日本航空123便墜落事件
過去ログ263
2005/8/28 22:59
♪hou系おまえパンツにうんこ付いているな
さっさと消えろ
2005/8/28(日)22:59
♪j3104nRe: さん
貴方のような何でも勘ぐる人にはわかりません。
私の意見の中に、嘘をかたって何の徳があるというのですか。私は日航関係者でもなければ、全日空でもありません。現在は航空関係から退いていますが、17年間米系航空会社に在籍しました。あなたは、私の意見には何もコメントしていませんね。何が言いたいのですか。
あなたこそ何者ですか、興味本位にこの事故の原因をこねまわしている、ど素人の一人ですか。
> 地上職員だとかANA関係者とか、いい加減嘘やめようよ バレるから!
2005/8/28(日)22:20
♪ Re:j3104nさん
地上職員だとかANA関係者とか、いい加減嘘やめようよ バレるから!
2005/8/28(日)22:04
♪政治に利用されないように、、、。>確かに事故原因を究明することは、事故の再発防止において大変重要です。しかし、素人の者が詮索するのは、興味本位に他ならず。亡くなった方々を冒涜するものです
同意。
2005/8/28(日)16:31
♪j3104n地上職員として航空会社で運行業務を13年担当した者です。事故原因を詮索されているものが大変多いですね、確かに事故原因を究明することは、事故の再発防止において大変重要です。しかし、素人の者が詮索するのは、興味本位に他ならず。亡くなった方々を冒涜するものです。 私は、なぜこの便が30分余りも迷走し、あのような山中に落ちることになったかを考えてみました。 結果からいうと、垂直尾翼の殆どを失った事故発生時に、もうこの機の運命は決定していました。早い時点で航空機関士がハイドロを失ったことを告げています。もうどこか不時着するしかない状態です。でも、パイロットもよもや垂直尾翼、それもラダーのみならず固定部分の殆どを失ったとは考えられなかったのでしょう。無理からぬことです。私が考えるのは、この状態を一刻も早くパイロットに知らせる方法はなかったかということです。三浦半島付近といえば、航空機の交通のはげしいエリアです。近くに他の民間機なり、自衛隊機なりが必ずいたはずです。日航機の状態を確認してもらうことはできなかったのでしょうか。スコーク77が発っせられたのです。何の遠慮がいるでしょうか。一番近い自衛隊基地にスクランブルの要請をしたら何分で事故機まで到達できたでしょうか、 大変残念ながら、今の日本のシステムはそのように機能するようにはなっていません。自機の垂直尾翼が殆ど失われたと知ったなら、機長はよもや羽田に無事に着陸できるとは思わなかったでしょう。一刻もはやく降下して、何とか平らな場所へ不時着を決行するしかないと判断できたはずです。 後にある、生存者のひとりで客室乗務員でもあった落合さんの証言にあるように、ハイドロを急激に失っていったとはいえ、事故当初は機体はまだ安定を保たれていました。時がたつにつれ、コントロールはますます難しくなります。この場合クルーは責められないでしょう。何とか立て直してと考えるのが自然でしょう。海難事故の場合、エスオーエスが発せられると近くの船舶は駆けつけます。航空機では、そのようになっていないのは何故でしょうか。私は、下手な事故原因詮索よりも、この事が、亡くなった方々の命に対して報いること、そして何よりも最後まで必死に頑張ったクルーに対して報いる事になると信じています。
2005/8/28(日)15:40
♪やれやれ>>bbb
>都合の悪いことは無視しています。そして同道巡りを繰り返すだけです。
もう村岡氏に関しては、お解りでしょう?
真実の追求じゃないんです。
ただの反体制運動家なんです。人々に国家への不信感を植えつけるだけが狙いの人物なんですよ。本人のバックグランドを調べる事ができれば面白い事実が出てくるでしょう。
2005/8/28(日)15:01
♪bbbRe:N・Mさん
つまり村岡説は都合の良い部分のみに着眼し、都合の悪い部分については無視、あるいは改竄、捏造としないと成立しないことになります。
爆発物やその規模、エネルギーの及ぶ範囲についても「思った」「感じる」以上の説明ができていません。
だいたい、硝煙反応が無かった とすることを無視しなければ村岡説は成り立ちません。
これが大元です。
硝煙反応検査に手落ちがあった、または検査結果を改竄したとしなければ先へは進めないのです。
この検査についても村岡の感想以上のものはありません。
他にもラジコンが好きだった乗客がいたから遠隔装置だとか、コジツケ以外のものはありませんね。
村岡さん! 本の出版にあたって相当お金を使ったことは疑いようの無い事実です。
しかし、間違いは間違いです。
もう一度、順序だてて一から考え直してください。
米田本に付録のDVDにしても改竄する理由なんてどこにもないのです。
よしんば、改竄されていたとしても、それは8月の一次報告という早い段階で行われていなければなりません。
つまり、その時点でストーリーが決まっていたことになります。
このように、村岡さんの言い分を一つ一つ考えていくと多くの矛盾に突き当たります。
これは何年も前から皆さんが村岡さんに指摘していることです。
その指摘についても、都合の悪いことは無視しています。そして同道巡りを繰り返すだけです。
何一つ進展はありませんね。
進展といえば米田本DVDにより、村岡さんの説が完全に崩壊したことです。
2005/8/28(日)13:56
♪みつ豆2号Re:N・Mさん
> ◎即ち、インターホンスイッチを入れスチュワーデスと会話をしていた者は、エンジニアだけであったと云うことですね。
そうです、他の2人もちゃんとスチュワーデスの声は聞いており、それに対して副操縦士が「気をつけて」と言ったものの、操縦桿を握っていたため手が離せず、インターホンスイッチが押せずかわりに機関士が返答したのではないでしょうか。インターホンに答えるのが機関士の役割と決められていたのかもしれません。
> あなたの解説で、やっと今までの不可解な部分が理解できました。有難うございました。
じゃあ私の説明では解らなかったと…まあとにかく解ってもらえてよかったです。
2005/8/28(日)13:02
♪みつ豆さんの説明よりRe:みつ豆2号さん
> じゃあ私の説明では解らなかったと…まあとにかく解ってもらえてよかったです。
いや、騙されちゃ駄目。この人絶対解ってないよ。どうせそのうちまた同じ事繰り返すんじゃないの?
そうか、そのころはもう2号サンだったんだ。
2005/8/28(日)11:05
♪N・Mみつ豆さんの説明より さんへ
>付録DVDからダビングしたと思われる12秒その2でスチュワーデスと会話しているのは、機関士です。つまり、ヘッドセットのスイッチが入っていたのは、機関士だけです。そのため副操縦士の「気をつけて、手早く」は、機関士の声の後ろとなり、聞き取りづらいのですの件、
◎即ち、インターホンスイッチを入れスチュワーデスと会話をしていた者は、エンジニアだけであったと云うことですね。
あなたの解説で、やっと今までの不可解な部分が理解できました。有難うございました。
2005/8/27(土)23:36