日本航空123便墜落事件
過去ログ110
2005/2/17 12:35
♪ http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/space/1097409525/l50http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/space/1081005950/l50↑ふたつも専用掲示板あるじゃないか!
N・Mと質問軍団は他へ逝け!
マジウゼェ!!!!
2005/2/17(木)12:35
♪ N・Mと質問する香具師も他へ逝ってやってくれないか
もうウンザリ迷惑
N・Mは掲示板用意しろよウゼェ!
2005/2/17(木)12:26
♪ コピペするだけで何の答えにもなってないねぇ・・・
コピペやめろよウザイから・・・
いたずらにレス画面消費するだけ・・・
お前専用の掲示板ではない!
2005/2/17(木)12:23
♪N・M通りすがり(別人)さんへ!
前ページからの続き
或る著名な航空評論家は、事故調見解を否定するのであれば、その証拠を提示して頂きたいと言っておられましたが、私は、この本及びHPで、その証拠をはっきりと提示したことになります。また私は、この本では問題点を提起すると共に、それぞれの問題点に関しては、その根拠・証拠の出所を明記し、説明したつもりです。
なお、減圧の規模と云う点で、事実の認定に重大な誤りがあり、重大な調査ミスが生じていると云うことを、事故調自身に、早急に気づいてもらう方法としては、JALが門外不出にしておられるDFDR(デジタル式飛行データー記録装置)で、爆発音発生直後の1〜2分間の、機内と機外の差圧の変化を、事故調が調査されるだけでよいのです。たった、それだけの調査で、事実の認定に重大な誤りがあり、自己の調査には重大な調査ミスが生じていると云うことを、事故調自身が納得されるはずだと云うことを、ここに付記しておきます。また、その差圧の調査なくしては、急減圧の発生を論じることも出来ないことであり、当事故原因の調査をしたとも、終了したとも、とても言えないと云うことも、ここに付記しておきます。
◎掲示板ですら支持を得られない人が、国を動かすなんて出来るとおもってるのか聞いてるんだよ・・・等の件に関しては、別途レスすることと致します
2005/2/17(木)12:14
♪N・M通りすがり(別人)さんへ!
至難の技
この123便機の事故・事件に関しては、「一件落着している、そっとしておいたらどうだ」との考えの人が多い中で、一旦提出された事故調査報告書の内容を、修正・変更させると云うことは至難の技と思われます。また私見はとても信じられないことでありましょうし、世のご支援を得ること自体が非常に難しいと思われます。しかし私は、この本の内容と世論のバックアップをもってすれば、事故調は、重い腰を上げざるを得ず、「そっとしておいてくれ!」との考えをも打破し、その再調査の実現が可能になると考えます。
この本の内容とは、以下の二点にあると云うことを、ここに特記しておきます。
(T)最終報告書の事故原因の前提を、真っ向から否定し、その事故原因の全体を崩壊させる確証が、当機のCVR上に発見されたこと。
確証とは、@ 18時24分44秒にはPRAによるアナウンスが流されていないこと。A 18時25分04秒に客室高度警報音が正規に鳴り始めていること。B 18時25分15秒にPRAによるアナウンスが、ちゃんと流され始めていること。
(U)事故調の調査には、多数の勘違いと見落としによる重大な調査ミスがあること。
特に、CVR上の爆発音発生22秒前からの、乗務員による奇異な会話の意味の、解釈に関しての勘違い及びプーッ、プーッと云う警報音に関しての勘違い。爆発音の音響解析図上の音響に関しての勘違い。機内での煙の発生の見落とし等。
CVR上に三つもの確証が発見されたことで、事故調見解には減圧の規模という点で事実の認定に重大な誤りがあると断言が出来ますし、最終報告書の事故原因は崩壊しているとも断言が出来ます。また事故調の調査には、肝心なところで、早合点による勘違いと見落としと云うものが余りにも多すぎて、真相究明がなされたとはとても言えません。関係乗員組合を含め、誰も最終報告書の事故原因を否定し崩壊させるだけの、明白な確証を提示することが出来なかったために、今日のような状況になってしまったと思われますが、上記の確証の発見をもってすれば、再調査の実現が可能になると考えます。また、その再調査は実現されるべきであると考えます。
2005/2/17(木)12:10
♪ また論点ずらしですか・・・
2005/2/17(木)12:02
♪N・M 通りすがり(別人)さんへ!
下記の、あなたのお尋ねに関しては、HPに記述した「我が国の法律」と「至難の技」と云う項を、まず再読してもらいたいと思いますので、取り敢えず、ここに、その項を添付することと致します。
我が国の法律
参考文献である『航空事故調査』によると、我が国では、航空事故の再調査に関しては、新たな事実が発見され、あるいは事実の認定または解析に誤りが発見された場合については、法律は何ら規定していないとあります。従って、事故調査報告書の事故原因はおかしい、デタラメだといくら叫んでも、事故調には法的に抜け道があるのであり、再調査を実現させることは非常に困難だと云うことになります。しかし不服の申し立て又は抗告訴訟の提起はなし得ないとしても、陳情という形であれば、再調査の陳情が出来るとあります。従って、再調査を実現させる方法としては、国内法的には、事故調への陳情という手段が辛うじてあると云うことになります。また国際法的には、国際民間航空条約付属書13の第5章13項により、政府・事故調に再調査の義務が生じていると思いますし、事故調は、そのための調査機関であり、事故調による再調査は不可避であると考えます。
なお、航空事故調査には時効はありません。
次ページへ続く
2005/2/17(木)11:52
♪通りすがり(別人)N・Mさんへ!
二日間考えた割りに答えになってないな。得意な言い回しで屁理屈こねてる子供と同じだ。確証だなんだは今回聞いてない!
あんたの説が正しいとして話をしてる。
いい?時効が成立してて民事も刑事責任も全部終わってるんだよ。事故に決着はついてるの。認めようが認めまいが。
それをひっくり返すのに具体的にどんな考えがあるか聞いてるんだよ。時効が成立してる事件(グリコのことではない、事故のこと)は警察は追わない。ましてや検察側で不起訴が決まってる。(これ大事だよ)民事も責任の所在が違えば、またやり直すことになる。世界中の保険屋巻き込んで大変なことになる。世界に対して国の信用もガタ落ちだ。歴史を変えるんだから。
いくら調べるのが機関の役割ですよって叫んでもだ。あんたの言い分が100%正しくて、それを動かない機関を動かすために具体的に何をするのか聞いてんだよ。国家予算使ってあんたの説で再調査、誰もが納得するために何をするのか、してるのか聞いてるんだよ。国がリスク背負ってやらなければならないと感じさせるには何をするのか聞いてるんだよ。
事故関連の掲示板ですら支持を得られない人が国を動かすなんて出来るとおもってるのか聞いてるんだよ。そりゃね、あんたが言う通り一人一人が再調査の声を上げれば可能かも知れないよ。でもね、今の状態であんたの説で支持を得られてるって言える?確証が正しくてもだ。専門家にお尋ねくださいではなくて、あんたが一つ一つ専門家尋ねて立証していってこそ支持がえられようってもんじゃない?今はそれを手伝おうって気運すらないじゃない?要は警察と事故調に手紙だしてHP作って本書いて宣伝して終わってるじゃない。連帯で何かをしましょうってこともしてない。この状態で「再調査を実現させましょう」ってどうやるんだか、それを聞いてるの!
「私見をもって再調査を実現させましょう」ってことは、あんたが不特定多数に呼びかけてるんだから、お尋ね下さいでは済まないだろ?説の正しさ、再調査の必要性を色んな方面で立証して、支持を得て、どうしても再調査やらなきゃならない状態にするのにどうするつもりか聞いてるんです。
これにレスつけるなら、確証だとかはこっちで何回でも本読めるから、見当はずれな答え書かないでよ。聞いてることだけに具体的に答えてね。
2005/2/17(木)2:46
♪N・M文の訂正
「我々は日航機爆破した」→「我々は日航機を爆破した」
2005/2/16(水)15:17
HP
♪N・M通りすがり(別人)さんへ!
>再調査、再調査って言うけどさ・・・怪しげな報告書があって・・・の件ですが、
◎あなたも報告者の内容は怪しい、おかしいと言われるのであれば、再調査実現の方向へ、少しは目を向けて見ては如何ですか。
>これをハナからやり直すってのは相当な新事実でも出なきゃ無理だ・・・の件ですが、
◎その新事実こそが、私が主張する確証の発見である訳ですよ。その確証はHPでも紹介していますが、次の三点です。
確証T〔爆発音発生の10秒後である18時24分44秒には、男性パーサーによる「酸素マスクを着けて下さい」とのアナウンスが、早々と流されているにも拘わらず、PRA(録音テープ)によるアナウンスが流されていないこと〕
確証U〔爆発音発生の30秒後である18時25分04秒から、客室高度警報音が鳴り始めていること〕
確証V〔爆発音発生の41秒後である18時25分15秒から、PRAによるアナウンスが、ちゃんと流され始めていること〕
あなたは、上記の確証の意味を、真に理解が出来ていますか?もし、私の説明では理解が出来ないと云うことであれば、どうぞ専門家に尋ね頂く様、まずお願いをしておきます。
私は、この確証が発見されていることで、当事故原因の再調査は不可避になると思いますし 再調査の実現も可能になると確信致します。
>出所不明の情報の真偽をどうやって訴えていく気?・・・時効まで成立してるものを・・・の件ですが、
◎この点、あなたはグリコ・森永事件と「我々は日航機を爆破した」との過激派からの怪電話の件を問題にしておられると思われますが、私は、それらとの関連については、何度も申しますが、論拠が希薄であるため一つの可能性と云うことに留めています。しかし、その可能性があると云うことを、時効成立前に警察等へ伝え、その点の調査を要請した訳です。
>尋ねた音声は、あるサイトで聞くことができるよ・・・の件は先にレスした通りです。
2005/2/16(水)15:06
HP