18:25:45最大出力「マックパワー」つまり離陸推力で伊豆半島に向かい此の後、機長は、18時25分55秒東京コントロールと交信開始。内容…「日本航空123便、現在大島の西36km。大島に向かって誘導して欲しい」東京コントロール「大島に向かって飛べ。緊急事態が発生したのか?」伊豆半島の伊豆急行河津駅目撃者「普段の2倍の大きさで見えた」14200feet付近と推測可能。 河津駅上空でライトターンして大島方向に機体を向ける為に操作するが45度の右旋回に止まる。焦るクルー操縦輪操作するが…
18:26:18「バンクとんな、そんなに」右旋回を試みるが…「何でこいつ止まるんだ」(旋回が、それ以上出来無い。落下物発見地点上空)即時レフトターンを試みるが余り効か無い。リモートコントロールで警報装置(心理的追い詰め謀る)が鳴り響き18:26:41「何でこいつ鳴るんだ」其のまま駿河湾に出てしまう。18:27:27「日本航空123便、確認しますが、緊急事態を宣言しますか?」「其の通りです」「123便了解しました」 其の内に左右旋回全く不可能に成り18:28:56「日本航空123便、大島へレーダー誘導の為、磁方位090で飛行せよ」に対し18:29:00「バットナウ・アンコントロール」と機長は叫ぶ。
18:30:26「プルアップ」機長。静岡県焼津市小川港高草山(501m)上空をスレスレ(1600ft)リモートコントロールで、超低空飛行させられる。乗客遺書「急速に降下」「ジャンボ機は、静岡駅南西方向から駅方向に右旋回し、今度は左へ翼を傾けS字状旋回翼上下3度程繰り返し北の雲 の中に消えた」焼津市石津町原崎三夫氏(57) リモートコントロール側とパイロットの側との操縦権の争奪戦です。
(PC)
18:24:30〜35「ライトターン」 18:24:37 <インタホン> 「スイッチを押してトイレへ行きたいとおっしゃる方がいらっしゃるんですが、宜しいでしょうか」「気を付けて」「じゃあ気を付けて御願いします」「手早く」「はい有難う御座居ます」「気を付けて下さい」
突然に低周波MHZ(巡航ミサイルターボジエット音)音記録された後…
18:25:0、50「ドーンガラガラ」前後方向加速度0、047G。前向き外力11t。後方右斜め上より垂直尾翼衝突し左下方突き抜ける。(爆薬未搭載)沼津市上空で「ドーン」を聞いた人有ります。
18:25:02一瞬停電 キャビン非常灯点灯 白霧発生
18:25:03「まずい何か当たったぞ」18:25:07「スコーク77入れるぞ」 「えっ」三浦半島三崎港灯台から南西8、1海里地点 (15.12km)垂直尾翼の30%が、欠損(「鶴マークを付けたジャンボ機が低空飛行している」川上村で目撃者談)
18:25:13「オレンジの…」(ファイアービー飛翔体)
18:25:13「ライトターン」「ライトターン」「…(飛翔体が衝突)しました」 極めて素早い報告をしておりまして、スコーク77発信迄10秒と短い事が分かります。
18:25:20日本航空社内無線でベテラン機長と操縦輪と機体の反応がおかしい点も話し合います。

8/12PM23:53山下運輸相記者会見「此迄の情報ではパイロットミスはなさそうだ」「全く予見出来無い事故で唖然としている」と示唆的な発言。
(PC)
精確命中を目的とすれば時報同時命中は必然的です。 週刊サンケイ1985年9月19日号 元電気通信大学講師井上氏談話「フライトレコーダーを見ると既に24分10秒には方向蛇が右に飛んでいる…」 異常発生時刻18:25:00を18:24:35、6にしたと考えると:25、6前つまり:25:00−25、6=18:24:35、6には、謎の飛行体を回避運動でかわしたと解釈出来ます。 つまりかなりの乗員と乗客が謎の飛行体を目撃したと考えられます。 初期フライトレコーダーの記録航路を見ますと衝撃音「パーンバリバリ」は、聴取では「ドーンガラガラ」の前に右に航路がずれていた。そうしますと正しい記録は以下の通りと推測可能です。
(PC)
元自衛隊所属で、対潜哨戒機パイロットだった機長が、攻撃を避けるアクションは、高度を下げる事。FIREBEEが、写って(拡大すると円錐形でオレンジ色に)ます。其のボディには日本開発の(米ステルス機用ステルス塗料のオレンジ色の塗料が塗られてます)やはり日本
開発で純国産ミサイル(ターボジエット方式に切替。低周波発生する。ブースター付。ASM-1発展型)開発中の頭脳搭載してます。撃墜事件後ステルス爆撃機を開発中の発表してます。護衛艦まつゆきファイアービーを移動式発射台から打ち出します。

18:16〜18:24推力絞り120Kt(220km/h)から160kt(300km/h)で制御。

18:21:00「123便受信しました…良い日を」

アメリカ調査官NTSBサイドレン調査官 落合由美氏に証言を聞く為に(収容から1時間の内)多野総合病院訪問する。 「異常発生時刻は18:25だった時計を見た」

スコーク77受信側の東京管制発表した時刻は18:25:10
(PC)
1985年8月11日には、大阪→千歳→羽田→福岡→羽田空港と4便
飛びPM21:40から8時間約10人が徹夜で整備。
毎日新聞記事(1985-8/20)

リモートコントロール受信装置
取付。(123便は操縦輪の人力とリモートコントロール電波との格闘)

18:12:10離陸テイクオフ(前後方向加速度3G)

18:12:30.800feet(23.4m)通過
18:12:35機首方位180度指示

18:15:55機首方位200度 (事故調査委員会報告では18:18) ニューヨーク報道 「離陸3分後問題発生
(18:12から15迄は順調に推力や高度も上昇。浦賀水道付近からは飛翔体を発見、機内騒然)
18:16:22「日航123便SIDコース(URAGA6DEPARTURE→SAGARA.TRANSITION。後でSEAPERCH直行へ)の2マイルより右寄りだ通常の航法に戻せ」


※ハイジャック対策リモートコントロール技術開発中で民間航空化する前の123便がターゲットに ゆっくり山岳地帯にコースを逸脱させられる。
18:18:33「日本航空123便、現在位置からSEAPERCH迄の直航を許可します」。「現在位置からSEAPERCH迄の直航」。

犠牲者小川哲氏が機内から撮影した何枚かの写真には、朝日新聞1990年10月14日朝刊掲載三浦半島が手前に有ります。奥に富士山が有り相模湾の上空に入りつつ有ります。デジタル処理して拡大したところオレンジ色で円錐形で翼を持つ物体であった。

初期ボイスレコーダーには
「ライトターン」「ライトターン」「…しました」
となっていた。

音声公開された18:24:48の音声を聴いてみると
「オレンジの…」である。
時間帯を前後して、差し替えられて居り改竄されてます。


18:20:51「日本航空123便、あ、日航東京本社」。18:20:55「123便、日航東京本社、続けて下さい」。18:20:58「日航航空123便、12(12000ft)から落ちて居ます。
(PC)
http://ja8119.iza.ne.jp/images/user/20130421/2135280.jpg
http://ja8119.iza.ne.jp/images/user/20130421/2135281.jpg
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http://ja8119.iza.ne.jp/images/user/20130421/2135283.jpg
↑運輸省航空事故調査委員会JA8119号機JAL123便報告書より。
この報告書には米国の意向により「異常外力」が原因であることが明記されている。
JAL123便に「異常外力」をもたらした(JAL123便を攻撃破壊した)機体は、ソ連Tu95ベアと中曽根自衛隊(イスラムイラン→日本の調査別室)ミサイルである。生存者虐殺の自衛隊部隊は小沢一郎公安警察(中国軍中国公安部習近平)であった。
米軍は、終始、救援・救助につとめたが、救助部隊や警視庁、及び、米軍最強のSR-71ブラックバードまでもが自衛隊に撃墜されてしまう事態となった。
(PC)
 JAL123便機の墜落原因に疑問をお持ちの皆様へ
 
 事故か人為的内部爆破か! 確証発見!

 当事故原因に関する確証を運輸安全委員会に提示すると共に、事故原因の再調査を陳情し、その事故原因の再調査を一刻も早く実現させましょう。

 当事故原因に関する本・「天命の陳情」を無料で配布中です。是非、下記HPの末尾をご覧ください。


http://www.geocities.jp/tenmeinochinjyo/
(PC)
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http://www.geocities.jp/tenmeinochinjyo/
(PC)
その他聞いていて違うなと思った部分があるのでのせておきます。(空耳かもしれません)
24:14? (15秒COP発言とは別)
CAP:気を付けて
25:52
F/E?:キャプテン
26:36
F/E?:・・・
26:48
?:んー
27:11(?は管制塔内の人の声?)
ACC:And request
?:・・・してください
:27
F/E:オールロック
COP:オールロック?
F/E:はい
33:51
CAP:いいです
35:32
STW:かんじでございますが、
  いまの感じを教えてください
  あ・・・いまの・・・してくださいませ
54:56〜(3つの?は同じ声に聞き取れた)
?:・・・横田アプローチ 129.4 129.4 横田アプローチ
ACC:(省略)
?:周波数を・・・
ACC:(省略)
?:・・・だってもうわかんないんだもん
56:12
?:うわっ
(PC)
聞いていて、
18:50:50秒周辺
(CAP) パワーでピッチはラダーをコントロールしないとだめ
(COP) はい
(F/E) パワーコントロールでいいです
(COP)はい
(F/E) パワーコントロールさしてください 
(CAP) はい
と聞こえました。
まず、...ピッチは と コントロール...の間に3音ぐらい何か言っているような気がします。
それと、機長の「はい」の前に2回誰かが「はい」といっています。
機長でも機関士でもないため、恐らく副操縦士ではないかと思うのですが、どうでしょうか。
(PC)