日本航空123便墜落事件
過去ログ308
2006/9/16 22:21
♪aaRe:N・Mさん
> ◎耳を押さえたくなるような甲高い音と煙を、同時に発生させる現象としては、機内で爆弾等の爆発物が爆発して煙等を発生させた以外のことは、何も考えられないと言っているのであり、機内で爆弾等の爆発物が爆発していることを断定していると思ってもらっても結構ですよ。それがどうしましたか?
「ハッキリ言って悪いけど爆発があるとN・M氏のいう音響解析より長い振動波長が記録される筈なんだよね」2005/10/22(土)15:39
> なお、あなたには次のことをお伝えしておきます。
> 地上からの目撃者が証言された煙の中には作動油の霧状液が混じっていたとは思いますが、その霧状液は、高度及び速度的に地上からは視認できないと思われますよ。
作動油はケロシンとは比較にならないほど揮発性が低いですから燃料投棄と混同されているのであれば間違いだと思います。もっとも、視認できるかどうかは実験してみないことにはわかりませんが。
隔壁の前方であるバルク カーゴ ルームで、その系統が破壊されたと思っています。の件ですが、落合証言によると「前方から白い霧のようなものが・・・」となっています。後方バルクルームでの爆発による煙が前方から来ると考えるには無理があるように思えますがいかがでしょうか?
2006/9/16(土)22:19
♪aaRe:N・Mさん
> ◎私は「何も考えられない」と言っているのであり、特別に断定をしている訳ではありません。
詭弁と思うのは私だけでしょうか。グレーゾーンの意見に対するN・Mさんのかたくななコメントがそう思わせるのでしょうか。ともかく断定しているのではないのですね。
>生存者・落合さんによる「耳を押さえたくなるような甲高い音(ピストル音)がした」等の証言があるからです。
以前、音響に詳しい方がこの掲示板でCVR冒頭の破壊音について詳細に述べられていて、その中で「火薬が爆発するのとは波形が異なる」と指摘されていましたが、それに関してはどうお考えでしょうか?
当時N・Mさんはその指摘についてコメントされなかった記憶がありますので、お伺いいたします。
2006/9/15(金)22:26
♪N・M下記文の訂正
場合であってもは、→場合であっても、
2006/9/15(金)21:29
HP
♪N・MKTさんへ
下記の「APUに供給されている燃料も、空中へまかれるのではないでしょうか」の件ですが、
◎APUへの燃料は主翼にある燃料タンクの出口で遮断されています。従って、その燃料は、当機の場合は、空中へは放出されていないと思います。
なお、燃料は高度5000フィート、速度250ノットで放出した場合であってもは、その燃料放出は地上からは視認出来ないと言われています。従って、たとえ、その燃料が放出されたとしても、その状況は地上からは視認出来ないと思われます。
2006/9/15(金)21:23
HP
♪KT外部左上からオレンジエアがぶつかったとするとすることも考えられます。当時、墜落後すぐのテレビのインタビューで農家夫婦の衝突目撃の内容がありました。航空機関士がいたのは左側です。APUに供給されている燃料もまかれるのではないでしょうか。
2006/9/15(金)1:03
HP
♪N・MRe:ちさん
ちさんへ
>>機内で爆弾等の爆発物が爆発して煙等を発生させた以外のことは、何も考えられないと云うことでもあります。
> その考えは個人の頭の中で考えていただいて、ここで言う必要はありませんし決定付ける証拠がなさ過ぎるので断定するのも早いと思うの件ですが、
◎私は「何も考えられない」と言っているのであり、特別に断定をしている訳ではありません。しかし、十分に断定が出来るとも思いますし、その断定は早すぎるとも思いません。何故なら、目撃者(近持さん)による「煙の尾を引いていた」「その煙はバスが急坂を上がる時に出す排ガスの色・・・」等の証言があり、生存者・落合さんによる「耳を押さえたくなるような甲高い音(ピストル音)がした」等の証言があるからです。この二人の証言があることで断定も十分に出来ると思いますよ。どうぞ、本の「煙の発生について」の項をご精読下さい。
あなたは機内で煙が発生しているとの情報を、何時どのようにして知りましたか。また証言にあるような甲高い音と煙を同時に発生させる現象としては、他に何を考えますか。是非お知らせ下さい。私には機内で爆弾等の爆発物が爆発して煙等を発生させた以外のことは、何も考えられません。
2006/9/15(金)0:27
HP
♪aaRe:ちさん
>> 油圧作動油が霧状になって尾を引た、とも考えられますね。
> ハイドロは沢山ありませんし粘膜もあります、霧状になる事はあるのでしょか?
A.気圧や気温などの関係もあり、作動油が霧状になって放出された可能性は十分に考えられます。「煙が尾を引いていた」という目撃証言は必然的に定性的なものであり、対気速度などの要素も絡んでくるので一概には断言できませんが、700Lもの(搭載燃料を基準にして考えてしまうと微々たる量に思えてしまうかもしてませんが)作動油が霧状になれば帯状に視認できる可能性はあると思います。
> 機体を軽くする為、翼端から燃料放出はあったのでしょうか?
A.CVRの内容から、そのような操作があったことは裏付けられませんね。
注)火薬の煙とは混同しないでくださーい。
2006/9/14(木)22:06
♪ちRe:N・M さん
>機内で爆弾等の爆発物が爆発して煙等を発生させた以外のことは、何も考えられないと云うことでもあります。
その考えは個人の頭の中で考えていただいて、ここで言う必要はありませんし決定付ける証拠がなさ過ぎるので断定するのも早いと思う。
2006/9/14(木)11:53
♪ちRe:aaさん
>> JAL123便機の墜落原因に疑問をお持ちの皆様へ!
> 油圧作動油が霧状になって尾を引た、とも考えられますね。
ハイドロは沢山ありませんし粘膜もあります、霧状になる事はあるのでしょか?
機体を軽くする為、翼端から燃料放出はあったのでしょうか?
2006/9/14(木)11:44