日本航空123便墜落事件
過去ログ367
2020/6/17 22:31
♪あらゆる状況証拠から導く航跡図山の向こう側に真っ赤なキノコ雲が立ち上がった。それは数秒で消えて2つ目のキノコ雲が現れた」川上村加藤隆志君の証言が9月7日付、毎日新聞朝刊。
三国山の向こう側の群馬県側に東京方面から低空で飛んできた飛行機が右旋回し乍ら真っ逆様に落ちて行くのが見えた。山並みに機体が消えたと思ったら、2、3秒して雲が真っ赤に染まり5、6秒して原子雲のような真っ黒な煙が上った。(川上村消防団林岩氏)
『飛行機は南から北に向かって飛んでおり、左を下げるように旋回しながら三国山の向こう側に消えた。その途端、「ドーン」という大きな音がして、空が真っ赤に
なり、原爆のようなキノコ雲があがった』
「日航ジャンボ機墜落 朝日新聞の24時」
長野県川上村からの情報によると、三国山の陰に隠れた後、ガクンと墜落していったという情報があるものの、赤いプロペラのついた飛行物体は目撃されていないということは、長野県側から見ると死角の方角からJAL123便に衝突したのではないかと考えられます。
「日本航空123便墜落事故を検証する」から
墜落寸前に主翼が、レの字に尾根の木を薙ぎ倒し、墜落地点に向けてダイブ(背面飛行・上昇角45°)しスゲノ沢第4支流に差し掛かった際、低速標的機が、北東からぶつかり爆発、水平尾翼が500m先の北北東に迄、吹き飛ばされてます。
45度くらいの角度で落ちた。真っ赤な爆発、黒い煙があがった 「日航ジャンボ機墜落」
「全くの急降下です」
「真っ逆様です」
「髪の毛が逆立つ位の感じです」
「頭の両脇の髪が後ろに引っ張られる感じ」 生存者 落合 由美氏
客室内が外気のつうつうな状況
空中で裏返しの逆の字形で真二つに裂けて割れて垂直落下。落下し木に引っ掛かる御遺体も。
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あらゆる状況証拠から導く航跡図
2020/6/17(水)22:31
♪あらゆる状況証拠から導く航跡図八月十二日よる、おかあさんがいないので、どうしたのかなとおもってそとにでてみると、したのおじさんたちと、どうろにでてなにかはなしていました。したのおじさんが、「あかくひかっているものがとんでいるよ。」と、いったので、わたしもみました。山にかくれたり、でたりしていました。「きみがわるいね。」と、みんなではなしました。R.K
午後七時少し前、蚕にくわをくれていたら雷のようなおとがしました。ぼくの家の下の人は、真っ赤な飛行機を見たといいました。ぼくはその時、どうして飛行機がこんな方に飛んできたのかと思いました。それも、真っ赤な飛行機。ぼくはその時、いやなことがおこらなければよいと思いました。Y.K
上野村立上野小学校。日航機墜落事故について編纂 「文集 小さな目は見た」
https://i.imgur.com/KPsrYvb.jpg[タイトル]
あらゆる状況証拠から導く航跡図
2020/6/17(水)22:28
♪あらゆる状況証拠から導く航跡図或る高齢の主婦と息子らしき人が畑前の家の外で、TVのインタビューに応じた。
農家主婦:『赤いプロペラのついた物体が、畑の上を飛んで行きそれがJAL123便にあたって、飛行機が爆発した』否定的な反応に、息子が注意して取り消させ、家の中に入ってしまいます。
JAL123便の最終段階で、目撃されたJAL123便に接近する、「赤いプロペラの付いた飛行物体」と言うのは
プロペラ機の低速標的機RCAT
全長3.8m 幅4.03m 高0.79m
重量162kg 航続時間約90分、母艦艇からジャトーにより発射され、UHF、FM方式の電波でリモートコントロールされて飛行するプロペラ機。
エンジンは2サイクルの水平対向4気筒で相当にうるさい筈です。気が付かぬ訳も無く
『赤いプロペラのついた物体が、畑の上を飛んで行きそれがJAL123便にあたって、飛行機が爆発した』
JAL123便の右斜め後ろやや下方から飛んできた赤いプロペラの付いた飛行物体...
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あらゆる状況証拠から導く航跡図
2020/6/17(水)22:26
♪あらゆる状況証拠から導く航跡図真っ逆様に落ちて行きます。窓の外の景色がどんどん変わりました。機体は何回かガクンと方向を下げて行きます」
(変則的旋回)生存者の吉崎 博子氏
「上空700〜800m付近を飛行機が旋回しながらゆっくりと降下」
右に傾いていた機体が右翼を一本唐松【標高1,530m地点。樹齢202年。地表から14mの高さ鋭利刃物切断した様に直径30cmの太さの枝が折れる。】に引っ掛け第4エンジンは落下(フライトレコーダーではこの時、第4エンジン出力0%)る。その直後、右の翼が地面を25メートルに渡ってえぐってダイブする。
機首30° 速度125ノット (230Km/h) 垂直加速度 1.8G記録終了。
ダイブした直後...
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あらゆる状況証拠から導く航跡図
2020/6/17(水)22:14
♪あらゆる状況証拠から導く航跡図高天原山が目前に迫ります。
18:55:49 失速警報 カタカタ始まる
18:55:50 「もう駄目だー」 (CAP)
墜落1分前、日航機の操縦室 機長 音声記録の未公開部分 (朝日)
18:55:51 「機首上げろ」 (CAP)
悲痛 最後の1分 機長絶叫 (毎日)
18:55:52 ストールするぞー(CAP)
18:55:53 マックパワー マックパワー(COP.F/E)
18:55:57 失速警報 カタカタ停止
「もうぶっかると思ったが、機首をグッと持ち上げて山の斜面(高天原/神立山)を這う様に上昇して行った。機首の上部が後ろから見える程の急角度のままやっと尾根を超えた」
この時、108kt (200Km/h) 機首 39°
失速警報「カタカタ」 8秒鳴り響く。
「大きな飛行機が斜面を這うように飛んでいった」、「そのあとに、また別の飛行機が飛んで来た」。「そうだね、四角っぽい形で、羽根がなかった様な…」。現場近くの山中に住むおばあさんへのTVインタビュー
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あらゆる状況証拠から導く航跡図
2020/6/17(水)22:07
♪あらゆる状況証拠から導く航跡図大きなライトターンの後引き戻しのリモートコントロールに因る急で小さなレフトターンをさせられる(S字旋回に見える)
民間航空会社の操縦士の行う所業では有り得ません。
「体が大きく揺さぶられるのを感じました。船の揺れ等と言うものでは有りません。もの凄い揺れです。しかし、上下の振動は、ありませんでした」
(落合 由美氏証言)
生存者の吉崎 博子氏(当時35歳。長女の美紀子氏8歳も生存)の証言。
「乗客は次々とベルトを締めたが、機の揺れが激しく、ベルトによる胸部への圧迫から失神する乗客が続出した」
「これを見ていた夫(優三氏当時38)は自分の危険を顧みず、ベルトを外して立ち上がり、スチュワーデスに失神者の救助を依頼」
自分も手近の失神乗客に声を掛けたり、酸素マスクを当てる等、精一杯の活動をした。
此の後、更に急降下させられ居る。
「左旋回したかと思うと急に機首を下げ扇平山と神立山(1978m)の交差する稜線の向こう側に消えた」川上村梓山井上薫氏の証言。
「フラップ止めな…とめな!」キャンプの高濱機長は叫ぶ。矢継ぎ早のリモートコントロールは続き手に負え無い状況で翻弄されます。
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あらゆる状況証拠から導く航跡図
2020/6/17(水)21:59
♪あらゆる状況証拠から導く航跡図「東南にある甲武信ヶ岳(2475m)の北側の尾根から突然大きなジエット機が姿を現した。飛行機は畑のほぼ真上を西方向へ通過。まるで石を投げたら当たる様な超低空飛行だった。真上に来た時(100m)は空が真黒になる様に感じた。千曲川に沿って西へ進んだが正面には扇平山(1700m)が迫っていた。右翼を下げて飛行機は約90度右旋回した進行方向には三国山がある」
「自宅上空でゴーッと凄まじい音がしたので家の前の河原に出て空を仰いだ南東の五郎山(2132m)を掠める様に見た事も無い程大きな飛行機が現れた。爆音は更に大きく成り飛行機は頭上で大きく右旋回し次に逆に左旋回したかと思うと急に機首を下げ扇平山と神立山(1978m)の交差する稜線の向こう側に消えた」
扇平山付近の「川上村第二小学校の上で右旋回し、ギューッと高度700〜800メートルへと機首をグッと持ち上げ、噴射の馬力で何とか上昇して行った」。
https://i.imgur.com/J7DRwQD.jpg[タイトル]
あらゆる状況証拠から導く航跡図
2020/6/17(水)21:50
♪グーグル社長モリカワマサトモこんにちは。
ぼくはグーグル社長モリカワマサトモです!
https://i.imgur.com/JmuKsNU.jpg[タイトル]
グーグル社長モリカワマサトモ
2019/10/8(火)12:13
♪あらゆる状況証拠から導く航跡図8の字飛行とダッチロール飛行の言い換え技
乗務員証言@Aと目撃者証言Bから判る事。
@ややして、富士山が左側に見えたので羽田に戻ると思った。(左側窓際座席から)
*左側に富士山が見えるには焼津から右旋回する必要性。
A下方に富士山(3776m)が見える(高度4000m位)
夕方の黒い山肌が左窓前方に・・すうっと後方に移動し安全姿勢
*焼津以降を富士山の東側ルート飛行して実現可能です。安全姿勢は降下を始める際の姿勢で、逆時計回り終わる時点で見える。
所謂大月市ループ(時計回り)中の目撃者証言で・・・
B窓が一つ一つ確認可能
*低空飛行で2000m以下
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8の字飛行とダッチロール飛行の言い換え技
2019/8/4(日)7:42