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日本航空123便墜落事件
C-130輸送機搭乗者の証言さん
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> 「自宅上空でゴーッと凄まじい音がしたので、家の前の河原に出て、空を仰いだ南東の五郎山(2132m)を掠める様に、見た事も無い程、大きな飛行機が現れた。爆音は、更に大きく成り飛行機は頭上で、大きく右旋回し次に逆に左旋回したかと思うと、急に機首を下げ扇平山と神立山(1978m)の交差する稜線の向こう側に消えた」川上村梓山井上 薫氏の証言。 > 18:54:00 > 「JAL123.JAL123.もし受信可能であればこちらは東京アプローチ.もし聞こえて居ればトランスポンダーで応答せよ」(ACC) > 18:54:05 あったま下げろ > そんなのどうでもよい(CAP) > 18:54:10 未だ出せない ? > キャベツ畑に不時着体制に入りますが、リモートコントロールにより車輪が出せず制御出来ず上昇に転じ > …。 > 18:54:31 > アンコントロール (JAL123) > 18:54:32 > アンコントロール (JAL123) > 18:54:40 > 「123了解しました」(ACC) > 18:54:47 > 「JAL123.周波数を119.7に変えて下さい」(ACC) > [タイトル] > 横田や入間基地と違い車輪が出ず
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