便観察者には見えなくなり
南相木村の住民からは後方から高速で123便
に近付く飛翔体や、胴体から煙を吐く状況が観察されている。次に再び川上村の住民に見えた姿は低空で東北方角へ飛行し機首をグッと持ち上げて山の斜面を這う様に上昇し機首の上部が後ろから見える程の急角度のままやっと尾根を超えた123便の姿だった。
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123便の真の速度と航跡

甲武信ヶ岳2475mの北側の尾根から五郎山2132mをかすめる様に飛び扇平山1700m手前で、右翼を下げて飛行機は約90度右旋回した後、三国山の手前で(大きく右旋回し次に)逆に左旋回し急に機首を下げ扇平山と神立山1978mの交差する稜線の向こう側に消えた。
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これが真の墜落間際の状況

飛行機の後から流れ星の様なものが近くに飛んで行く。赤いプロペラの付いた(安定板と思われる)物体が畑の上を飛んで行きそれがJAL123便に当たって飛行機が爆発。胴体から煙を噴きながら超低空で東北方角へ飛行し機首をグッと持ち上げて山の斜面を這う様に上昇。機首の上部が後ろから見える程の急角度のままやっと尾根を超えた。
ジエットコースターにでも乗っている様な感じに 速度108knot機首39゜の状態「頭上げろ、頭上げろ、パワー」「ストールするぞ」
窓の外の景色がどんどん変わり機体は何回かガクンと方向を下げて上空700〜800m付近を飛行機が旋回しながらゆっくりと降下、北北東の三国峠の岩蔭に墜落閃光をあげて激突する。
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「もうぶっかると思ったが、機首をグッと持ち上げて山の斜面を這う様に上昇(6)して行った。機首の上部が後ろから見える程の急角度のままやっと尾根を超えた。姿が見えなく成って数秒後に黒い煙が、続いて白い煙が上がった」川上村梓山実家の畑で神奈川県在住石川哲氏

生存者吉崎博子氏「やがて飛行機は激しく揺れ出しました。ジエットコースターにでも乗っている様な感じで(6)」 速度108knot機首39゜の状態「頭上げろ、頭上げろ、パワー」「ストールするぞ」

「真っ逆様に落ちて行きます。窓の外の景色がどんどん変わりました。機体は何回かガクンと方向を下げて(7変則的旋回…事故調査委員会報告の大月上空に移動。実際は秋山村で円形)行きます」生存者吉崎博子氏 最後迄右旋回する為に努力したと認められる。「上空700〜800m付近を飛行機が旋回しながらゆっくりと降下、北北東の三国峠の岩蔭に墜落閃光をあげて激突する」川上村伊藤剛氏 北緯35度59分54秒。東経138度41分49秒。横田タカン302度36マイル。入間タカン291度36、3マイル。群馬県多野郡上野村大字楢原字本谷3577番地国有林76林班内。墜落現場付近東大地震研究所に微小地震 3波有り。18:56:50…1秒で減衰 18:56:53…1秒で減衰 18:56:55…10秒近く尾を引く(後で事故
調査委員会の墜落時刻に合わせます。) 一本唐松(樹齢202年)地表から14m鋭利刃物切断した様に直径30cm
の太さが折れている。 一本唐松通過後50〜300m付近第4エンジン破片落下…フライトレコーダー第4エンジン出力0% 唐松より500m45度以上傾斜右翼の先でレ字形を尾根に残して進入方向へ木をなぎ倒す。機体後方接触し18:56:47圧力隔壁破壊音 18:56:50記録終了 数秒背面飛行後…迫撃砲命中して真直ぐ落下(写真添付7)するその後に小型核爆弾か高性能爆薬を使用する。 遺体の皮膚破れは熱線。地表約1m掘る必要が有りそうして元の地表露出して遺体発見。強烈なキノコ雲の上昇気によるもの。 土の中から炎が燃え上がるのが、ホットスポット現象。放射性降下物のフオールアウト(長時間火災)有り


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1985年1月から8月航空自衛隊の岐阜航空実験団F-4EJ性能向上型F-4フアントムUテスト(秘話装置機能…交信内容は、秘匿をかけると受信機で雑音入る。但し通達距離も多少短く成る)一方F-15J撃墜目的在空。
18:26:29「あー123便違います。貴機を呼んでいない」在空戦闘機接触開始する。高度差4、5000mから低空飛行の速度が遅い123便をロックオン可能。 0、25G60t前向き外力発生した。
18:56:02……18:56:04「あーっ」サイドワインダー(AIM-9L空対空ミサイル。全長287cm。直径12、7cm。87kg。接近戦用射程8km。翼幅64cm。弾頭9、5kg。爆発破片数10m範囲拡散。モジュラー構造で交換可能)命中
18:56:092本目命中
「胴体から煙を噴きながら超低空で東北方角へ飛行」南相木村栗生主婦
「川上村の人達は、飛行機は北東の方へ炎をあげて飛んで行ったと話している」北相木村菊池村長
「もうぶっかると思ったが、機首をグッと持ち上げて山の斜面を這う様に上昇(6)して行った。機首の上部が後ろから見える程の急角度のままやっと尾根を超えた。姿が見えなく成って数秒後に黒い煙が、続いて白い煙が上がった」川上村梓山実家の畑で神奈川県在住石川哲氏
生存者吉崎博子氏「やがて飛行機は激しく揺れ出しました。ジエットコースターにでも乗っている様な感じで(6)」 速度108knot機首39゜の状態「頭上げろ、頭上げろ、パワー」「ストールするぞ」
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18:54:04「ライトターン」(1)「フラップとめな…とめな!」
18:54:48「リクエストポジション(4)」(3)ライトターンの後引き戻しのリモートコントロールによるレフトターンさせられて(S字旋回に見える)更に急降下させられている。(4)自機位置を見失うのはリモートコントロール誘導電波による影響で計測不可能に成る。「飛行機の後から流れ星の様なものが近くに飛んで行く」南相木村中島3人の住民「赤いプロペラの付いた(安定板と思われる)物体が畑の上を飛んで行きそれがJAL123便に当たって飛行機が爆発(5)した」農家主婦と息子18:55:58「ずっと前から…(※推測レーダーに映っているそうです)」※民間機のレーダーに後方は映らない為に東京管制部より連絡があったと思われます。
18:56:02所沢の東京管制部記録は、高度9700(撃墜目的戦闘機高度)feet速度300(改竄か撃墜目的戦闘機高度※18:57消失のデーターも同じ)knotで機影消失(現場特定させない時間稼ぎ、リモートコントロールによるJAL123便のトランスポンダーコードをオフにされた為)8/12PM21:30〜22:00頃に羽田東急ホテルに搭乗者名簿張り出し時に中年紳士の日航役職者に家族の追求が執拗で詰め寄られて発言「うちの機は、北朝鮮のミサイルに打ち落とされたんだ!今はそれしか分からん」東京管制部日本航空123便の件タブー視。「直後ピカッと閃光が上がり(5)続いて炎が燃え上がるのが見えた。やがて巨大な黒いキノコ雲に成って天に上った」川上村梓山井上薫氏 「まもなくして雷が落ちる様なバリバリという大音響がし、二度程パッパッと光った。そのうちねずみ色のキノコ雲が上がった」南佐久郡川上村住民


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