1 南春日部の壮年部員

正しい宗教に巡りあいましょう

私は、創価学会員です。
皆さん、互いの宗教団体の欠点を罵り合っても、何ら建設的ではありませんよ
さまざまな人々の集合体なのですから、いろんな人がいて当然です。
最初から、信仰の全てを悟り、素晴らしい人格を持った人などいる訳がありません。皆、初歩的な事から知識を高め、一つ一つ学習を積み重ね、経験を積み重ねて、人として成長していくものです。
宗教団体も、全く同じです。
その上で、本当に正しい宗教団体に巡りあう事を、お薦めします。
92 無名さん
反池田、反学会、反公明の悪に怒りを燃やすのは『善』なのである。『燃え上がる怒り』がなくなったら、もはや『正義』の心はない。心は死んでいる。死んだ心に、功徳もない。喜びもない。幸福もない。

怒りの心を燃やして『戦闘』する!『攻撃』する!『追撃』する!これこそが日蓮大聖人の仏法であり、正しき人間の道である。

草創の学会は、悪と徹底してケンカ≠オた。『戦闘精神』が、みなぎっていた。もう一回、本当の『学会精神』を燃え立たせましょう!

反池田人間革命勢力に対する戦闘・攻撃・追撃することが仏法であり、人の道である!


93 無名さん
真の宗教は学会です!

「青年よ、仏敵を打ち砕け。 学会迫害の悪人は厳罰で 野たれ死ぬまで攻め抜け 」 (04年11月18日付け聖教新聞「寸鉄」)
94 無名さん
真の宗教は学会です!

「青年よ、仏敵を打ち砕け。 学会迫害の悪人は厳罰で 野たれ死ぬまで攻め抜け 」 (04年11月18日付け聖教新聞「寸鉄」)
95 無名さん
改革実現力!公明党だけが日本の改革を実現する!

政、官、業と癒着している自民党、官公庁の労組の言いなりになっている民主党、社民党、共産党、郵政の利権の復活を目論む国民新党、こうした政党には日本の改革は任せられない!

公明党はこうした労組、官僚、業界との癒着が無い唯一の政党であり、額に汗して働く庶民の味方である!

日本の真の改革を求める全ての有権者は、公明党だけが改革実現力を持った政党である事を知ってください!
96 無名さん
池田先生が日蓮上人の生まれ変わりであることはあまり知られていない。
それについてこんな興味深い逸話がある。

池田先生が小松原法難に縁の深い華房の地を訪れた際のことだ。

池田先生は井戸に到着するなり、傷洗いの井戸を見ながら、
「あの時(小松原法難の時)は、たしか14人だったかな」と呟いたのだ。


これは、池田先生の魂に日蓮上人の記憶が確かに宿っていることを示す逸話である。
97 無名さん
池田先生が日蓮上人の生まれ変わりであることはあまり知られていない。
それについてこんな興味深い逸話がある。

池田先生が昭和52年に千葉の清澄寺(日蓮上人が幼少の頃に修学した寺)を訪れた際のことだ。
池田先生は寺に到着するなり真っ先に境内にある千年杉に向かって歩いていった。
そして千年杉の袂に立つと、その木肌を愛おしそうに撫でながら、「久しぶりだね。700年ぶりだねぇ」と呟いたのだ。
これは、池田先生の魂に日蓮上人の記憶が確かに宿っていることを示す逸話である。
98 無名さん
2007年2月28日、来日したモンゴル大統領エンフバヤル氏と都内で会見し、700年前に日本が、モンゴル帝国の使者を処刑したことを詫びた事が、3月2日付の機関紙「聖教新聞」で明らかになった。


この中で池田創価学会名誉会長は、「鎌倉幕府は非道にも元の罪なき使者五人を竜の口の浜で斬首した。(中略)私は心より詫びた。日本人の一人として七百年前の蛮行を!」と述べた。


また、池田名誉会長は、1939年の日本軍による侵略行為であるノモンハン事件についても詫びた。
99 無名さん
池田創価学会名誉会長「鎌倉幕府は非道にも元の罪なき使者五人を竜の口の浜で斬首した。(中略)私は心より詫びた。日本人の一人として七百年前の蛮行を!」( 2007年2月28日、来日したモンゴル大統領エンフバヤル氏と都内で会見時に「3月2日付の機関紙、聖教新聞」)


第1次「蒙古襲来」の後の1275年、鎌倉幕府はモンゴルからの5人の外交使節を、理不尽にも処刑した。


日蓮大聖人「何の罪もないモンゴルの使いが首をはねられたことこそ、かわいそうでならない」(御書1472ページ、通解)
100 無名さん
創価学会の池田先生は、モンゴルの大統領と二度に渡って、会ったことがある。
その最初の時にこんな素晴らしい発言をした。

「元の使者の首をはねるという残虐なことをしたことを、一日本人としてお詫びします」


未だに日本政府は、鎌倉幕府の犯した犯罪を詫びようとしないが、池田先生は二度に渡ってモンゴル大統領に心から詫びた。池田先生は日本人の道徳的鑑だ。