日本航空123便墜落事件
過去ログ248
2005/8/1 12:17
♪2b
2005/8/1(月)12:17
♪1a
2005/8/1(月)12:17
♪JALEどう考えてもあなたの中の空想の世界ですね。米軍の電波に操られたですか・・・
こちらの掲示板ではもう結構です。
2005/8/1(月)11:05
♪なおみんRe:通りすがりさん
> 爆破説の人って、なんか面白がってるだけのような気がするだけど
> グリコ森永まで出してきて・・・
> 爆破とは飛躍しすぎじゃないですかね。再調査を要求するのは悪くはないと思いますが
3億円事件が関東の過激派と公安警察を結びつけるためとしたら、グリコ森永事件は、関西の過激派と公安警察を結びつけるために行われたもので、いずれも、アメリカが安保堅持のために全面支援したので、迷宮入りしたのです。
グリコ森永事件の犯人グループには、日航機の爆破や乗っ取り実績もある、日本赤軍(辻元清美の支持母体)も含まれていました。彼らは、自分たちがデカイ目立つことをして名を挙げるのが好きです。1985年の正月から、夏にはデカイ事を計画していました。そして、終結宣言が届いた頃に実行したのが、123便の墜落だったわけです。
一瞬にして油圧4系統と垂直尾翼が飛ぶ破壊は、事故調にある隔壁なら相当の穴が開かなければなりません。垂直尾翼にもガタが来ていたとしたら、近日中の整備で見逃した日航の責任が問われないが不思議です。
「相模湾上で故障に見せかけた操縦不可能状態にする」という目的を一瞬で達するためには、無人標的機の衝突と、内部爆破の併用が必要だったのではないかと思います。これは、ものの本によると、異常があれば安全のために機械を止める「フェールセーフ」ではなく、二系統以上で目的を達する「フォールトトレランス」と言うそうです。
山中墜落、救助遅れ、海中不十分捜索、事故調報告書、不起訴とも、米軍が「相模湾上での事件処理」の筋書きを作り、それに自衛隊や公安も協力し、日航も従わされたのです。
被害者と加害者の両面を生きてきた機長の家族のことが新聞に載っていましたが、労災で補償された日航乗務員のご遺族は、iたいという会話など、積極的に真相を明らかにして、真犯人をギリギリまで諦めずに民事提訴されることを願います。
赤旗日曜版も、テロリストを擁護する記事を繰り返し書く大谷昭宏がコラムを書き、2000年には共産党自ら改竄と言っていたDVD本を赤旗記者が出して、真相を誤魔化そうとしているのです。
機長は、腕も良く度胸も座った人だっだようです。着水しても生還は難しかったにせよ、山の多いあの経路は米軍電波で操られたのではないでしょうか?横田にいつでもおいでというのが、墜落直前や、墜落後に出てくるのが、怪しいです。
2005/8/1(月)8:16
HP
♪通りすがり爆破説の人って、なんか面白がってるだけのような気がするだけど
どうなんでしょうか?自衛隊の標的機だとか米軍だとか挙句
グリコ森永まで出してきて・・・
当時の報告書には疑問があるにしても爆破とは飛躍しすぎじゃないですかね。再調査を要求するのは悪くはないと思いますが
爆破説を楽しんでいるようにしか映りませんよ。
2005/7/31(日)23:14
♪tokumeiRe:TARKさん
> この事件に関しては自衛隊の標的機の衝突等の説が出ていますが、私の私見を言わせて頂くならば、最も可能性がありそうなのは米軍機(又はそれに類似する飛行物体)の衝突ではないでしょうか。と言うのもまず自衛隊側のミスならば、必ず何らかの形(噂など)で事故に関する情報がそれとはなしに漏れてくるものです。しかし既に20年が経つにもかかわらず、噂の欠片も出てこない。
出てるらしいですよ?それも早い段階から。cheさんによると、自衛隊の標的機のものらしい破片の写真付きで本が出たとか。墜落直後に現場上空を自衛隊機が何か確認するように旋回しているのが目撃されています。
それに、米軍はかなり協力的で、事故機が飛行中から全面支援を決定しており、さらに夜間に着陸、救助が出来たらしいのですが、日本側(自衛隊だっけ?)から許可が出なかったらできなかったしいよ。
> しかも生存者4名はあの時なにかを目撃したらしく、それを証言すると言っていたらしいのですが、その後3名は一切発言しなくなり、後の1名は突然死亡、余りに出来すぎのように思えてしまいます。
そんな話聞いたことありませんが。どなたがいつ亡くなったのですか?だいたい何か見たとすれば、すぐに新聞社の取材でしゃべるでしょう。
2005/7/31(日)14:26
♪みつ豆2号Re:なおみんさん
>>>みつ豆2号さん
>> 残念ながら、生存者の誰一人として機内で何か爆発したなどと証言していませんし、遺書もありませんし、乗務員による報告も無かったですねえ。
ちょっと待て!!
2005/7/31(日)2:31 [PC]の書き込みは成りすましだぞ。どうせなおみでしょ?ボロクソ言われたから信用失墜させようって魂胆ですか。バレバレですね。口調まで真似して芸が細かいこと!まあせいぜいそうやってなって。
でもね悪いけど、遺体が見つかんなかった2人の情報みたいなあんたや普通の人が知らないような情報を知ってたような者があの事故で見つかった遺書のことを知ってないはず無いでしょ?しかもあの遺書の中で谷口さんの遺書と1,2を争うほど有名な河口さんの遺書を!
「何か機内で爆発したような感じで煙が出て」と普通に書いてありますねぇ。それくらい知ってますよ!
でも、ついでだから言っておくと、
>ボイスも、ごく普通に、【ば】くはつした、と聞こえます。
そう聞こえないとかでこの間ここでやってなかったっけ?
>生存者もパーン、バーン、と言って、嘘をつきにくいと思う子供の乗客が、前から後ろへの空気の流れ(減圧)を証言しています。
川上さんは、「メリメリと音がして、扇風機みたいなものが見えた。風が吹き抜けたことは無かった」と言い、
落合さんは「発生したのは(煙でなく)霧のようなもので、流れるというより、そこに漂うという感じだった。減圧というより、ツンと詰まる感じだった。」と証言されてます。子供の乗客そんな証言してたっけ?それに、子供は何か起こると興奮や緊張で記憶が曖昧になることがあると、何かの本で読んだことがあります。冷静だった大人の落合さんの証言のほうが信憑性はあると思いますがね。
これはあなたによる成りすましの書き込みで触れてある、乗務員の報告の件ですが、確かに乗務員は機内で爆発したとは一切地上に報告してないですね。減圧したとも報告してないですし。まあ、あなたやN.Mがよく言う「捏造」をされたのだとすれば、話は別ですがね。
2005/7/31(日)13:55
♪なおみんRe:TARKさん
> しかも生存者4名はあの時なにかを目撃したらしく、それを証言すると言っていたらしいのですが、その後3名は一切発言しなくなり、後の1名は突然死亡、余りに出来すぎのように思えてしまいます。
どなたがいつ、亡くなられたのですか?一ヶ月位前の週刊新潮・落合さんの記事でも、米田本p.277でも、4人とも健在とありますが?
第一発見の自衛隊パイロットは、6年後に墜落死で亡くなったと、教えてもらいました。
>>N・Mさん
> 当事故では、当機が何処に墜落したのか未だ分からない時点で、「我々は日航機を爆破した」との怪電話が、過激派と名乗る人物から、防衛庁と日航にかかっています。
爆破電話が過激派の何派だったかわかる記事をお持ちの方はいらっしゃいませんでしょうか?公安の判断で一方的に捜査を中止し、最終版記事から削除されているのが怪しいです。
それに、遺体未確認搭乗者数も最近になって2→0に変更されているし、御巣鷹山の墓標には座席番号が出ているのに、未確認者の座席は公開されていません。
ボイス冒頭の「iたいとおっしゃる」乗務員の位置も未公開です。これこそ、日航乗務員組合や亡くなった乗務員の家族にでもボイスを聞いてもらったら、すぐに分かるはずです。位置が分かれば、何の用だったのか、ヒントが出てきます。
>>みつ豆2号さん
> 残念ながら、生存者の誰一人として機内で何か爆発したなどと証言していませんし、遺書もありませんし、乗務員による報告も無かったですねえ。
ボイスも、ごく普通に、【ば】くはつした、と聞こえます。遺書にも、機内で何か爆発したような感じで・・・と出てきますし、生存者もパーン、バーン、と言って、嘘をつきにくいと思う子供の乗客が、前から後ろへの空気の流れ(減圧)を証言しています。隔壁単独説の事故調報告書にあったほどのものではありませんが・・
翌年のタイ航空機で油圧が3本飛んだことともかなり適合します。
事故調は、本当はあらゆる可能性をゼロになるまで探らなければならないのに、爆破説も途中で安易に放棄しているようには感じます。
123便墜落事件には、米軍が関わっている、と考えるのが自然です。横田基地にしても、不時着できますよ、というそぶりを見せて、直前に断られたのでは・・その辺のボイスも出てきていませんよね。(米田本聞いていないので何とも言い切れませんが・・)
2005/7/31(日)10:57
HP
♪TARKこの事件に関しては自衛隊の標的機の衝突等の説が出ていますが、私の私見を言わせて頂くならば、最も可能性がありそうなのは米軍機(又はそれに類似する飛行物体)の衝突ではないでしょうか。と言うのもまず自衛隊側のミスならば、必ず何らかの形(噂など)で事故に関する情報がそれとはなしに漏れてくるものです。しかし既に20年が経つにもかかわらず、噂の欠片も出てこない。重要な情報は米軍や日本政府の上層部だけが握っているとすれば納得がいきます。私は当時この事件をテレビや新聞のニュースで観ていたのですが、墜落直後、東京消防庁の現場の連中はすぐに上空からの捜索が必要と思い、ヘリコプター(大型ライトの着いた夜間捜索可能なタイプ)の出動準備をし、上層部に出動要請をしたが終に命令は出なかった。その後の消防庁の言い訳が驚きました。「内にそんな装備があるとは知らなかった」とは余りにもうさん臭さすぎる。通常日本のお役所仕事なら、かなり遅れて出動命令を出すものですが、何か違う意味で手際のよさを感じるのです。大体日米の力関係を考えれば、日本側のヘマと言うのは比較的バレやすいし、米側もどこまでかばってくれるか怪しいものですが、米軍のヘマとなるとよほどのことがない限り、日本政府はそれこそ必死になってかばいますからね。しかも当時は日本は中曽根政権、米側はレーガン政権、ロン、ヤス会談なんかで日米の同盟関係をより強固なものにしようとしていた。何よりレーガンの大統領選での公約は強いアメリカの再建、つまり軍事力の更なる強化。SDI構想等など新兵器開発に必死になっていた。艦船に至っては、動けるものは全て使えと二次大戦中に製造し保管していた大型戦艦に、最新装備を載せて就航させるほどだったのですから。
しかも生存者4名はあの時なにかを目撃したらしく、それを証言すると言っていたらしいのですが、その後3名は一切発言しなくなり、後の1名は突然死亡、余りに出来すぎのように思えてしまいます。
ところで10年ほど前だったと思うのですが、テレビで「この墜落事件には余りにも謎が多すぎる」と言った内容のドキュメンタリー番組を見たのですが、昔のことだったのであまりよくは覚えていません。もしこの番組に関して知っている方がおられましたら、教えて頂けないでしょうか。
2005/7/31(日)8:49
♪みつ豆2号Re:N・Mさん
>私は、当事故原因は99%の確率で人為的で意図的な航空機内部爆破にあると思います。
残念ながら、生存者の誰一人として機内で何か爆発したなどと証言していませんし、遺書もありませんし、乗務員による報告も無かったですねえ。
まああなたが勝手に思われるのは勝手ですがね。おそらくあなたの意見に賛同する人はなおみか自作自演ぐらいで他は誰も相手にする人はいないでしょう。
2005/7/31(日)2:31