日本航空123便墜落事件
過去ログ105
2005/2/9 16:48
♪通してくださいN・Mじゃないな
2005/2/9(水)16:48
♪N・MBB さんへ!へのレスの続き。
>「スイッチを」この会話は爆破をほのめかした犯人が機内に於いて、客室乗員の方を脅かした為に発生した会話ではないのですか?
◎私は、犯人が客室乗員の方を脅かしたと云うよりも、今生の別れの言葉として、客室乗務員へほのめかしたものと思っています。それがどうしましたか?
>グリコ犯の一味と思われる、暴力団員風の人間についてはどうですか?
◎暴力団員風の何を尋ねておられるのでしょうか?ご質問の意味が分かりません。
>N・Mさんが否定なさると、この説は全てが崩壊します。
◎「N・Mさんが否定なさると」との意味が不明ですが、何を私が否定していると言っておられるのでしょうか?断定と可能性の違いのことでしょうか。もし、そうであれば、「当墜落事故とグリコ・森永事件との関連については、論拠が希薄であるため、一つの可能性と云うことの留める」と云うことを、本にも記述していると云うことを、あなたへ、ここにお伝えしておきます。
>全てのストーリーが何の確証、根拠も無く崩れ去ります。
◎私見には無数の根拠及び確証があるのであり、崩壊することはあり得ないと確信致しております。
>残るのはグラフに見られる「爆破だと思う」ということだけで、全てがコジつけになってしまうと思いませんか?
あの人がこう言ったから、雑誌にこう書いてあったから、あの人の本にこう書いてあるから、だからこうなのではないか?のような感想文にこの説は変わってしまいます。
いかがでしょうか?
◎私は、単にコジつけているとは思いません。また感想文だとも思いませんし、洞察文であろうと思います。
あなたは、私見は崩壊していると言っておられるようですが、結局は、あなたも懸命になって、私見を抹殺しようとしておられた方でしたね。残念なことです。
2005/2/9(水)16:08
HP
♪N・MBB さんへ!
>「可能性も考えられる」ということになると、この説は成立しなくなるとは思いませんか?
◎グリコ犯が当機を爆破した可能性があるのであれば、私見は立派に成立するはずです。
>つまりグリコ犯だからこそ、最高の死に方をしたいが為の犯行だったのでは?
◎そのとおりだと思いますよ。だからと言って、グリコ犯が爆破したと断定することは難しいことだと思いますよ。この点、私は、当事故原因究明のための問題点として、事故調・警察等への問題提起をしたと云うことになります。その意味で、本『天命の陳情』は、単なる推理小説ではなく、事故調・警察等への陳情書と云うことにもなると思います。
>グリコ犯が一つの可能性なら「時の行政に反発」するのはグリコ犯ではなくても良いわけです。
◎この書き込みが、何を意味しているのか不明ですが、私は、グリコ犯が「時の行政に反発」していたとは思っていませんし、「時の行政に反発」していたのは安保闘争、成田闘争過激派の残党だと、私は思っています。
>それこそ過激派が爆破したという言い方をしても問題なくなりますね。
◎私はグリコ犯が当機を爆破したと思いますし、過激派が当機を、直接、爆破したとは言っておりません。
あなたは「過激派が爆破したという言い方をしても問題なくなりますね」と言っておられますが、誰が直接、当機を爆破したかの点は、軽率には言えないキーポイントだと思いますよ。裁判上でも刑事及び民事責任を問われるところであるからです。
次ページへ続きます。
2005/2/9(水)15:55
HP
♪とおってくださいN・Mさんへ!
「私の訴えを真に理解して下さった方の書き込みだと思いますよ。」とのことですが、本当に理解している人、あなたを応援しようとする人があなたの名前を語ってうその書き込みをすると思いますか?これまでにも「そらねこ」さんをはじめ、あなたの身内と思しき方の書き込みがあったりもしましたが(ヤフーオークションに下着姿を晒していたのはご長男のお嫁さんでしたっけ?)、本当にそう信じていらっしゃるのならば、あなたはおめでたい方です。
BBさん、N・M掲示板のログをhtmlで保存しておりますので、メールアドレスを入れていただければ即座にお送りします。いかにN・M説が論破されていったか、参考にどうぞ。
2005/2/9(水)13:38
♪BBRe:N・Mさん
ありがとうございます。
グリコ犯の件ですが可能性なんですか?
「可能性も考えられる」ということになると、この説は成立しなくなるとは思いませんか?
つまりグリコ犯だからこそ、最高の死に方をしたいが為の犯行だったのでは?
グリコ犯が一つの可能性なら「時の行政に反発」するのはグリコ犯ではなくても良いわけです。
それこそ過激派が爆破したという言い方をしても問題なくなりますね。
「スイッチを」この会話は爆破をほのめかした犯人が機内に於いて、客室乗員の方を脅かした為に発生した会話ではないのですか?
グリコ犯の一味と思われる、暴力団員風の人間についてはどうですか?
N・Mさんが否定なさると、この説は全てが崩壊します。
全てのストーリーが何の確証、根拠も無く崩れ去ります。
残るのはグラフに見られる「爆破だと思う」ということだけで、全てがコジつけになってしまうと思いませんか?
あの人がこう言ったから、雑誌にこう書いてあったから、あの人の本にこう書いてあるから、だからこうなのではないか?のような感想文にこの説は変わってしまいます。
いかがでしょうか?
2005/2/9(水)10:22
♪N・M 脱字文の訂正
あなた警察関係者であるのかどうかは・・・。→あなたが警察関係者
2005/2/8(火)19:20
♪N・MBBさんへ!
>「・・・爆破したのはグリコ犯であると断定されています」の件ですが、私は、断定ではなく、一つの可能性として留めているつもりです。その理由は、それを断定できるだけの確証が発見されていないからです。
この点、私はHPに次のように記述しています。
「当事故は、単なる事故ではなく、時の行政のあり方に反対していた安保闘争と成田闘争に関係していた過激派の残党が、それらの闘争に行き詰まったため、グリコ・森永事件の犯人達に、手製の爆弾等を供与するという手法で、政府へ一撃を加えた大事件ではなかったかと云うことです。
私が、このように考える所以は、一橋文哉著『闇に消えた怪人』の96ページに、「グリコ・森永事件には爆弾製造が可能なグループが存在し、そのグループがグリコ・森永事件に関与していたようだ」と云うことが記されているからです。またグリコ・森永事件では、怪人二十一面相と名乗る人物がダイナマイト等を持っていることを、わざわざ脅迫状で知らせているからでもあります」・・・と。その他に、本の232ページに記述した「グリコ・森永事件で全国に掲示されていたキツネ目の犯人と思われるモンタージュ写真の人物は、JAL123便機の墜落事故で死亡したようだ」と、グリコ・森永事件の捜査を担当された大阪府警の、或る捜査官は見ておられたとの情報を、T氏から得たことも、その根拠と云うことになりますが、この点、論拠が希薄であり、グリコ犯が爆破の犯人だとの断定も出来ず、一つの可能性として留めている訳です。これら以外の根拠はありません。
いずれにしても、これらの点に関しては、「我々は日航機を爆破した」との過激派からの怪電話が、単なるいたずら電話であったか、犯行声明であったかの識別の解明こそが、鍵になっていると思いますし、ハウス食品の浦上社長が、当事故発生の1985年8月12日に、グリコ・森永事件が終結されることを前もって知っておられたか否かの証言を、社長のご家族及び側近等から得られるか否かも鍵になっていると思います。
あなた警察関係者であるのかどうかは不明ですが、その鍵となる点の調査・捜査は、我々が出来るものでもなく、警察がされるべきことだと思いますよ。
2005/2/8(火)16:19
HP
♪こぴぺ>>実行犯の心境は、警察に逮捕されるよりも、また仲間内に抹殺されるよりも死んだ方がまし、航空機事故に遭遇した様に装っての自殺・自爆行為は最高の死に方であり、最高の死に場所であるとの考えではなかったかと思われます。
コピペするのも嫌になるほどの文章ですな。亡くなられた方を冒涜している以外の何者でもない。「断定」していないというのだろうが、立派な名誉毀損。法を遵守するのはWeb上だろうが一般社会だろうが同じこと。その認識が全くないようだね。
爆弾についてもそう。「詳しくは知らない」から詳しい人に聞いてくれ? 調べずに空想で書いてる訳でしょ? 笑っちゃうよ。説得力もさることながら、一般常識すらないんだね。
だいたいね、「スイッチを・・・」ってところ、それが聞き違いで訂正されているのが事実だったらどうなのさ? あなたはそれを確認する術すらないのに。
まだまだ突っ込みどころ満載ですが、突っ込むと逃げるので、ここら辺で。
2005/2/8(火)9:53
♪BBRe:N・Mさん
ありがとうございます。
ああ、なるほど。時限装置の時計、あるいはタイマーの音でしたか。
ドラマでよくある、あのコチコチコチコチというやつですね。
N・Mさんの、この部分の主張は良くわかりました。
次にグリコ事件との関連ですが、本によりますと、例の情報提供者の方の情報、更に角田氏の本の記述でグリコ犯であると断定されています。
他に確たる根拠はありませんか?
例えばN・Mさんご自身の取材によって明らかになったこととか。
どれも出所不明、おそらく週刊誌であろう、更には「疑惑」「暗闇に消えた・・・」これらの他の根拠はありませんか?
また、過激派から爆弾を譲り受けたとする根拠は何でしょう?
参考文献の他は本にある三里塚問題だけですか?
1985年当時も安保関連、反日、反米、空港反対の活動家がいたことも事実でしょうが表っだった活動は無かった訳ですし、前述の企業爆破事件等に至るまでに殆ど壊滅状態、海外に活動拠点を移していたと認識しておりますが。
本を書かれた当初は怪電話の件もご存知なかったとすれば「過激派から」という説は個人感情以外、どこからでてきたものでしょうか?
N・Mさんや私の世代では左よりの思想に感じるものがあるというのが、素直な感想だと思いますが、1985年当時でも過去の歴史の産物でした。
このあたりは、いかがでしょう?
2005/2/8(火)8:25
♪N・MBBさんへ!
私は犯人たちが時限装置付の爆弾を使ったと言っている訳ではありませんので、誤解がない様、まずお願いを致します。
あなたが、犯人たちは、どうしてリモコン装置を使用しての爆弾爆発を計画したのかと尋ねておられましたので、時限装置付爆弾であれば、時計の音がするのではないか、音がすれば預託手荷物として預けた場合、それを察知されるのではないかと、私は思った訳です。そのため時限装置での航空機爆破ではなく、リモコン装置での爆破を計画したと思うと云うことを、あなたへお伝えした訳です。
なお、この時限装置に関しては、他の掲示板上で、音がしない時限装置もあるとの指摘があっております。この点、私は時限装置がどんなものか、どんな音を出すのかについては不明ですので、この点に関しては、定かではないと、あなたへお伝えした次第です。
>「死ね」と強制された人物がスイッチを押さずに裏切る可能性だって、あり得るの件ですが、私は、そのようには思いません。
グリコの社長を拉致監禁した実行犯たち(三人)は、社長の奥様によって目撃され、特徴を掴まれていますし、似顔絵のモンタージュ写真も全国に掲示され、指名手配されていましたので、犯人たちは身動きも出来ず、犯人逮捕は時間の問題であったと私は思います。しかし、実際は一人も逮捕されていません。この点も非常に不可解である訳です。また、この時点の実行犯の心境は、警察に逮捕されるよりも、また仲間内に抹殺されるよりも死んだ方がまし、航空機事故に遭遇した様に装っての自殺・自爆行為は最高の死に方であり、最高の死に場所であるとの考えではなかったかと思われます。従って、それは決死の自爆死であったと思われます。
>怪電話の内容がテレビで報道された・・・の件は、私には、その報道を見た記憶がありません。
私が、この件を知ったのは、本を出した後のことであり、本には、この件に関しては、何も記述することが出来ませんでした。そのため、追加と云う形で、この件に関しての私見を、HPで紹介している次第です。
2005/2/8(火)1:28
HP