日本航空123便墜落事件
過去ログ280
2005/10/9 2:39
♪aaRe:N・Mさん
> 翻訳業者のことは、私は知っています。過去に、二回業者に翻訳させたこともあります。しかし、私見の内容は、業者でさえ正確には翻訳できないのです。
> なお、翻訳料は、不正確な翻訳であっても、非常に高価と云うことは、あなたは知っておられますね。あなたが、その翻訳料を出してくださることを切望致します。
自説については強調するのにその解明に関してはどうしてこうも消極的なのか理解に苦しみます。
著作の文章をそのまま翻訳する必要はないのです(読む側も困ります)。爆破による機体後部の破壊プロセスについて要点を箇条書きにしてICAOに告訴状を提出されればいいのです。
翻訳業者には文法上の手直し、ならびにニュアンス等の添削をしてもらえばいいだけで、大した金額はかからないと思います。N・Mさんは機長を経験されたパイロットでいらっしゃいますよね。専門用語を含む語彙力と簡単な英作文・読解能力はお持ちでいらっしゃると思いますので、原稿さえ作ってしまえばそんなに費用はかからないのではないでしょうか。または英語に精通した同僚や部下に添削を依頼するとか・・・。
警察庁警備局公安部も公安調査庁も、事故調査委員会も政府の機関ですよ。外圧なしにわざわざ再調査するでしょうか?
2005/10/9(日)2:39
♪ANGELつまりはN・M=なおみさんということを認められたと(笑
それにしても、その被害者妄想、なんとかなりませんか?
なぜすぐ消されるか、どうしてアクセス制限されているかに気づいていないのですね。
哀れです。
2005/10/9(日)1:48
♪NM様貴殿の日頃の熱心な態度に敬服するものであります。さて、なにゆえに、貴殿の爆破説が真っ向から否定されがちなのか。小生なりの意見をお伝えしたく筆を執りました。
すでに事故調をはじめ、様々な書籍でも指摘のあるとおり、ボーイング社が「伊丹しりもち事故」の不十分な修理が123便の悲劇を招いたと認めております。つまりは、事故原因は一応、「特定」されているわけです。
もしここで、事故原因が「爆破によるもの」ということの可能性を事故調が認め、再調査の必要を認めてしまえば、どうなるでしょうか。事件は振り出しにもどります。事故調のみならず、警察当局も面子が丸潰れでありましょう。つまりは、ボーイング社の事故原因、しりもち事故との関連はなくなる可能性が極めて高くなってしまいます。そうすれば、ご遺族の方々への補償も再検討する必要が出てまいります。
かように、様々な方面に影響が出てまいり、「寝た子を起こすな」議論が出ることは必至でありましょう。関係各位、とりわけ技術者の方々からは、事故原因の究明は技術面ならまだしも、爆破など突飛過ぎるとの意見がございましょう。
以上のような要因が相俟って、日本の風土では心情的なものもあり、爆破説は敬遠されがちであると考える次第です。
ただし小生は事故調の調査結果は極めて不十分で有ると考え、再調査が必要であるとの認識に立っております。爆破説、異体衝突説等も含めた幅広い議論が、事故原因分析が再度必要かと拝察する次第であります。
2005/10/9(日)1:45
♪N・M秋さんへ
>あなたが書き込める掲示板はここだけなんですねの件、
◎その通りです。
祝部さんは、何故か、私の書き込みを、すぐに消してしまわれます。またSUZANは、私の書き込みができなように小細工をしておられます。この点、当ねこすけさんの掲示板は優秀だと思います。
2005/10/9(日)1:35
♪N・M下記の無名さんへ
翻訳業者のことは、私は知っています。過去に、二回業者に翻訳させたこともあります。しかし、私見の内容は、業者でさえ正確には翻訳できないのです。
なお、翻訳料は、不正確な翻訳であっても、非常に高価と云うことは、あなたは知っておられますね。あなたが、その翻訳料を出してくださることを切望致します。
2005/10/9(日)1:20
♪秋N・Mさんへ
あなたが書き込める掲示板はここだけなんですね
他の掲示板では、まったく相手にしてもらえず書き込めば即削除、悲しいですね
2005/10/9(日)1:03
♪N・Mzekeさんへ
>COPとF/Eは、STWに「手早く」なにをさせようとしてたんでしょうか?の件ですが、
◎「そのような無線機器は機内では操作しないようにと、不審乗客に、早急に伝えるよう手早く行動に移れ」と命じたのではないかと思われます。
>機長が、何一つ発言せず、判断を下していないのは極めて不自然ですの件、
◎機長には、この会話時点では、不審乗客によって、当機がリモコン装置で爆破されるとの考えは無かったのかもしれません。しかし、副操縦士とエンジニアは、その爆破の可能性があることを、半信半疑ながら、感じておられたと思われます。
これらの点に関しては、本で詳しく説明していますので、本『天命の陳情』をご精読下さい。その本の入手法については、私のHPで紹介しています。ここに、そのHPをリンクさせて頂きます。
2005/10/9(日)0:49
HP
♪N.Mさんへ貴方の私見の翻訳なら、ご自身で貴重な時間を割いてなさらなくても、お金を払えば翻訳屋がやってくれますよ。下のURLの会社へ頼んでみてください。再調査のために頑張ってください!結果を報告してください!!
メディア総合研究所
http://www.media-int.net/2005/10/9(日)0:45
♪N・M下記の無名さんへ
>「私だけが受けた天命」ならばより積極的に動くべきでは?の件ですが、
◎あなた達の書き込みは、単なる揚げ足取りの罵りと思われますが、敢えてレス致します。
私は、常々ICAOから日本の事故調への、当事故原因に関する、再調査の要請があってくれればと思っておりましたので、誰かが、和文の侭の私見を、英文へ翻訳して下さるのであれば、私は、その翻訳文をもって、直接ICAOへ、当事故原因の再調査の支援・要請を、喜んで致します。
私には、残念ながら、その翻訳能力がありませんので、誰かが、まず著書『天命の陳情』を正確に翻訳して下さることを切望致します。
2005/10/9(日)0:08
♪aa氏の指摘通り!村岡は「私だけが受けた天命」と言い切っている。
提案のある陳情や村岡に賛同する陳情にしても、「私だけが受けた天命」ならばより積極的に動くべきでは?
他人任せでは「どんな天命」なんでしょう?
2005/10/8(土)16:16