日本航空123便墜落事件
過去ログ311
2006/10/29 1:02
♪AARe:N・Mさん
> JAL123便機の墜落原因に疑問をお持ちの皆様へ!
> 当事故では、当機が何処に墜落したのか、未だ分からない時点で、「我々は日航機を爆破した」との怪電話が、過激派と名乗る人物から防衛庁と日航にかかったいます。
> 私は当事故原因は99%の確率で人為的で意図的な航空機内部爆破にあると思います。私見の詳細については、HPで紹介していますので、「日航ジャンボ機御巣鷹山墜落の真相」と云うキーワードで検索をしてみて下さい。
> 空の安全のため、事故調による当事故原因の再調査を実現させましょう。
過激派と名乗る人物と過激派からの電話・・・
ではだいぶ違いますね。
この文章だと裏づけや根拠が無い文章で憶測に過ぎない。
言葉を濁している文章です。
2006/10/29(日)1:01
♪N・MJAL123便機の墜落原因に疑問をお持ちの皆様へ!
当事故では、当機が何処に墜落したのか、未だ分からない時点で、「我々は日航機を爆破した」との怪電話が、過激派と名乗る人物から防衛庁と日航にかかったいます。
私は当事故原因は99%の確率で人為的で意図的な航空機内部爆破にあると思います。私見の詳細については、HPで紹介していますので、「日航ジャンボ機御巣鷹山墜落の真相」と云うキーワードで検索をしてみて下さい。
空の安全のため、事故調による当事故原因の再調査を実現させましょう。
2006/10/28(土)22:28
HP
♪aaRe:KTさん
そうしてこの5年間、経営陣からのアウトプットも無ければ社内での自主調査もなし、ということ?
この書き込みはJALの恥さらしと、被害者に対する侮辱では?
2006/10/28(土)20:15
♪KT2001年8月22日
日本航空株式会社
代表取締役社長 兼子 勲 殿
5労組発 第5−3号
日本航空内 5労組連絡会議
代表 片平 克利
垂直尾翼右側外板の黒色の「すじ」の解明を。
事故調査委員会
DFDRの3軸加速度計等の記録及び回収された残骸の損壊状況からは、フラッタまたはダイバージェンスが生じたと推定される形跡は認められなかった。
2006/10/26(木)16:07
♪!Re:N・Mさん
>> この人の争点違うよの件ですが、
> ◎私の書き込みには、何の争点もないと思いますが、あなたは、その争点とやらがどのように違うと言っておられるのでしょうか?
> もし、上記は「論点が違うよ」と云うことを意味していると云うことであれば、私のHPの「グリコ・森永事件との関連について」及び「日航機を爆破したとの怪電話の件について」の項をご精読下さいと云うことをお伝えしておきます。そこには、この総会屋が立案し、日航機爆破をも決行させたと思われる事について説明しています。
> 参考、検索キーワード「日航ジャンボ機御巣鷹山墜落の真相」
*16日午後0時40分ごろ、東京都品川区東品川の日本航空本社ビルで、1階東側の窓ガラスに何かが撃ち込まれ、ガラスにひびが入る被害があった。けが人はなかった。
同ビルでは4月に1階のガラスに、同様の被害が2件発生。
2006/10/16(月)22:49
♪N・MRe:?さん
> この人の争点違うよの件ですが、
◎私の書き込みには、何の争点もないと思いますが、あなたは、その争点とやらがどのように違うと言っておられるのでしょうか?
もし、上記は「論点が違うよ」と云うことを意味していると云うことであれば、私のHPの「グリコ・森永事件との関連について」及び「日航機を爆破したとの怪電話の件について」の項をご精読下さいと云うことをお伝えしておきます。そこには、この総会屋が立案し、日航機爆破をも決行させたと思われる事について説明しています。
参考、検索キーワード「日航ジャンボ機御巣鷹山墜落の真相」
2006/10/16(月)21:57
♪?Re:N・Mさん
> VR さんへ
> >っで、何してほしいの?の件ですが、
> ◎その遺族は墜落原因に関係していないかの検討をお願いしたい他に、この点に関しての情報提供をお願いしたいところです。 それは、あくまでも空の安全のためであり、事故調による当事故原因の再調査を実現させるためです。
> 私は当墜落事故にはグリコ・森永事件の犯人達と、安保闘争と成田闘争の過激派とが関与し、彼らが共謀して引き起こした大事件であったと思いますが、その元暴力団「遺族」は、グリコ・森永事件を立案した首謀者ではなかったかと思います。
> この点については、私のHP(日航ジャンボ機御巣鷹山墜落の真相)で紹介していますが、そこの「グリコ・森永事件との関連について」の項には、次のように記しています。
> ◎ その他に、当墜落事故では暴力団関係者が二人死亡しているようですが、2006年8月31日号の週刊新潮によると、その内の一人は総会屋の内妻であり、その遺族(韓国人)は、態のいい恐喝で、法外な額の補償金(5億円)を得た他に、旅行代理店設立に当たっての便宜、業界の常識からかけ離れた手数料の上積み、最後は4億円もチャラ・・・等の優遇を受けたとのことです。また1984年3月22日の各社新聞及び『闇に消えた怪人』によると、江崎社長の拉致・監禁は三人以上の複数の犯人によってなされ、しかも暴力団、総会屋グループ等が関係しているとのことです。また、その新聞によると江崎社長を拉致・監禁した犯人の中には高知弁の男性と赤ら顔で顔にニキビがある男性がいたとのこと。即ち、二人は特徴を掴まれていたと云うことです。また、1984年10月12日の各社新聞によると、江崎グリコへ金品を要求した時の録音テープによる声は30歳代の女性であったとのことです。この女性がその総会屋の内妻であったかどうかは不明ですが、私は、これらのことから、この総会屋こそがグリコ・森永事件を立案した人物であり、この事件の首謀者の一人ではなかったかと思います。しかし、この点に関しては、その確証はありませんし、残念ながら、この点に関しては、まだまだ闇に埋もれた暗部があると言わざるを得ません・・・と。
この人の争点違うよ。
2006/10/14(土)11:39
♪N・MVR さんへ
>っで、何してほしいの?の件ですが、
◎その遺族は墜落原因に関係していないかの検討をお願いしたい他に、この点に関しての情報提供をお願いしたいところです。 それは、あくまでも空の安全のためであり、事故調による当事故原因の再調査を実現させるためです。
私は当墜落事故にはグリコ・森永事件の犯人達と、安保闘争と成田闘争の過激派とが関与し、彼らが共謀して引き起こした大事件であったと思いますが、その元暴力団「遺族」は、グリコ・森永事件を立案した首謀者ではなかったかと思います。
この点については、私のHP(日航ジャンボ機御巣鷹山墜落の真相)で紹介していますが、そこの「グリコ・森永事件との関連について」の項には、次のように記しています。
◎ その他に、当墜落事故では暴力団関係者が二人死亡しているようですが、2006年8月31日号の週刊新潮によると、その内の一人は総会屋の内妻であり、その遺族(韓国人)は、態のいい恐喝で、法外な額の補償金(5億円)を得た他に、旅行代理店設立に当たっての便宜、業界の常識からかけ離れた手数料の上積み、最後は4億円もチャラ・・・等の優遇を受けたとのことです。また1984年3月22日の各社新聞及び『闇に消えた怪人』によると、江崎社長の拉致・監禁は三人以上の複数の犯人によってなされ、しかも暴力団、総会屋グループ等が関係しているとのことです。また、その新聞によると江崎社長を拉致・監禁した犯人の中には高知弁の男性と赤ら顔で顔にニキビがある男性がいたとのこと。即ち、二人は特徴を掴まれていたと云うことです。また、1984年10月12日の各社新聞によると、江崎グリコへ金品を要求した時の録音テープによる声は30歳代の女性であったとのことです。この女性がその総会屋の内妻であったかどうかは不明ですが、私は、これらのことから、この総会屋こそがグリコ・森永事件を立案した人物であり、この事件の首謀者の一人ではなかったかと思います。しかし、この点に関しては、その確証はありませんし、残念ながら、この点に関しては、まだまだ闇に埋もれた暗部があると言わざるを得ません・・・と。
2006/10/10(火)0:03
HP
♪VRRe:N・M さん
> JAL123便機の墜落原因に疑問をお持ちの皆様へ
> 2006年8月31日号の週刊新潮には、次のようなことが掲載されていました。
> 元暴力団「遺族」に5億円! 「日航123便」補償裏面史 との見出しで、その遺族は法外な補償金の他に、旅行代理店設立に当たっての便宜、業界の常識からかけ離れた手数料の上積み、最後は4億円もチャラ・・・等の優遇を受けたとのことです。
> 態のいい恐喝で、このような結果になったと思われますが、問題は脅し用に5億円の小切手をコピーして、それを持っていたり、補償交渉の模様をテープに録音していたりしていたことです。即ち、この点があまりにも計画的過ぎるように思われると云うことです。
> その掲載文は「惨劇の裏には、まだまだ闇に埋もれた暗部があるのかもしれない」と云うことで結ばれていますが、皆様は、この件に関しは、どのように思われますでしょうか。
っで、何してほしいの?
交渉の時のボイスレコーダー(CVR)
公開してほしいの?
2006/10/6(金)13:08
♪N・M JAL123便機の墜落原因に疑問をお持ちの皆様へ
2006年8月31日号の週刊新潮には、次のようなことが掲載されていました。
元暴力団「遺族」に5億円! 「日航123便」補償裏面史 との見出しで、その遺族は法外な補償金の他に、旅行代理店設立に当たっての便宜、業界の常識からかけ離れた手数料の上積み、最後は4億円もチャラ・・・等の優遇を受けたとのことです。
態のいい恐喝で、このような結果になったと思われますが、問題は脅し用に5億円の小切手をコピーして、それを持っていたり、補償交渉の模様をテープに録音していたりしていたことです。即ち、この点があまりにも計画的過ぎるように思われると云うことです。
その掲載文は「惨劇の裏には、まだまだ闇に埋もれた暗部があるのかもしれない」と云うことで結ばれていますが、皆様は、この件に関しは、どのように思われますでしょうか。
2006/10/6(金)0:40
HP