熊谷シーハイルSCメンバーズBBS

過去ログ208 2025/10/31 6:22

▼たかすけ
陸トレレポートC(終) 前半
第四回陸トレは霧雨が舞う肌寒いくらいの天気の中、14名のご参加で実施しました。雨に濡れないように、ラグビースタジアムの階段下にブルーシートを敷いて、固いコンクリートの上で体操、ストレッチ、体幹トレーニング。固いコンクリートの上では柔らかな土の上と違って、マットやタオルを敷いても関節の骨が局所的に痛い!おのずと丁寧で慎重な動作となります。

いよいよ最終回の「ターン始動の意識改革」
股関節を支点とした脚の動きと骨盤の向きを意識し、骨盤の左右差を使って外向、上下差を使って外傾をイメージし、さらに大腿を回旋することで内傾角を作り、負荷をかけることで強い外向傾と外足の軸と足裏の圧を感じる、というこれまでの三回分のトレーニングメソッドに加えて、今回は外軸の上下差と胸の方向を意識しながら、マーカーに沿って実際のターンをイメージする歩行、ランニングを行いました。

@外腰を下げる。
ペアで外向傾の姿勢で引っ張ってもらうと、その力に抵抗しようとして骨盤の外腰側が上がる。この上がった骨盤の傾きを逆に下げる。大腿をさらに強く回旋させ、単に上体がかぶさらないように注意する。→外軸(足)にさらに強い負荷を感じられる→スキー板への圧となる。
横座りで足を横に投げ出すと外腰側が上がる。この上がった骨盤の傾きを逆に下げる。このとき大腿の回旋を強く意識する。→上体がまっすぐで外向傾の姿勢となる。

後半に続く〜


▼たかすけ
陸トレレポートB
10月18日に12名ご参加にて陸トレ開催しました。
少し暖かく、公園のコースには大会を控えてか、ランナーが多く走っていました。
初回陸トレでは、翌日から大変な筋肉痛に見舞われましたが、回ごと身体が順応してくると不思議と調子よく体を動かせますね。

さて、今回も股関節の可動域を広げ、骨盤の向きを適正にし、大腿の回旋と連携させながら、外向傾を作りつつ内傾角を作る動作の確認をしていきました。
前回までのおさらいとして、
股関節の可動域の確認(四つん這いで足まわす)、
股関節からの脚の動きを通じた骨盤の向きの適正の確認(片足を前後左右に振り出す、軸足の屈曲)、大腿の回旋運動と骨盤、股関節の連携の確認(椅子に片足のせて股関節支点に大腿の回旋、うつぶせで大腿の回旋意識したとき、骨盤の動きを確認)

おさらいAとして、
外向の確認(大腿を回旋したときの外向姿勢。半歩ずらしたときの骨盤の向き)、
外傾の確認(骨盤の向きにあわせてかかと上げたときの骨盤の傾き、半歩ずらして骨盤傾けたときも骨盤の向きに合わせて)、
外向傾の確認(外傾ができた状態で逆側の股関節をかぶせて(たたむ)ことでできる外向傾の確認

外向傾が確認できたのち、二人組で補助してもらいながら、大腿を回旋させていき内傾角を深くしていく。はじめは軸足逆側に座ってもらい肩に手のせて支えてもらう、次に方向を変えて軸足側から両手で引いてもらう。引いてもらう位置を低くしていき、股関節の位置を下げる(内傾角がさらに深くなる)のを意識する。
外向傾の姿勢で軸足の大腿を回旋させることで内傾角が深まり、さらに股関節をかぶせることで強力な軸荷重がかかる感覚と、股関節と骨盤との連携を意識することができました。
この動きを傾斜のあるところで実施すると、平地ではあえて傾けていた外向傾の傾きは重力の鉛直方向への上体の向きであること、大腿の回旋をすることで切り替えから次のターンへの軸足加重へとつながる感覚がわかりました。

次回はいよいよ最終回です。実際に歩行や走りながら、切り替えから外向傾をつくりスキーに圧をかけられる軸を股関節・骨盤・大腿の回旋を連携させながら作っていきます。
10月25日10時半から行います。ご参加おまちしています。


▼たかすけ
陸トレレポートA
10月4日土曜日に第二回陸トレが14名のご参加で開催されました。ブルーシート2枚では少々手狭なくらいでした。
霧雨がときおりひんやりと感じるなか、やや急ぎ気味の進行。
「ターン始動の意識改革」では、米田さんより改めてカービングスキーにおける昨今の問題点と課題を整理しました。
問題として、切り替えで落下していこうとしたり、内向内傾でターンを始動しようとすることで、板に圧がかけられない。
課題として、板に圧をかけることで雪面からの抵抗を使えるようにするために、足元からだけなく腰で重心を移動することでターンの始動をする。
股関節と骨盤の動かし方が重要であるといえるので、@股関節のうごきA骨盤の向きB外向傾、の観点から紐解いていく。
@股関節の動かし方
四つん這いで片足をあげて股関節を中心に回す。お尻や背中が動かないか。
立って片足を前後左右、斜め方向に振り出す。前後左右に片足をスライドさせる。股関節が使えていると、上体が変わらずに上下にうごく。
A骨盤の向き
身体の軸をまっすぐに保ちながら、片足ずつ左右に大きくスライドさせて振り出す。骨盤の向きが適正だと上体の上下を連動させる中で前かがみになったりのけぞったりしない。
次にうつぶせ寝で膝を曲げて足首を立て、左右交互にゆっくりと倒す。このとき、地面から骨盤が離れないようにし、大腿の回旋を意識すると骨盤、股関節、大腿の連携を意識できる。
B外向傾
まっすぐ立って、片足ずつかかとを上げる。上げた高さ分骨盤が傾く。傾いた骨盤のうえに上体を(斜めに)乗せると傾ができる。
上げた骨盤の側を半歩前へずらす。すると、上げていない側の脚に「外向傾」ができている。
この外向傾のまま、大腿を回旋させながら内傾角をつけていくと、ターンポジションができあがる。(ふたり組で肩を支えにするとよい。)

片足ずつ動かす、いったんニュートラルに戻す、運動の要領をゆっくりとしっかりと確認しながら進めていきます。次回、歩行しながらさらに実践的なスキーの切り替えをイメージしていきます。

次回は一週あけて10月18日土曜日10時半からです。お楽しみに。


▼庶務
🔷🔷クラブ総会&懇親会🔷🔷

本日クラブ総会です❗️
開催場所がいつもと違いますので、ご注意下さい。
また、消防署と併設してますので、周辺の駐車はご遠慮下さい。

【総会】
・10月4日(土)、18:15〜19:30
・場所:熊谷東公民館4階

【懇親会】
・時間:19:45〜
・場所:いなほ
・会費:5,500円

以上、よろしくお願いいたします。


▼たかすけ
陸トレレポート@
たかすけです。レポ遅くなりすみません。
第一回陸トレ9月27日土曜日11名のご参加ありがとうございました。

雲の多い空の隙間からときどき日が差してまぶしいなか、暑くはない気温にも恵まれ、快適なトレーニング初日となりました。
準備運動、ストレッチ、体幹、ランジを行い、今年のテーマ「ターン始動の意識改革」のはじまり。

昨年陸トレで脛の前傾、股関節の屈曲、大腿の回旋を行ってきたが、スキー板で雪面の抵抗をとらえきれない、切り替えで内向内傾があり、結果としてスキーが回ってこないのが状況。このことから、外向傾の重要性の見直しと、ターン始動時の意識を足からではなく腰で動かす(骨盤の向き、股関節の動き)ことを”意識改革”していく。とのテーマ設定説明を受けました。

さっそく股関節まわりの動きをチェック〜四つん這いで片足をぐるりと回旋させてみると、回りづらい方向や位置がわかってくる。エクササイズ前と後での比較も。背中にペットボトルなどを乗せると、股関節以外の部分をいかに使っているか(ボトルが落ちる)がわかる。
@股関節と大腿の連携
基本ポジションで立ち、片足を前、斜め前、横、斜め後、後、の五方向に股関節の高さを変えずにそっと差し出してみる。これができると股関節の向きが最適であるといえる。
次に同様に片足を今度はすり足の要領で前、横、後ろに振り出してみる。上体の高さは振り出すごと上下するが、股関節の向きを変えずにできると、大腿の回旋と股関節の連携が最適といえる。
A大腿の回旋運動
椅子に腰かけず、片足を乗せて、つま先を左右に振る。このとき股関節を中心に動かす意識をもつ。左右に振ることで大腿が回旋する。
B股関節と骨盤の向き
片足を椅子に乗せたまま、乗せた脚の膝を屈曲する。股関節と骨盤の向きが最適だと、膝がぶれずにきれいに屈曲する。

今回最後にまっすぐ立ち、前に視点をむけたまま(股関節・骨盤の方向を固定)右回旋(両つま先右)→ノーマル(両つま先前)→左回旋(両つま先左)→ノーマル→→→と繰り返してステップしていくと、股関節を中心とした大腿の回旋を意識し続けることができる。
次回この動きを歩行しながらターンの切り替えを模してやってみます。
次回10月4日土曜日10時30分〜です。
たかすけは、2日間の筋肉痛ののち、風邪をひきまして、悪化しております。みなさまもご自愛を。


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