日本航空123便墜落事件

過去ログ325 2007/9/30 11:26

♪なおみ
国交省の暗部を掴んで河川行政を牛耳ろうとしている朝鮮半島資本との繋がりが考えられます。地元で河川レンジャーになっている元鉄道員の共産党員から、「JR福知山線脱線事故は運転手への日勤教育だけが原因ではなく、絶対に線路にも欠陥があったに違いない。国交省はこのような事実を隠している」と聞きました。河川レンジャーは、大阪でパチンコでも風俗でも良いでしょと言って貸しビルで生計を立て流域委員会に重用され河川敷のゴルフ場や農耕に反対しパチンコ台などのリサイクル置き場を主張する元商社員が審査委員長で、複数の共産党活動家も入り込み作戦をしていますが、河川行政や流域委員会に批判的な人は排除しています。河川レンジャーを請け負っている財団は、宝くじとゴルフ場から寄付を受け、宝くじの寄付で作ったという冊子には突然韓国の施設が紹介されていました。123便も、調査報告書を運輸省が国交省になった時点で破棄したのなら、国交省が画している秘密で、それを掴んでいる韓国系の人がダム問題などで批判の多い国交省の河川行政を牛耳ることで脅しをかけてる?
2007/9/30(日)11:17
HP

♪人妻みさこ
結婚して数年、旦那とのアレはなくなりました。
それでも性欲の塊のような私は外で男を漁り、SEX三昧の毎日です。
そんな私の日記的なページです。覗いてみて下さい。
いつか旦那にも見せてやろうかと思っています。旦那がどんな顔するか今から楽しみです。

http://ichiplus.freeing.name
2007/9/27(木)17:44
HP

♪ハゲ親父
な〜んじゃコリャ!!
舐めるだけでいいんだったら、誰でも出来るなww
http://0x02b.0x0f4.41.219/tell/g9D65/
[タイトル]
ハゲてますが何か?
2007/9/21(金)22:13
HP

♪F19
プロペラ機である「ターゲット・ドロン」ではない
ということです

とありますが、これは生存者「プロペラのようなものが見えた」に反します。
Posted by プロペラ機である「ターゲット・ドロン」ではない at 2007年09月20日 18:11

赤いプロペラの付いた物体が、畑の上を飛んで行き、それがJAL123便に当たって飛行機が爆発した。{匿名・・テレビ取材、農家主婦と息子}

プロペラのかたちがくっきりと残ってますね
http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/img/1163038573.jpg
Posted by プロペラのかたちがくっきりと残ってますね at 2007年09月20日 18:13

ターゲット・ドロン
http://www42.tok2.com/home/fleet7/FilmScanner/Dcim0153/DSC_4791-w150.jpg
http://www42.tok2.com/home/fleet7/FilmScanner/Dcim0153/DSC_4792-w150.jpg
Posted by ターゲット・ドロン at 2007年09月20日 18:23
2007/9/20(木)18:26
HP

♪ N・M
K・Kさんへ
遅くなりましたが、あなたの8月13日のご質問にレス致します。

>事故調査のごく初期段階に於いて、硝煙反応が出なかった事からテロ等による爆破説は消滅したものと思いますが、この点について、当掲示板でご回答願えませんか?の件
 ◎硝煙反応については、相模湾から回収された垂直尾翼の破片からは、警察による検査の結果、その反応はなしと、早々と新聞で報じられていました。また、最終報告書には、残骸中、垂直尾翼や後部客室、胴体後部には硝煙反応なしとあります。
 私は、この点については、大いに疑問であり、バルク カーゴ ルームで硝煙反応が検出されるべきであったと思っております。また硝煙反応がなかったため、爆破説が消滅したと云うよりも、爆破説を消滅させたいために、硝煙反応なしとの記載が、わざわざ最終報告書に追記されたのではないかと思っております。即ち、事故調は報告書で虚偽の報告をしておられる可能性があると云うことであり、ボーイング社が早々と隔壁の修理ミスを認めていたため、爆破事件としてではなく、単なる事故として処理してしまわれた可能性が、大いにあると云うことでもあります。

 なお、硝煙反応の件については、本・天命の陳情で詳しく説明していますので、25ページ、118ページ、123ページ、124ページ、162ページ(第三章)等を、是非ご精読下さい。
2007/8/28(火)13:02
HP

♪K・K
N・Mさん、ご回答有難うございます。想像はしていた事ですが、特に迷走後半は、効いてもいない舵を、半ばパイロットの本能のみで操作していた事が推察出来ました。
[タイトル]

2007/8/28(火)12:40

♪N・M
下記文の誤字訂正
 緒元が乱れ→諸元が乱れ
2007/8/24(金)21:25

♪N・M
K・Kさんへ

操縦不能機であることが話題となっている時でもありますので、硝煙反応の件へ進む前に、あなたの8月20日のご質問にレスしておきます。

>何故あんなに必死になって操縦桿を操作しているのですか?の件
 ◎クルーの意に反したダッチロール・フゴイド運動が生じていたにも拘わらず、墜落することも無く、飛行が続いていた理由は、機に復元力があったためであろうと思います。もし、緒元が乱れ復元力が無くなれば、当機は墜落への道へ進んでいたと思います。この心配があったため、クルーは必死になって、機の姿勢を安定させようとしていたと思われます。

>あれは効いているのですか?それとも、支える事に依ってその状態を維持出来ると云うような事でも有るのでしょうか?の件
 ◎CVR上には、27分46秒にハイドロ オール ロスとの文言があり、47分15秒にはハイドロ クオンティティがオール ロスしてきたからなーとの文言があります。
 どちらが正しいのかは不明ですが、ハイドロ オール ロスと云うことであれば、フライト コントロールの舵は、全く効いていないと云うことになります。またハイドロ オール ロスでなければ、少しは、その舵は効いている可能性があると云うことになります。

>しきりに出て来る『あたま上げろ、下げろ』は何をどうしろと云う意味なのでしょうか?の件
 ◎あたま上げろとは、機を上昇させよと云うことであり、そのために操縦桿をもっと強く手前に引けと云うことです。また、あたま下げろとは、機を降下させよと云うことであり、そのために操縦桿をもっと強く前方へ押せと云うことです。

 なお、硝煙反応検査の件は非常に複雑で難解です。従って、まず本・天命の陳情をご精読下さいと云うことを、ここにお伝えしておきます。
2007/8/24(金)17:44
HP

♪aa
Re:N・Mさん
ありがとうございます。


なお、

>■降下できていないこと認識した上での応答だったということですねの件
 ◎参考までに申しますが、ATCは当機からのトランスポンダー信号を受信していたのであり、フゴイド運動中であっても、当機の位置と高度については、常に把握していたと思いますよ。

は、「降下できるか」というATCからの問いかけに、「現在降下中」とCAPが応答し、ATCが高度の確認を求めたところで「240」と降下開始時と同高度の数値を普通に連絡していることから、混乱または思考低下していたのではないかという質問でした。

K・Kさん、お待たせしました。
2007/8/23(木)21:17

♪N・M
 下記の二ページの文は、aaさんへレスしたものです。
2007/8/23(木)17:09

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