日本航空123便墜落事件
過去ログ115
2005/3/14 22:14
♪N・MJAL123便機の墜落原因に疑問をお持ちの皆様へ!
当事故では、当機が何処に墜落したのか未だ分からない時点で、「我々は日航機を爆破した」との怪電話が、過激派と名乗る人物から、防衛庁と日航にかかっています。
私は、当事故原因は99%の確率で、人為的で意図的な航空機内部爆破にあると思います。私見の詳細についてはHPで紹介していますので、日航ジャンボ機御巣鷹山墜落の真相と云うキーワードで検索をして見てください。
訳も分からず大変な恐怖に晒され続け、三十二分間の迷走飛行の末、御巣鷹山の尾根で実際に亡くなられた五百二十名もの方々及び濡れ衣を着せられたため自殺をされたであろう方々の、真実の世界からの叫びと云うものは何であろうか。それは、今も尚、「見直し調査(再調査)をやってくれ!メンツを捨てよ! このような悲劇の再発を防止せよ!」であろうと思います。私は、この叫びを聴き、この叫びに応えることは、今に生きている者の務めであろうと思いますし、亡くなられた方々の冥福を、真に祈ることに繋がることであろうとも思います。
事故調による、当事故原因の再調査を実現させましょう。
http://www.geocities.jp/tenmeinochinjyo/2005/3/14(月)22:14
HP
♪富墓林このすべての歴史、経験および成功で、浣腸は、正確の任意の程度でまだ研究されていません。これは不運です。単純な浣腸は近代医療胸の中の治療であると証明されて、最も高価でないもののうちの1つです。その使用と利点の頻度でさえ、それは話されず、書かれません。これは2レベルで不運です。最初に、2あるいは3セントの価値の暖かい水にそれらの問題を修正させることから非常に利益を得る多くの人々が、その代りに、より危険な高価で不自然な治療をとります。次に、浣腸は手において完全に安全ではありません、無学か、それほど賢く。 enemasを与えることは知識を要求します。 enemasを与えることは、身体についての理解を要求します。私たちが口によって取り入れるものについては、神は、危険を検知するために私たちに警戒態勢を十分に賢明にも与えました。私たちは寒さ、熱、燃焼および口の切断を感じることができます。私たちは悪いものを味わうことができます。まだ、これらのすべての警戒態勢で、私たちはどうにか時々私たち自身を毒殺し負傷させます。直腸経由の液体の結腸および導入はそれほど安全ではありません。結腸は味、寒さ、熱、燃焼あるいは切断神経感覚を持っていません。それは単にガス骨折りのように伸びることに応答します。結腸も、免疫系によって微生物と寄生動物の侵入から非常により守られません。この理性浣腸設備のために、共有されるべきではありません。すべての人は、1組の家族でさえ、自分のバッグを必要とします。このバッグの清潔の標準は、食べる皿より疾病に広げられて防ぐことにおいてより重要です。共有されるバッグは共有される細菌を意味します。不潔なノズル、管材料およびバッグはバクテリア文化を意味します。
2005/3/14(月)6:54
♪富墓林Enemasは、すべての信条、文化および社会経済的な背景からの人々の結腸を満たします。はるかに人が彼の生活と健康をよりよくするツールを使用したのと同じくらい後ろに、治療者がプラグを抜き、かつそれらの患者からの浪費を流させようと努力した証拠があります。病気の日付を扱うためにenemasを与えることは、記述の前に時間に後退します。それがまだ今日行うように、水は、古代文明諸国の腸の中へのまじない師および女性のヒョウタンから流れました。一般によい浣腸に続く多幸症、およびよい除去に伴う健康水準は今同じようにそのとき知られています。時々の洗浄を備えた身体の内部からの浪費の掃除は健康的です、そしてpooedされたpooでないために―――よく、poo pooedかもしれない、しかし少なくとも過小評価されませんでした。 Enemasは便秘、下痢、赤痢、痛い月経、うつ病、毒性、大腸炎、憩室症、片頭痛、緊張性頭痛、にきび、アレルギーおよび熱を取り除きます。それらは、感染症中の免疫系を刺激します。浣腸は、宗教の儀式および経験の、およびさらに準備として出産に備えて内部掃除に使用されます。それは一般に非常に尋ねられる質問ではありませんが、ほとんどの人々は浣腸ノズルによってそれらの直腸を少なくとも以前訪れることを認めるでしょう。
2005/3/14(月)6:54
♪ Re:なおみんさん
そうですか!
ご苦労様ですm(__)m
がんばってくださいね!
2005/3/12(土)2:06
♪なおみん 空洞実験やラジコン模型飛行機実験では、空気圧の違いなどから、圧力隔壁破壊から垂直尾翼が飛ぶところや、ダッチロール・フゴイドは再現できないというマニアがいるのですが、阪神高速道路の倒壊でも、テレビでは、設計図を出して当時の技術水準でどうたっだのかという議論はなされていませんでした。加藤寛一郎さんの本も、紙飛行機で無尾翼の再現です。
視聴者にレーザービーム攻撃や、海面着水の可能性も含めて分かりやすく説明するのなら、風洞実験やラジコンで十分です。
木星号やロッキード、3億円もアメリカ陰謀と話題になったし、グリコ森永終結宣言の日の坂本九やハウス食品社長を乗せた出来事です。
自衛隊機や米軍が航路も明らかにする義務がないなら、映像化して国民的議論をすべきです。
マニアさんもよく勉強しておられますが、大学教授も学生を就職させないといけないし、民間人も仕事来ないと食えないし、情報公開法施行を前に資料焼却命令を出された、元運輸省役人の内部告発が望まれます。
3/6 4:17 書き込みは私ではなく、なりすましです。
2005/3/11(金)19:13
HP
♪ランボルギーニ三浦そうでしょうねぇ。旧車にしては部品などの供給はいいほうだそうですが。GT-Xをいじった「Rもどき」から当たってみようかな?実はL型エンジンの方がパワーあるっていうしね。
2005/3/11(金)5:37
♪ Re:ランボルギーニ三浦さん
仲間が持ってるけど買うのに最近の新車並みで、維持に凄くお金がかかるって言ってたよ
普段は別の車で通勤してる
2005/3/10(木)14:12
♪ランボルギーニ三浦↓いちぢるしくスレ違いだが、ハコスカいいよねぇ。S20が載ってるGTRがほすい。
2005/3/10(木)9:04
♪ウチダモタワクスS45年(1970)年10月〜S46(1971)年8月(3型、通称ヨンロク)
発売後約2年、ここでついに2ドアHTを追加発売します。外観もほとんどのパーツが変更され、内装も大幅に変わりました。一般にこの型以降を「後期型」と呼ぶのですが、縦桟を基調としたフロントグリルの3型は、あまり見かけません。2ドアHTはホイールベースを70mm短縮して全長がその分短く、「レースに勝つために運動性能を向上させた」と言われていました。私はそれを信じていますが、真相は不明です。ただ、実際に運動性能、特に旋回性能は確実に良くなったと思います。
S46(1971)年9月〜S47(1972)年8月(最終型)
'71年9月、2ドアGT-Xを追加発売。同時にハニカム調フロントグリル&リアガーニッシュ等外観も細かく変更します。GT-Xはパワーウインドウ、一部モケットの豪華シート等の高級指向もさることながら、L20エンジンにSUツインキャブを装備して、GTの120PS/17Kg-mに対して130PS/17.5Kg-mを絞り出しました。豪華で速い、まさに憧れって感じでしょうか。標準は4MTでしたがオプションで5速MTも選べたのもGT-Xだけでした。当初GT-Xは2ドアのみの設定でしたが、'72年3月、4ドアセダンにもGT-Xを追加設定。5月には2000GT、GT-Xともに5速MTが標準装備となり、9月にC110型「ケンとメリー」のスカイライン発売と同時に生産終了となりました。
おしまい
2005/3/9(水)23:01
♪ウチダモタワクスGC10の変遷
S43(1968)年9月〜S44(1969)年9月(初期型、通称ヨンヨン)
C10型スカイライン、通称ハコスカは昭和43年7月に発売されました。7月の発売当初は1500のみでしたが、9月に2000GTが登場します。この初期型のGTは滅多にお目にかかれません(GT-Rの方がよく見るかも)。前後バンパーにはメッキの縁取りのあるオーバーライダーが付き、フロントウインカーの間にもメッキのラインが入っています。一時このヨンヨンが人気になり、後期型に初期型グリルを付ける人が多数いましたが、このウインカーの間のメッキヒゲの有無や、オーバーライダーの有無ですぐに判別できたものです。リアガーニッシュの「2000GT」バッジも丸みのある書体でした。
S44(1969)年10月〜S45(1970)年9月(2型、通称ヨンゴー)
発売後約1年の8月、1800を追加し、10月には2000GTもマイナーチェンジ、2型になります。L20エンジンは圧縮比を上げ、105PSから120PSにパワーアップ。トルクも16Kg-mから17Kg-mに。フロントグリル、リアガーニッシュ、テールレンズ、オーバーライダー、バッジ等主に外観を細かく変更しています。これは私の想像ですが、初期型はメッキを多用した凝ったディティールゆえ、あまりにもコストがかかったために、少し簡素化したのではないでしょうか。'70年6月には3速ATを追加しています。ちなみにMTは4速でした。5速はGT-Rのみで、現在で言えば6速みたいな特別なアイテムだったのです。
2005/3/9(水)23:00