日本航空123便墜落事件

過去ログ322 2007/8/8 16:22

♪N・M
(前ページより続く)
 なお、緊急降下時に緊急信号(スコーク77)を発信しなくてはならない理由は、勝手に降下を開始して、高度を変更するため、他機との衝突の可能性があるからです。その衝突防止のためには、自機の位置を管制に報せておく必要があるのです。

>機体後部は乗客の荷物置き場になっているのでしょうか? そうだとしてそこに爆弾を持ち込む事は簡単なのでしょうか?の件
 ◎ 機体後部とは何処のことでしょうか?それは後方トイレ横の左右にある収納庫のことでしょうか。
2007/8/8(水)16:18
HP

♪N・M
にゃおん さんへ

>爆発の6秒後に機長が言った『スコーク77』について、この緊急信号は何かあった時は(取りあえず)すぐ使用するものか?・・・ 又、6秒という短い時間に何が起こったか理解する事は可能か(計器等で)?の件
 ◎当便機の場合は、6秒でのトラブルの内容理解は、とても無理だと思います。また「スコーク77」の発信はトラブルの内容を確認してからなされるべきだと思います。しかし、当機の「スコーク77」の発信については、取りあえず発信されていると思われるところがありますので、この点について説明を致します。
 当機では、爆発音がして耳詰まりがしたため、コクピット クルーは急な減圧が発生したと直感をしていると思います。この時の急な減圧が、本当の意味での急減圧の発生と言えるものであったかについては大いに疑問ですが、このような場合の操作手順としては、酸素マスクを着け、すばやく緊急降下を開始して、緊急信号(スコーク77)を発信するようになっています。また、この一連の操作手順はチェックリストによって行うのではなく、クルーの記憶により、すばやく行うメモリーアイテムでもあるのです。 
 当機の場合は酸素マスクも着けず、緊急降下もせず、緊急信号のみが発信されていると云うことになりますが、酸素マスクも着けず、すばやい緊急降下も開始しなかった理由は、特に機長と副操縦士に大規模な急減圧は発生していないとの判断があったからだと思われます。
 次に、どうして緊急信号のみが発信されたのかについてですが、本当に急減圧が発生した場合の緊急降下時の一連の操作手順がメモリアイテムであったため、また緊急事態が発生しているとの判断もあったため、機長が、取りあえず「スコーク77」と指示しているように思われます。
 私は機長と副操縦士の大規模な急減圧は発生していないとの判断は正しかったと思いますし、すばやい緊急降下を開始しなかったことは飛行時間の延長と云う点では、大いに幸いしていると思います。即ち、マニュアルどおりに、すばやく緊急降下を開始していれば、それだけ早く墜落への道へ自ら進んでいったであろうと云うことです。その理由は操縦不能機であったことにあります。  (次ページへ続く)
  
2007/8/8(水)16:03
HP

♪aa
Re:K・Kさん
K・Kさん、
わかりました。
確かに「捏造」という論法を使えばどんな説でも成立します。また、よほど目新しい「事実」が発見されないことには再調査のトリガーを引くことはできないであろうことも事実です。

ちょっと後がつかえていますので、ひとまず にゃおさんとN・Mさんにスペースを空けてあげてください。
このBBSはしばらくの間モニターしていますから、また機会があればお話しましょう。
2007/8/7(火)15:37

♪K・K
aaさん、ありがとうございます。他にもドキュメント物や偉い大学の教授などが書いた物を読みましたが、あまりパッとしません。読めば読むほど分からなくなります。結局皆さん、自分のひらめきと得意分野を駆使して本をまとめ上げているような気がします。事故調と同じように結論有りきで、原因を決めつけ、いいとこ取りで自分の説を本にしています。落合証言の一部は捏造とし、一部は自分の説を証明するのに使うといった風に。今ではアントネッチ証言のような、又はそれ以上の暴露や密告が無い限り真相に迫るのは無理なのかなとも思います。そういう訳で私の興味は三人のクルーの心理状態やその会話内容に移っているのは事実です。
[タイトル]
Ω
2007/8/7(火)13:24

♪aa
Re:K・Kさん
> aaさん、今確認したのですが2003年発行の高村浩高著『葬り去られた真実』では、水平飛行に入ってシートベルト着用のランプが消える…。とあります。また2005年発行の米田憲司著『御巣鷹の謎を追う』では、巡航高度に達する直前…とあります。

真実はひとつなので、どちらかでしょう。
調査報告書を熟読されることをお勧めします。
また、爆発音の発生がclimb中かcruise中かで何かで何か思い当たる原因があれば教えてください。


当方、人間工学(ヒューマンファクター)を専門としておりますので、123便の件についてはパイロットのおかれた環境と判断・行動。そしてパイロットとキャビンアテンダントの意思の疎通にフォーカスしています。ただある程度の知識がないと考察できないので書籍や航空関係者(パイロットや整備、CAの方々)からそれぞれ専門とされている航空についてお話をお伺いしています。みなさん著書を多数書かれているグレートパイロットと呼ばれるにふさわしい方や、外郭団体で講師をされている方、また航空評論家としてご活躍の方ばかりです。

しかし、各種装置やオペレーションの詳細についてはたまたま元機長であられるN・MさんがこのBBSに参加されているので、目的を明確にして質問されてはいかがでしょうか? (実はN・Mさんがどの航空会社でこれまでにどのような機種を経験し、機長としてどの機種を何年乗務されていたのかわからないのですが・・・)

私はこのサイトの管理人ではありませんが、ここは「123便が墜落するに至った原因」を知りたい人が集まって意見をぶつけ合うBBSだと理解しています。
「飛行機の飛ばしかた」関連の書籍も多数出ていますし、最近ではネットカフェなる便利な場所もできましたので、そちらからお調べになってみるのもひとつの手ではないかと思います。

爆破説には「爆破によって脆弱な床も外板も抜けることなく、隔壁だけに穴が開いたという難解なプロセスと、急減圧は発生していないという仮定にありながら尾翼の2/3が吹き飛ばされた」という展開に疑問を持っています。

あまり時間的な余裕が無いので、これでよろしいでしょうか。
2007/8/7(火)2:14

♪K・K
aaさん、今確認したのですが2003年発行の高村浩高著『葬り去られた真実』では、水平飛行に入ってシートベルト着用のランプが消える…。とあります。また2005年発行の米田憲司著『御巣鷹の謎を追う』では、巡航高度に達する直前…とあります。
[タイトル]
Ω
2007/8/6(月)20:39

♪aa
Re:N・Mさん
> にゃおん さんへ
>  
> aa さんとK・Kさんのやり取りが一段落したら、あなたへの返事も致します。

N・Mさん、続けてください。
2007/8/6(月)14:59

♪N・M
にゃおん さんへ
 
aa さんとK・Kさんのやり取りが一段落したら、あなたへの返事も致します。
2007/8/6(月)9:53
HP

♪aa
Re:K・Kさん
> aaさん、ありがとうございます。但し試すなんてとんでもない事です。少し前に触れていますが、当方PCは持ち合わせておりません。

それは残念です。どこまで求めるかにもよりますが、報告書がないことには話しになりませんので、何とかして入手してください。
ちなみにこれまで123便に関してどのようなタイトルの本を読まれてきましたか?
双方のバックボーンの認識がずれていると話がドリフトしてしまいます。
当初はパイロットの心理についてご興味があるとのことでしたので引き継いだのですが・・・。
2007/8/6(月)7:02

♪K・K
aaさん、ありがとうございます。但し試すなんてとんでもない事です。少し前に触れていますが、当方PCは持ち合わせておりません。お勧めに従ってモバイルでHPにアクセスは出来ましたが、ファイルはダウンロード出来ませんでした。ところでaaさんは先ほどのご意見から、747型機の尾翼に構造的欠陥が有ったとお考えなのですか?
[タイトル]

2007/8/5(日)23:42

323321

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