日本航空123便墜落事件

過去ログ11 2003/8/8 17:22

♪Dale
Re:shirakiさん
Re:18:24:39
確かに「○○い」より「○○え」と聞こえる気がしないでも
もしもし「まずい」だとすると、自衛隊か米軍が関与したと言うことなのか???
2003/8/8(金)17:22

♪ボーイングファン
オールエンジン(?) ボディギア(?) のところなんですが、 私はオールエリア に聞こえます。 どこが爆発したのか
all area をチェックせよ みたいな
ニュアンスかもしれませんね・・あくまで
想像ですが。。
2003/8/7(木)17:30

♪群馬県人
Re:ゆきさん
ゆきさん こんにちわ。群馬県人です。
私も柳田氏の「マッハの恐怖」は何度も読み返し、ぼろぼろになっています。昭和41年の航空3連続事故、という異常な状況を題材にしていることもありますが、柳田氏のすぐれた筆力で、遺族の方の無念さが強く伝わり、何度読んでも涙を禁じえません。以後、柳田氏の航空関係著作はすべて読みました。
私は決して信心深いほうではありませんが、大切な人が亡くなった状況を忘れず、いつでも心に留めていることは、一番の供養になるのではないかと思います。

あの日、消息不明情報から1時間ほどあと、当時私がいた新宿区のアパートの上空を、いつもよりずっと高速で、北へ向かって飛び去ったバートルの音が、今でもはっきり耳に残っています。最初に現場に向かった、百里救難隊のヘリの音でした。
2003/8/7(木)1:03

♪shiraki
皆さんこんにちは、はじめまして。

18:24:39
私には「まうえ」と聞こえますがいかがでしょう。
もし、そうだとするとそのときの機長の発言は

「まうえ・・・何か爆発したよ」

ということになりますが・・・。
2003/8/7(木)0:40

♪通りがかり
こんにちは。
トップページの「2.大阪国際空港しりもち事故」をクリックすると、
「劣化ウランの影響」ページが表示されてしまいます。

また、手でhttp://flyingruri.tripod.co.jp/jal123/special_02.htm
開くと、ページの内容はしりもち事故についてなのですが、ページタイトルが
劣化ウランの影響になっています。
2003/8/3(日)16:16

♪ゆき
群馬県人さん、ハンプさん、はじめまして。お心のこもったお言葉、ありがとうございます。
37年前の父の事故以来、目に付く航空機事故関係書籍をほとんど買っており、それは書斎の半分近くを占めています。柳田氏の「マッハの恐怖」は特に印象深く、たびたび読み返しております。
このサイトを見つけて、やはりあの御巣鷹山事故が父の事故同様余りにも謎の多い事件であったのだと思い返しました。まもなくあの事故の日がやって来ますね。
サイトにある音声記録、私も真剣に解読に取り組んでみます。
2003/7/31(木)22:43

♪zz
Re:一意見さん
> 何度聞いても「なんぞえ?」って言ってるように聞こえます。
> 「まずい」にしては発音がながいような。

僕は何度聞いても「まずい」と聞こえます。
「なんぞえ?」なんて言葉が緊急事態に出るとは考えにくいですし・・・
2003/7/31(木)14:25

♪一意見
18:45:18 (CAP)ここでホールド・・・・・

「すぐ応答せよ、どうぞ」と聴こえるのですが

…ということですが、「『至急』応答せよ、どうぞ」ではないでしょうか。

これは「まずい」だと想います。

何度聞いても「なんぞえ?」って言ってるように聞こえます。
「まずい」にしては発音がながいような。
2003/7/29(火)1:45

♪ハンプ
>ゆきさん
航空事故で身内の方を亡くされたあなたと、友達を失った私とは悲しみの度合いが全然違うでしょうが・・・
私は中学の同窓生をJAL123の事故で失いました。
キャビンアテンダントとして搭乗していて事故にあいました。
たった2年間(中学2年終了時に親の都合で転校してしまった)関わった方ですが、それでも心痛みます。
航空事故に遭われたのが身内の、それも父親では、私なんかより数段やり切れない思いだと思います。
2003/7/29(火)0:22
HP

♪群馬県人
Re:ゆきさん
ゆきさん初めまして。群馬県人と申します。昭和41年の羽田沖事故でお父様を亡くされたとのこと。謹んでご冥福をお祈りいたします。その当時、私はまだ幼児でしたが、事故発生の記憶ははっきり残っております。波間に浮かぶ、全日空と文字の入った機体外版の映像は、子供心にも鮮烈な印象を残しました。
その後、柳田邦男氏の著作「マッハの恐怖」で、当時の事故調の、非常に恣意的な調査の進め方を知りました。その中で孤軍奮闘した山名教授の採った方法こそが、まさに「科学の方法」であると思います。しかし、事実は様々な圧力の前に捻じ曲げられ、それが御巣鷹の事故でも繰り返されてしまいました。やりきれなさを感じずにはいられません。
2003/7/28(月)23:51

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